大坂なおみ選手って、まだ２３歳なんやね。(^_^;)

ご無理なさらず
お医者さまの言う事を守りご自愛下さい
本当にお疲れ様でした

うつ病は治らないのではないかな。
だから、早く良くなってねとか言わない方が良いと思うな。
今のままの自分でどう生きていくかだ思う。
試合後のインタビューを免除してもらうのも必要な事だと思う。

ものすごいストレスを背負ってプレイしていたのでしょうね。

お大事にしてください。

一昨日朝礼で話題になってました。

ストレスに苛まされられた一方で
プロとしてメディアの前に立つのを拒絶するのは…と言った感じでした。

グランドスラムが声明を出したようです。
https://news.goo.ne.jp/article/tennis365/sports/tennis365-202106_131208.html
当然の対応ですが、大阪選手がプレーできることを重視しています。

うつはうつなんだろうけど、
大坂なおみの場合以前からいろいろ行動がおかしいからね
しかも過去の賞金でお金稼いでるだろうし
よこしまだけど、黒人問題含め弱そうなところ、みんなに守ってもらえそうなところに逃げてる感じがする。だから私は大坂なおみを弱者だと思えないし、今回も病人として見ることができない…

急にメディアにとりあげられて、環境がかわって、だんだんしどくなっていったのかもしれませんね。
インタビューを拒否したら罰金そんな制度があるのが初めてしりました。
たしかに、テニスを広めてもらうのにインタビューも必要なのかもしれません。バックアップしてくれてる企業の宣伝にも。
難しい所ですね。
なおみちゃん……の発信で色々と見てる側、運営側、プレイされる方にもいい方法がみつかるといいですよね。

全米初優勝のときはホントに嬉しかった!また元気になって戻って欲しいですね。

変な考え方かも知れませんが、代理人を立てても良い事にできないのかな？

本人が出た方が良いのは当たり前だけど、他人のお金事情に振り回されて、本来の「プレーヤー」として実力が発揮できないのは本末転倒な気がする。

何とか立ち直って欲しいものです。
ラケット破壊(2021年5月12日、イタリア国際テニス大会2回戦)の頃には症状が更に悪化していたのでしょう。経済的に困窮していたジュニアの頃から支援してもらってきたヨネックスの主力用具のラケットを3回もコートに叩きつけたのですから。
ヨネックスも情状を察しながら控えめなコメントを発表しています。
「弊社のラケットは、自社工場で1本1本作り上げているものです。ですので、今回のような行為は決して望みません。大坂選手は世界ですでに活躍しているアスリートでありますので、影響力があります。ジュニア世代やキッズたちが今回のような行為を真似することを危惧しております。
このような行為がもしまたあった場合には、大坂選手のマネジメント会社を通じて、注意をさせていただくことがあり得るかもしれません。」

頑張って欲しい選手！
ランキング上位だからこそ、発言力というか、注目も集まるのでそりゃ大変。
揚げ足取りのインタビューもたくさん受けるだろしホント大変。
公式会見なら、悪意感じるインタビューを止める役員を置くように大会側もすべきかも。