NuAns NEOもVAIO PhoneもTONE(m15)も,ODMで。
http://ascii.jp/elem/000/001/086/1086952/
「アクセサリーメーカーが1年未満でスマホをつくれた理由」
なるほどねぇ。大企業が間に入ることで,スピーディーに発売まで漕ぎ着けているわけですね。
ただし,その後の商売の上手下手は,メーカーによるみたいですが(^^ゞ
そのうち,賃金が上がってきた中国ではなく,別の国においてこのような仕組みが動いていくかもしれませんね。
16 件のコメント
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OEMとODMの違いも、ちょっと検索してみました。
お勉強になりますね。
投稿したくせに,そういうことにさえ気づかないという(^^ゞ
それだけにコメントいただけることは貴重です。
オリジナルのスマートフォン,いつ頃出ますかねぇ。
製造者が余計なことをせず,どこまで忠実に作っているかですよねぇ。
信じるのみ…(^^ゞ
まぁ,どこが設計してどこが製造しているか,エンドユーザーはなかなか思い至らないのでは?(^^ゞ
NEOはそのシステムでも,かなり独自性を貫いているように思います。
1月末か2月、ギリギリか遅れる気がします。
Continuum対応の要件を満たさないミドルレンジのSoC(CPU含むシステムユニット)を組み込みますので、検証と認定に時間が掛かりそうです。
トリニティ自体は交渉力が高そうなので、スペックダウン(Continuumに対応しない)ということはなさそうです。
MSも巻き返しを図るための重要なピースとして、協力的だと想像します。
オリジナルカラーのOEMでもイイっす。
なら思い切って、ぶっ飛んだスマホ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1510/20/news055.html
いや~飛んでるケイタイです。
mineoにDプラン向けスマホが無いので作るべきですね。
裏カバーを透明アクリルにして、中丸見えスマホ
写真も入れられるスペース開けて、まいねおたんシール付とか?
ヒィロさんなら、地主たん入れて痛っスマホw
貼った写真もそうですが,カバーがいいですよね。
iPhoneはじめ多くがメタルで冷たい感じの中,暖かな感じです。
最近,ASUSのサポートってどうなんでしょうかね。
そこがクリアされれば,お勧めできるのに(^^ゞ
ロボホンはじめ新種もたくさん(^^ゞ
地主たん入れたとして,その痛さは一般に言われる痛さと違って,本当に「痛い!!」のです(爆)。
dプランでないと厳しそうですね。
マットな艶消し感は自然派志向の人達をターゲットにしてる感じで、
意外と女性にも人気が出そうな気がします。
フリップケースじゃなくても、NFCカードをしまえそうです。
Windows10 mobileでもリーダーアプリが内蔵されてれば、利便性が上がりますね。
まだまだ未知数ですが,大きなトラブルなく発売されて欲しいものですね。
自然派志向ですかぁ…。なるほどー。
「NuAns NEO、初回予約分を完売」
だそうです。やはり,興味深い端末ですねぇ。