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じぶんのいのちにかえても・・・・・。

こんにちは、なかっぴです😊

あんちゃんさんのスレを読んで、ふと感じました。
あなたにとって、自分の命と引き換えにしても守りたい人、あるいは物とは何でしょうか?

私には残念ながら、そのような人・物はありません。
家族はいませんし、もちろん子どももおりません。
友人はいますが、命と引き換えに守りたいとは思えません。

あなたが自分の命と引き換えにしても守りたい人、あるいは物を教えてください。
(タイトルはTanabata_Eveさんをリスペクトして、まねしました)


74 件のコメント
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なかっぴ
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>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん

放任主義とも言える愛ですね。
それも立派な家族愛だと私は思います。
なかっぴ
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>> Z ultra さん

ありがとうございます(笑)
笑わせていただきました😄👍
なかっぴ
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>> レギュラー33 さん

孫ちゃんを想像すると可愛くて仕方ないですね😄
早く孫ちゃんのお顔が見れるといいですね。
なかっぴ
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>> kurohigecrank さん

kurohigecrankさんのお気持ち、すごく理解できます。
私も唯一残った家族である母を亡くした時は途方に暮れました。
これから何を糧に生きて行こうかと。

>> なかっぴ さん

ひらがなは みんなのものですから
ご自由に‥‥‥。☝️😊(笑)

>> なかっぴ さん

本当にためになるなら、いのちにかえても?

でなければ、じぶんがかわいいです(^-^;)
なかっぴ
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>> Tanabata_Eve さん

いやいや、Tanabata_Eveさんのセンスにはかないません(笑)
なかっぴ
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>> 5gh さん

ジャイアントロボみたいですね(笑)
自己犠牲の塊。

>> なかっぴ さん

どちらかと言うと

インデペンデンス・デイの
呑んだくれおじさん、です(^^ゞ
なかっぴ
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>> 5gh さん

いい味出してましたね(^^♪
なかっぴ
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>> Tanabata_Eve さん

来ると思った(笑)👍
自分の命に代えても守りたいもの、無いですね。
あらためて淋しい人生だ。
あえて言うなら年金かな。
老後が心配だ。
なかっぴ
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>> Series7000 さん

私が言うのもおこがましいですが、淋しい人生なんてありませんよ。
堂々と生きましょう。
即答で娘です。
そろそろ二十歳になりますが、親目線だと赤ん坊の頃から存在は同じですね、何も変わらない。

「命に変えても」と言うか、彼女がいなかったら自分がいる意味も価値もない。
と、マジで思います。

当面の自分の目標は子離れです。(笑)
なかっぴ
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>> うまちゃん@平常運転 さん

親にとって子はいつまでたっても子ですね。
一緒に喜びも悲しみも苦しみも共有してきた仲ですね。
親子の関係はとても慈しみ深い関係だと思います。

馬ちゃんさん、娘さんがご結婚されるときの心構えはできていますか

いつか訪れる「その時」に向けて心の準備をしましょう。
嫁ぐ新婦さんからお父さんへの手紙とか読まれたら、涙と鼻水でグチャグチャになりそうですね。
こういうお題を提示されるとこんなシーンが浮かびます。
いつか必ず来ると言われている南海トラフ地震。
その時、我が街には間違いなく津波がやって来ます。
津波が来る前に、ボロ家が倒壊するかもしれませんが、その瞬間、自分がどの場所にいるか。

自宅にいるとは限りませんし、うまく逃げられて高台から波に飲まれる街を見ているのか、はたまた平地で逃げ惑っているのか。
その時、赤の他人が危険にさらされているのを自分の命を優先して逃げられるのか。

そういう判断を下し、たとえ生き延びていたとしても「あの時、ああしていれば…」という後悔は一生つきまとうのではないか、と思います。

僕自身は豪雨災害を経験しています。見慣れた街が水没しました。
新聞には、寝たきり老人の妻を抱えて歩けない夫が、徐々に水位をあげる家の中で、妻の「お別れぞね」という言葉を最後に、泣く泣く二階へ逃げた、という悲しい記事がありました。
身体に障害があって助けたい人を助けられない人もいるのです。

震災津波は一瞬ですから豪雨の比ではないでしょう。想像の範疇でしかありませんが大規模震災を経験された方の中には必ずそういう方が少なからずおられると思います。

その瞬間、赤の他人を守れるか、どういう判断をするか、それは自分でもわかりません。
自分の命と引き換えにしても守りたい“人”…
うーん…守りたい命は選べませんねぇ。
赤の他人でも“死に直面している人”(交通事故とか)に出くわしたら、何も考えずに瞬間的に守ると思います。
海外活動中にとっさに身体が動くようになっていました。
なかっぴ
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>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

守りたくても守れない。この状況は一番辛いですね。
自分の命を優先するのか、共に果てるのか、他人の命を優先するのか、判断は一瞬でしなければならない場合、果たしてどのような行動をとるのか。
考えさせられますね。
なかっぴ
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>> とんちゃん8282 さん

人の命を守るということ、とても尊い行いだと思います。
それが身についている バズ、さん、素晴らしい方ですね。

>> なかっぴ さん

僕も独身、子供もいません。
この歳になると友人の親が亡くなったという話も多くなってきました。幸い僕の両親は健在ですが、自らの命に代えてまで守るかというと、それは親も喜ばんでしょう。

