ギガぞうの同時接続数と設定可能数の話
親がauからUQに変えるかも知れない。そうなると、Wi2 300 for auマルチデバイスサービス(Wi2premium含めて無料で同時接続5台まで)が使えなくなるので、ギガぞうについて調べ始めた。
ギガぞうアプリを設定できる台数は、スタンダードでは5台までらしい。
同時接続5台(約款上の規定)なら足りるけど、設定できるのが5台では足りない。au本家のWi-Fiも消滅するからそれを加味すると差分は実質4台で、なおさら足りない。
で、ギガぞうアプリを使わない、パソコン等のブラウザログイン・EAP設定情報の手打ちは「設定できる5台」の中にはカウントされない可能性がある。
「可能性がある」というのは、(約款上・仕様上ギガぞうである)au Wi-Fiアクセスではできたみたいなのしか見当たらないため。初回無料をいつの間にかやめてて、試せなくなっちゃった。
ブラウザログインが設定台数にノーカウントなら完全に代替性あるんだけどな。実際のところどうなんだろうか。
ブラウザログインが可能なら、Wi2connectアプリも使える可能性があり、EAP方式は手打ちで設定できるから、わざわざギガぞうアプリを使う必要もないわけよね。
2 件のコメント
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色々考えた事もありますけど、結論として「無料でも要らない」になっちゃいました。
アプリの出来が悪いのか、接続関連のトラブルが多過ぎるんですよね。
使えるポイントは少なくて、セキュリティ無しで、接続するだけでも手間取りがち。手打ちで入れても、思わぬ所でWi-Fi拾って、認証云々で邪魔される事も。
ナビとかオンライン系サービスを利用していると、度々中断を余儀なくされる、のはやっぱり困るんですよね。
最終的に、普通に契約回線使った方がいいじゃん、って所に落ち着いてしまいました。
重要】ギガぞうフリープラン for UQ mobileのサービス終了のご案内
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ご参考まで。