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ドコモに続いてauも

ソニーから新機種のXPERIA 1IIIを発表しドコモ・au・ソフトバンクから発売する事になっていましたが、ドコモが発表会でXPERIA 1IIIの7月以降への発売延期を発表しました。3社とも来月中旬以降の発売とアナウンスしていましたが、ドコモが発売延期を発表しauとソフトバンクはサイトでは来月中旬以降発売となっていました。
しかし昨日auのサイトのスマートフォンの端末リストでXPERIA 1IIIの発売日が7月以降になっている事に気付き+メッセージのau公式アカウントからお問い合わせした所、メーカーと協議した上で発売延期とさせていただきましたと発売延期を教えてくれました。
ドコモに続いてauもかと思いましたが、ソフトバンクはどうなのかとサイトを調べた所6月中旬以降発売のままになっていまして、ソフトバンク版も発売延期なのかと気になっていますがそもそも発売延期はどんな理由なのかと気になりました。


3 件のコメント
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S社:「docomo版という事ですので、初期ロットはこれくらいで……。」

D社:「え⁉️ いやだって……Xperiaでしょ?(失笑)」

折り合いつかずで……😅
(まさかね…🤣)
普通に考えれば、半導体不足の影響でしょう。
世界的に半導体不足の影響で、様々な製造業で影響が出ています。
半導体不足の原因は、コロナのご時世で世界的にテレワーク等の需要が高まり、テレワークに必要な機器を製造する数が増えたことによる半導体需要の高まりがまずあります。
加えて、半導体を製造している工場が火災で被災したりして、生産能力が落ちたことも原因にあります(日本でも旭化成の工場が火災で被災しましたが、旭化成は世界的な半導体の製造メーカーでした)。
半導体の需要は増えてるのに、生産が追いついてないような状況なので、製造業の多くで納期延期を余儀なくされています。
今の時代、半導体は様々な分野で使われているだけに、尚更です。
例えば、自動車も半導体不足の影響で納期が伸びたりしています。
スマホなんか、半導体の塊と言っていいほど半導体が沢山使われる機器なので、半導体不足の影響があるのは、間違いないかと思います。
TSMCと味の素が悪いんです(笑)。
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