「通行手形に」になるの?
現在進められている新型コロナワクチン接種。
接種を終えると、『ワクチン接種証明書』が発行されます。
証明書には、1回目と2回目の接種日時、接種されたワクチンの種類とロット番号が入ったシールが貼られ、接種会場も明記されています。
証明書の名称は、自治体や対象により若干違いがあるようです。(添付写真は医療従事者用です)
国と国との移動で要求されるのは、パスポート。ところが、新型コロナ危機による各国の安全保障の渡航制限(関所)が始まり、
今度は各国がこの関所を越える為に『ワクチン接種証明書』を始めているようです。
コロナ禍による経済損失額も巨額で、経済活動再開を急ぐのもわかるのですが、
各国で証明書の規格もバラバラで、強制力も存在しないこの国際社会に、膨大な手間をかけて発行する必要があるのかな~🤔
個人の健康等の事情で、ワクチン接種できない人は、『証明書』を持たないことで、さまざまな経済活動で疎外されるのかな~🤔
愚問かもしれませんが💦
皆さんは、どのように思われますか?
32 件のコメント
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行かないので別にいいんですけど。
ただ、予防接種の年齢を引き下げたことで、予防接種していない子どもが、接種を終えた友達に「コロナうつるからあっち行って!」とか言われないようにしてあげてほしいです。
就職時に拒否されるとかも、
就業に間に合うようにワクチン接種をしてくれと言われるとか。
無職の人は村八分になるとか。
今の日本はとても非寛容な社会ですよね。
>>イスラエル政府は1日、新型コロナウイルスを巡るほとんどの行動制限を解除した。大規模イベントなどの入場者制限を撤廃し、レストランやカフェはワクチン接種の有無にかかわらず、自由に利用できるようになった。ワクチン接種を証明する「グリーンパスポート」は廃止された
イスラエル、コロナの行動制限ほぼ解除 ワクチンパスポートも廃止
https://mainichi.jp/articles/20210601/k00/00m/030/013000c.amp
コピーしたり改変して誰でも使えますし、ましてや外国で使えるフォーマットになっていません。
可能性があるとすれば、それ以前に一定の資格を必要とする医療従事者が自己申告の際の補完的な資料として使うことぐらいじゃないでしょうか?
と言うのが私の意見ですが、最近の日本人は金の亡者でマヌケ度が従来の常識レベルを突き抜けているケースも散見されますので何をしでかすかはわかりません。
デジタル証明書アプリ「IATAトラベルパス」を試験導入します
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/iatatravelpass/
「IATAトラベルパス」の実証実験について
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/IATA-travel-pass/
医師A 第一回第二回とも目立った副反応なし
医師B 第一回副反応なし第二回発熱あり倦怠感あり
医師ABともに30代
医師B談 若い人(20代)の方が副反応が出やすい。免疫が関係していると思う。
私が、副反応はアレルギーだと理解して良いか?と尋ねると概ね同意。
アレルギーも過度に発現するとアナフィラキシーだし、事前にパッチテストできないから、出たとこ勝負になる面は否めない。アレルギー体質の人は接種受けない方がいいかも。
というのが私の考え。
2回接種、9割に変異株抗体 ファイザー製ワクチン―横浜市立大
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021051201040&g=soc&p=20210512ax04S&rel=pv&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
>> 及時雨 さん
> 医師B談 若い人(20代)の方が副反応が出やすい。免疫が関係していると思う。> 私が、副反応はアレルギーだと理解して良いか?と尋ねると概ね同意。
mRNAワクチンの場合は「そもそもそれまで存在しなかった遺伝情報が入ってくる」事による一時的な「異物感知反応」を各種の副反応・副作用と考えた場合、免疫系や抗体抗原反応と絡めて考えれば結構説明は付いちゃうんですよね。
なので「それらの反応があっても、特に気にかけることではない」と思っています。
むしろ副作用として色々問題になる可能性がある事象についても「早めに対応できる医療機関との連携」があれば、最悪救命措置まで至らなくても済むでしょうしね。
