琵琶湖を前にSkypeビデオ通話。侮るなかれ，この湖は関西広域を支えている。

えー，忘れぬうちに，書いておかねば。
（現在，取り憑かれている物欲を振り払うために…）

と，大した内容ではないのですが。
（いつも，そうでしょ？という天の声(^^ゞ）


先日，思いがけず琵琶湖の近くで泊まることになりました。

そう，王国通信で物議を醸し出した，あの湖です(^^ゞ
https://king.mineo.jp/magazines/special/496

ホテルへ到着するともう真っ暗。でも，外は綺麗なイルミネーションで溢れていました。

ホテルのWi-Fiチケットをもらって，翌朝のSkypeビデオ通話ばバッチリと思ったのもわずかな時間。

部屋に入り，Wi-Fiへ接続するも，その後のWeb認証，2台目がうまく通らない…。結局嫁さんのPCに譲ることに。

やっぱり，ここぞと言う時，aプランが助けてくれるのでした。

頼れるHWD15を見ますと…，アンテナ0本？！

やばい！ピンチか？！15階だから？

まぁ，インターネットには繋がってるんだけど(^^ゞ

これはもしかして，WiMAXのおかげ？なーんて根拠のない前向きな理解をして就寝…。

翌朝早く，Skypeビデオ通話を開始。

お相手はまだ2回目のセルビアの女性講師。前回は無愛想な感じでしたが，琵琶湖を見せた瞬間に「Wow!」と顔を崩しました。心の中でガッツポーズする瞬間です。

広すぎて昔の人は海だと思ったとか，周辺の人々に様々な豊かさをもたらしている，加えて水源としては関西広域にとって重要であるなど，いろいろ説明を試みました。

夏のレジャーはどうなの？泳げるの？などの質問も。

アンテナ0でも，ほとんど問題なく通話は終了しました。

お腹も空いたところで，朝食ビュッフェへ。

窓際へ陣取って，遠く琵琶湖の広さを実感しながら，和のもの，野菜を中心にいただきました。

夏をはじめ，別の季節に来たら，もっと楽しいだろうなぁ(^o^)

たった一泊だったので，楽しい時間はあっという間に過ぎて…。

ホテルのロビーでは本物のお菓子の家たちが，私たちを見送ってくれました。