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イスラエル、ファイザーのワクチンと心筋炎の関連性

https://www.reuters.com/world/middle-east/israel-sees-probable-link-between-pfizer-vaccine-small-number-myocarditis-cases-2021-06-01/
イスラエル政府は、2020 年 12 月から 2021 年 5 月の間に、500 万人以上のワクチン接種を受けた人々の間で 275 件程度の心筋炎が報告された
ファイザー製薬の2 回目のワクチン接種と 16歳 ~ 30 歳の男性の心筋炎の発症との間には、おそらく関連があるとイスラエルの述べています
イスラエル政府は人口の約 55% が予防接種を受けていて、火曜日の時点で、ソーシャルディスタンスの制限と、レストランや劇場に入るための防接種パスの提示義務は廃止されました
感想としては、ワクチンとしての効果はかなりあった事を証明しているが、長期副反応 については今後の報告でどうなるかはわからない
日本も恐らくは、国民の半数にコロナワクチン接種を目指しているのだと個人的には感じる
ファイザーワクチンの有効性は間違いなくある事は確か
長期副反応が未確認であることも確か
ファイザーワクチンの副反応の最新報告として役立ててほしい
心筋炎については
https://www.jhf.or.jp/check/opinion/category/c15/

何が怖いかと言うと、一度死んだ心臓の細胞は再生しないと言うことです


8 件のコメント
1 - 8 / 8
日本の健康保険制度の様な健康診断が無い国などでは、自分の体調の良し悪しが分からないから副反応も多少は出るでしょうね!
歯磨きしましょう。
イスラエルはファイザー株式会社にかなり協力をしています
データもかなりあるかと思います

外側の防御のワクチンも良いですが、内側防御の手洗いや日光にあたり免疫力を高める事も大事です
特に高齢者は家に閉じ込めてはいけません
骨折とか増えますね
長い目で見れば日本が優先すべきは内側防御かもしれません
インフルエンザや風邪、コロナでも心臓にウィルスが感染して炎症をおこすのが要因です。
ワクチン接種者の男子で16歳から19歳で症状がみられるようですが、何故に女性はならないのだろうか? 女性ホルモンの関係なのだろうか?

>> よっちおじさん さん

女性でもなりますよ。この間なった中年女性に歯磨き習慣きいたところ、3〜4日に1回しか歯磨きしてなかったですって😳
そもそもコミナティ筋注(SARS-CoV-2ワクチン)自体が「日本国内では医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第14条3に基づき緊急で特例承認されたもの」なので。
長期に渡る安全性などは「今後も検証してくこと」が承認条件に含まれています。

※検索すればコミナティ筋注の添付文書は見つかりますので
 リンクは貼りません。(薬効薬理に関する情報をお持ちでない
 一般の方が読んでも理解できないでしょうし)

なので現状は「継続して副作用/副反応の症例追跡中」です。

ではなぜ医薬品として承認されたのかと言うと、国内外の治験によって「有意な効果が証明された」からで。実際のところ最近の医薬品は作用機序・薬効薬理を読むと「xxと考えられる」で終わってるものも少なからず存在しますから。(要は「薬効などが完全に解明されてないけど効果があるのは確認できた」というお話)

まあ、副作用/副反応に対して「完全なゼロリスク担保を要求」だと、しばらくというか「SARS-CoV-2次隊を撲滅できなきゃ世界中、現状のままで最悪『死のリスクに常時怯え続ける』しかない」ことは確かだと思います。

追伸:
私自身はリスクとベネフィットを天秤にかけ、「まあ、ワクチン接種での
副反応/副作用発言時でも、現段階では最終的に国家保証になるのが既に
見えているお話」なのである程度のリスクは取るつもりです。

リスク観点で言えば「自分の命」それとも「国自体」、どちらが潰れるか?
って感じで、諸外国では現実的に「個人の命よりも経済活動を優先してる」って
ことですね。至極妥当な判断だと思います。

それと「現在の無料接種段階では国家賠償の対象になる」扱いなので。
これが現状のインフルエンザ同様「個々人の自由意志で予防接種」となった場合、
同じように取り扱うか否かはわかりません。
多分その段階では国家賠償なんてお話はなくなる可能性もあります。

>> よっちおじさん さん

イスラエルの公式データですが、何故か男性だけに集中していますね
ショト数はそれなりにあるデータなんですが
理由はデータから探せませんでした

>> ばななめろん さん

国家保証してくれる話ですね
接種後の死亡でワクチンに関係した死亡を厚生労働省が認めたケースはまだありませんが、今後の動きに注目ですね
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