そう考えると「如何に自身のかかりつけ医と普段からある程度気軽に情報交換できる関係を築くか」も重要だと思っています。別に「頻繁に通院してればというお話じゃない」のが重要ですよ。
>> ばななめろん さん
>>別に「頻繁に通院してればというお話じゃない」のが重要ですよ。医師Bから、
ワクチンを接種する際は、自分が連絡して、自分が接種する
と言っていただくらいの関係です^_^
※私は今まで予防接種がアレコレ必要な国に行ったことないですが
『ワタミ、ワクチン接種で一杯無料』(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC282VL0Y1A520C2000000/
ワクチン接種を促す考えの経営者の方がいるでしょうから、今後、続く企業があるも知れませんね。(飲食業は終息しないと永遠に続く、死活問題ですし)
世界でも国内での制限は少ないでしょうが、多くの国が入国にはワクチン接種を一つの条件にする可能性は高いと思います。
居酒屋を「焼肉の和民」に転換、関西で店舗拡大
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000009215.html
新型コロナウイルスの感染拡大で厳しい状況におかれる外食産業のなか、新しい生活様式下の外食ニーズの変化にこたえる新業態への転換が求められています。ワタミでは居酒屋業態店舗から順次「焼肉の和民」に転換することで、駅前好立地を強みとした「焼肉の和民」を中心とした焼肉事業を居酒屋業態にかわる主幹事業と位置づけて展開します。
そうすると、経済も回り出すような気がします。
何か、目に見える変化がないと、現状維持では現状のまま、でしょう。
って言われても何だかなぁ〜って感じですし
あのイスラエルでさえ止めなら有耶無耶でしょうね
逆に展開次第では某医院のように接種者お断りは十分にあるでしょう
面倒看きれないお客さんは断りたいですよね
例えば映画館とかライブとか一切行けなくなると悲しいです…
逆に、打てた方も、接種したから絶対かからないという保証もないため、なんだかなーと思います。
偽造パスポートならぬ…という感じにならなければ良いですが。
スレ主としましては、テーマが大きすぎたのか、分かりづらくしたようで、申し訳ありません(礼)
私の考える立場は、
①感染症に対するワクチン接種が進むことで、感染症の抗体を持つ人が増え、感染症の流行が起こりにくくなっていく
(集団免疫効果)
②ワクチン接種しても、100%抗体ができるわけではなく、できない人もいる
③ワクチン接種したくても、できない立場の人がいる(持病や、子供、妊婦など)が、社会の集団免疫が高まると、ワクチンを打てない人たちを繭のように守る効果もある (コクーニング)
④接種は努力義務とされ、接種しないこともできるが、結局その人も集団免疫が高まった社会では他人のお陰で守られる
という、従来のワクチン接種の意義に立っています。
ただ、スレ主として、接種が急がれる中、接種現場で手間とお金をかけ、接種者全員に対し『ワクチン接種証明書』を発行する必要があるのか、どうも私には解せなかったものですから🤔
通行手形とするなら、必要な人だけに、手間をさく方法を模索して欲しかったです。
この手間で、現場の摂取ミスが起きてもらいたくもない。
最後に、私も業務上接種させられましたが、こんな治験の短いワクチンに、新型コロナウィルスに効果があったとしても、これからの長期的な体の変調が起きないか不安はありますよ。
国が保障するとも思えませんしね。
スレのテーマが曖昧であったこと、繰り返しお詫び申し上げます(礼)
それ以外の国民にまでパスポートを発行すると日本の場合は、ワクチン非接種者の炙り出しになってしまい、社会に分断が生じると思います。
>> 及時雨 さん
それはただの金づるにもみえるのですが…全国で発売されてる商品を、「買う時はうちに連絡して。私が売る」っていう。。
それも品薄で困ってるわけではない商品を…
>> Davichi さん
ワクチン接種証明書の本来の意味は通行手形のようなものでなく、有害事象例を集計する際にいつワクチンを打ったか、ロットナンバーにより、とあるロットのものだけに問題があるのかなど、調べるためのものだと思います。もちろん、今後保障対象となったときの証明書にもなり得ます。感染拡大予防のため、便宜的に証明書を使用している国もあり、有効な活用法だと思いますが、受けたくても受けられない人に配慮し、日本では通行手形として使ってほしくないなと個人的には思います。
>> Davichi さん
