詳しい方おられたら、教えてください。

432Hzの音楽とは、なんでしょうか？
そもそも、「音楽」とはなんでしょうか。

ちなみに432Hzの音はスマホでもPCでも簡単に聞くことができます。
たとえばiOSならば、
「Audio Signal Generator」
https://apps.apple.com/jp/app/audio-signal-generator/id543661843

このアプリは発振器です。単音を出力します。数値入力で簡単に目的の高さの音が出せます。

音楽というか音ですね。
A＝４４０Hzなのですが、それを４３２Hzで調律した音であれば心の癒しになる、というものです。

本当なのかどうなのかは教科書通り脳の方々には説明や理解不能の領域の話になります。しかしこの音がはっきり違いが感じ取れて「なんだか知らないが癒されるぅ」となるなら、それは聴いている人にとって癒しなので証明も関係なく聴いていていいと思いますよ。

ソルフェジオ周波数というものです。

参考になれば
https://m.dragonrest.net/2012-mr-432-hz/ytaozeWFOiA

昔、吹奏楽の経験がありますが、合奏時には基準のピッチをAよりも半音高いB♭＝４４２Hzで合わせていました。オーケストラなどの基準ピッチでも４３２Hzは相当に低く、管楽器は管の抜き差しで調整をするのでバランスが崩れて合わせにくいと思いますね。同じ曲でも暗く感じるのではと私は思います。（落ち着いたイメージといえばそうなかもしれませんが）

ピットレートのことかと思った。
情報量の多い音楽かと。
なんか瞑想曲みたいですね。スパで使いそうな。
人間の耳ではMP3とハイレゾの違いも分かりません。
ただ良いと思うのなら、それに越した事はありません。
僕はダウンロードした音楽ファイルをハイレゾに変換して、スマホに入れます。すると音楽アプリで開くと「HR」と金色にアイコンが出るので、気分が良いです。

>> Koushi さん

参考にならないですぅ。
Koushiさんがどれだけ音について認識していて、なにを質問したいのか聞きたかったんですが。

そもそも楽音っていうのは倍音を含んでいるわけですが、それは再生装置でも変わりますからね。
Koushiさんもお持ちのKZ-ZS10proだと、8000Hzぐらいに明瞭なピークがありますが、これが機種によって変わりますし。

調律のことならyoshi君さんのほうが詳しいと思いますが、18~19世紀だったらA=415とか当たり前だし。

なにがお聞きになりたいんでしょう。