伝説のライブへご招待するぜ!
短い活動期間の中で数々の記録と逸話を打ち立て全盛期のまま彗星の如く去っていきその後もフォロワーも多く発生しバンドキッズの誰もが「バンドやるならまずコピーするバンド」としていまだに影響を与え続けるもはや神話的バンドのあるライブ動画が最近アップされました。
そのバンドがまだスターダムに躍り出る前のドサ廻り(売れる前)時代の貴重なものでございます。
「1万人規模のフェスだと聞き気合い入れて乗り込んだら村のイベンドでギャラは野菜だったw」という逸話は知っていましたがまさか映像があるとは!
本当にこれは貴重ですよ。
特筆すべきは演奏の完成度の高さとたとえどんなステージでも手を抜かない姿勢。
やはり世に出る者は取り組み方からして違うのですね。
伝説の前日譚をご堪能ください。
15 件のコメント
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CD、コンプリートしてます(≧∇≦)
BOØWY、大大大ファンでした🤣その2✌️
LAST GIGSはビデオテープが擦り切れるまで見ました(≧∇≦)
松田聖子がデビュー直後,イベントで
CMに出ていた山田由紀子さんの方ばかりに
サインの列ができた、
https://ja.wikipedia.org/wiki/裸足の季節
みたいな。
映像が残っていたのは凄いですね(^^)
>> 徳川家定 さん
パンク的な曲調ですよね。好きな曲です。
>> なかっぴ さん
素晴らしい!わたしのお兄さんお姉さんの世代でしたので全盛期は経験していませんが後のバンドブームでは誰もがBOØWYやってましたね。
>> ほのパ さん
たしかに繰り返し観たくなるライブ映像ですね。そこまで観たのならMCからパフォーマンスまで全部完コピできているのでは?
>> 5gh@🍏🍏💚💚 さん
そういう時代を乗り越えたからこその伝説でしょうね。松田聖子さんは永遠の憧れのお姉さんというイメージをわたしは持っています。
>> ケロロロ さん
当時のみならず後世への影響も半端なかったですね。たぶん邦楽ロックの分岐点だと思います。
ありがとうございます。
DVD(Blue-ray Boxも)結構持ってます。
Rock’n roll Circus Tourの武道館が一番よく観る。
次がDr Feelman〜のサイコパスツアー(渋谷公会堂解散ライブ)。
前者は確かボーカルの氷室京介が体調崩して、病院で注射打ってステージに立ったとか(Justyはその影響か結構辛そう)。
後者はすごい緊迫したステージパフォーマンス。
ロンドンのマーキークラブのギグも客のノリが悪くて、ちょっと辛そうなパフォーマンスだけどつい、観入っちゃいちゃいます。
>> 619^_^ak@mnemo@ラズベリー✳︎ベレー さん
いま鑑賞してます。Youtubeのコメント欄にもあるけど布袋氏と松井氏の立ち位置が逆ですね。
ギターがやたら音を気にしているのでPAが何か、現場で音響の問題があったんでしょうね。
もしかしたらトラブルで慣れないギターで演奏したのかも?
IN my Headとか未発表曲のスタート、高橋氏の髪型かInstant Loveの前後かな?と思ってたらリリース直前の九州でのライブとMCで氷室氏がコメント。
カメラに映る最前列の観客の反応はロンドンのマーキークラブ以上に無反応。
これ、演る方としてはかなりキツそう。
もしかしたらこれ、噂の機材が壊れたのを自分たちのせいにされかけて、ヒムロックが胸ぐら掴んで「人の目見て話せ」って言ったライブでもあるのかも。
楽しんで観てます。
>> 619^_^ak@mnemo@ラズベリー✳︎ベレー さん
楽しんでますね!オーディエンスの塩反応に心折れないのは本当にスゴイですね。
ロンドンゲームで演奏後にようやく拍手。
MCでスタンディングを客に促すヒムロック、アンコールの音頭を取るイベンターのアナウンス、珍しく咥えタバコでステージに戻るホテイ(どう見てもサンキューって感じじゃない)。
ラストの曲はイベンター達が盛り上げるためか客席に乱入して一緒に踊り狂う。
あ、この頃はまだ(氷室)狂介か※
※ブレイク前、占い師に狂介を京介に変えたら売れる、と言われたらしい。
改名後、佐久間氏をプロデューサーに迎えたサードアルバムから、彼らのブレイクが始まった。
Dreaming / BOØWY
>> 619^_^ak@mnemo@ラズベリー✳︎ベレー さん
ノリ方を知っている東京、とりあえずノッとけという大阪と違い基本九州のオーディエンスはいろんな意味でスロースターターですからね。開演時間に遅れるわ(九州時間が存在すると揶揄されます)、着火に少し時間がかかります。
そして初見にはやたら厳しいし一歩引く。
なのでライブ中にアーティストから気分を害した素振りをされることもあります(※まあ布袋氏に限っては数々のインタビューやライブ映像を拝見するとあまり人間性はよろしくないのかなという印象は受けますが)
わざわざ辺境の地にまで足を運んでくれるアーティストには心から申し訳ないかぎりでございます。
一度気に入ったり着火したら他を凌駕する「お前らアホやなー(超喜び)」ってくらいスゴイグルーヴかますんですけどね。