ワクチンの話が出た頃から、確か、「国が保障する」と報道されてました。なので逆に、自分が打てる健康状態だったとしても、実験のようなそんなことは、恐ろしい…と感じました。
今頃になって、集団接種による肝炎のお金をもらえるとか、アスベストとか保障してますのでね。
テレビの見過ぎかもしれませんが、隠蔽ってこうやるんだ、と知識がついてしまいましたし。
それを言うと、打った方、他の方のために、と先行接種された医療従事者の方には何と申し上げれば良いか分からなくなりますが…
>> かいあつ さん
かいあつさん、コメントありがとうございます。ロットナンバーの取り扱いについては、従来も皆さんがインフルエンザワクチン接種を打ったさ際、気づいておられないと思いますが、予診票にロットナンバーを貼って、製品の品質追跡ができるよう実施されています。
ですから、従来通りの方法(医療提供者の控えである予診票)で事足りますので、今回のこの証明書の目的は違うところにあると思われます。
>> Davichi さん
なるほどー。母子手帳に記載されたワクチンはすべて受けた側にもロットナンバーを貼っています。インフルエンザも、です。
そこから察するに、規定以上に打たないようにという目的かもしれませんね。
>> Davichi さん
今まで、インフルエンザの予防接種を2回するのなんて、医療者くらいでしたものね。。むかーし、1回なら60%、2回打てば90%効果ありと言われ、2回半強制で打たされた覚えがあります💦
(最近は、ど無視です🤣)
海外でも外国人の入国には導入する方向で話が進んでいるようです。
場合によっては、ワクチン接種証明が無いと、PCR検査と既定日数の隔離で代えるなどで一応の入国は出来るところもあるかもと思いますが。
観光地などでも、ワクチンパスポートが無ければ来て欲しくないと考える現地の人は多いのでは無いでしょうか。
国内でも観光地の人情を思うと、ワクチン接種の済んだ人から来て欲しいというのは、正直な気持ちでしょうね。
ただ、こういう微妙な問題も大勢の人がワクチン接種を行い、集団免疫の獲得後であれば、したくてもワクチン接種が出来なかった人も問題なく安全に活動できるわけです。そもそも、ワクチン接種した人でも全員が全員抗体を持てるとはならないので、とにかく、集団免疫の獲得が大事です。
ワクチン接種に対して偽科学動画を喧伝する人達には、もう少し考えてもらいたい……。
もちろん、ワクチン接種に対して正しい知識を持つことは大事で、副反応への心が舞えて対処を予め考えておくのは重要なことです。
mRNAを打って遺伝子か変わるとかは止めて欲しい……。
>> かいあつ さん
外国に渡航する際に、ワクチン接種を条件にする国ためのワクチンパスポートに限定すべきだ、と言っております。それが
ただのカネづる、とはどういう意味かわかりません。
先にも述べたように、国内の人にもワクチンパスポートを発行すると、非接種者とのあいだに差別が発生します。施設入場の際にパスポートの提示が条件とされる場合がないとも限りません。
現にこの掲示板でも
私はワクチンを接種しない、という人は叩かれているじゃないですか。(叩かれる方も荒唐無稽ないツィートや動画を根拠にはしているせいもありますが。)
>> 及時雨 さん
振り返ってみますね。「如何に自身のかかりつけ医と普段からある程度気軽に情報交換できる関係を築くか」も重要
↓
医師Bから、
ワクチンを接種する際は、自分に連絡して、自分が接種する
と言っていただくらいの関係です^_^
↓
ただの金づるにもみえるのですが…
品薄で困ってるわけではない商品(ワクチン)
↓
ワクチン接種を条件にする国ためのワクチンパスポートに限定すべき
ただのカネづる、とはどういう意味かわかりません。
私の言いたかったことは、医師との情報交換ができる以上の関係と片想いで思っている可能性についてです。
医師にとっては、「うちでワクチン受けてくれたら儲かる」わけで、よほどの迷惑患者でないかぎり、「うちで受けなよ」と言う可能性を考えた次第です。
もちろん、ご気分を害したことは間違いなく、申し訳ありません。
医師Bにご家族がいらっしゃるならば、どこでワクチン受けたか、聞いてみてもおもしろいかもしれません。意外な答えが見つかるやもしれませんね。
>> かいあつ さん
うちの親、かかりつけに接種予約の電話を入れたら「ありがとうございます」と言われたそうです(笑)
>> 白ダリア さん
儲かるしお客様ですものね😄それで良いと思います🙂
どこでワクチン打つかはお客様の自由で、打って万一のことがあった場合の対応を信じられるところで受けたいのがお客様の思いです。
医師Bの家族はどこで受けるのか知りたいです😌