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①椅子である ②木の椅子である ③動物(猫等)目線で見ると高い場所だ色々な人がいる
>> B a n y さん
>> 犬である。 さん
>> Dark Side of the Moon さん
メンバーがいません。
あなたが「椅子」だと思っていても、触れないし座ることも出来ない。
そう、あなたの頭の中だけに存在する「まぼろし」なのです。
>> B a n y さん
心で見るとよく言われますが、違う方もおられるようです私は動物をパートナーとしているので、動物ならどう見えているだろう?そう考えるのです
コメントありがとうございます
ただの画像です
トラックです
〇〇と言う車種のトラックです
人は心でものを見る
ロボットはプログラム通りに判別する
👆ルネ・マグリットの「イメージの裏切り(1929年)」
懐かしい絵を思い出しました。
絵にはパイプが描かれて、パイプの下に「これはパイプではない」という文字が記載されています。
マグリットによれば、この絵は単にパイプのイメージを描いているだけで、絵自体はパイプではないということを言いたかった。だから「これはパイプではない」と記述しているという。本物と見分けがつかないほどリアルにパイプを描いたとしても、やはり絵。どこまで頑張っても絵を超えることができない、だから「これはパイプではない」とマグリットは記述しています。
>> 犬である。 さん
そのような定番の切り口もありますねコメントありがとうございます
>> Dark Side of the Moon さん
面白い話教えて頂きありがとうございます流石です
私は、頭でものを判断します。
私は、心でものを感じます。
良いものを目で見ると心が震えます。
こんな画像がありましたね。