皆さんのコメントを読んで思うのは、親の立場にある方は、迷わず子供だと答えること。親とは、かくもありがたい存在なのだな、ということをあらためて痛感します。

しかし、親戚に親より先に死んだ従姉妹がいますが、その後の叔父の落胆ぶりを見ていて、僕は親より先に死ぬほど親不幸なことはない、と思っているので、自らの命を引き換えに親を守るような選択はしないと思います。
どなたかも書かれていますが、子供が亡くなると親の人生は狂ってしまう。

したがって、命に代えて守るようなものはないんですよね。そういう状況のとき、自らの命を守ることが、親にとっては幸せなのではないかと。
死への恐れは僕はありませんが、親より先に死んではならん、と常に思って生きています。

>> niko6マーミー さん

マーミーさん、
腹を立てても、そうでなくても、時間は経ちます。
無駄なことで消耗しないように気を付けましょう。
なかっぴ
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>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

同感です。
私の祖母も自分より先に、私の父親を含め叔父といった自分の子供に先立たれています。その時の落胆ぶりは目に余るものがありました。
私の親孝行は母を看取ることができたことです。
死には不文律の順番があります。
古くから「子が親より先に死ぬのは最大の親不孝」と言われていますね。
産まれながら不治の病を抱えている子、交通事故等で突然命を奪われる子、理由は様々ありますが、ご両親は心の底から納得されてはいないのではないかと想像できます。ご両親が亡くなった子を想い、生きていくこと辛いです、悲しいです。
なかっぴ
なかっぴさん・投稿者
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>> takasabo1 さん

「お母さん、いままで育ててくれてありがとう」の言葉一つですべてが綺麗な思い出にあると思います。

>> なかっぴ さん

>娘さんがご結婚されるときの心構えはできていますか?

ん~、その時になってみないと分からないけども…多分大丈夫かな。
「彼氏が出来たら、とりあえず殴らせろ」と言ってましたが、実際に「彼氏ができたよ」って聞いたときは不思議と嬉しかったし。

多分、娘に対する独占欲みたいなものは希薄なんだと思う。
ただ、ひたすらにその時を楽しく充実してほしい。

だから、中高生で彼氏ができて楽しそうにしてるのは嬉しかったし、適齢期に結婚できるなら嬉しいと思う、多分。
ただ、泣くのは泣くけど。(笑)

幼少期から撮り貯めてる動画を結婚式前に一気見するんだ。(笑)
なかっぴ
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>> うまちゃん@平常運転 さん

子離れ出来ているじゃないですかー(笑)
娘さん想いの良いお父さんですね😊👍
(愛犬を含む)家族です。
私は自分の命に価値はないと思います。
ですが、家族は「私が生きていることで幸せ」と言っています。
そう言われて、嬉しいですが複雑な気持ちになります。
とりあえず今は家族がいるので、生きていこうと思います。

長文、失礼いたします。
なかっぴ
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>> -ひかる- さん

コメントありがとうございます。
ご家族はやはりかけがえのない存在です。
ご家族にとっては-ひかる-さんもかけがえのない存在です。
ですので、-ひかる-さんの命は十分価値があると思います。
命が尽きるまで、一生懸命生きていきましょう。
あまり考えずに答えれば「子供たち」ですが、その他の方々、例えばカミさんとか兄妹とかが難病で、私のかなり重要な臓器を提供すれば助かる(私は危ないかもしれない)、と言われた時に提供を拒む自信がありません。
一方で、それを受けた側が「なんて申し訳ないことをしてしまったんだ」と思い悩むことになるとしたらそれはそれで本意ではないし…などと考えると、助ける人を選別するというのはかなり難しい作業だと思います。
そもそもが、目の前で死に行く人を見たら、それが誰であろうと反射的にアクションを起こしてしまうんじゃないでしょうかね。
なかっぴさんと同じような境遇のため、とりあえず「人」はいませんね。生体での骨髄移植とか、臓器提供も今はそんな状況にもないため、考えてませんし、そうなっても提供できないように思います。

「物」は考えたことなかったです、自分が死んだら使う人いないですし、自分にとってのお宝はあっても、本物のお宝かはまた別問題ですので…

でも、 HOUSEはあると助かりますね、もし家族が生き残ったら路頭に迷います、守るというより、残って欲しいものです。田舎でホームレスになるのは、もしかすると生きるより難しいです。

>> Tanabata_Eve さん

>やはり僕が先に逝かなければなりません
僕がいないとあの人は無理です(笑)

それだと奥様が先でないと無理ですよ?
今日もごちそうさまです、私も、若い時、
「自分が先に死ぬ!」と主張してました(笑)

その頃は燃えるような恋ばかりしてました…
「あの人なしでは生きられない」。見事にまだ生きてます。
災害で想像しましたが、自分の命にかえても守りたいのは、
家族(旦那・愛猫・愛犬)です。

逆に旦那の命にかえて自分が守られるのだけは絶対嫌です。

何かあったら家族を守るのは自分の役目だと思っているので、
全員で助かるのが一番ですが、もし自分が犠牲になったとしてもそれで守れる(それでしか守れない状況)なら本望です。

>> なかっぴ さん

両親を送れたことは良かった。

伯父は長男が57歳で家族が不在中に突然死して落胆し、高齢ではあったが夫婦共に数年後に亡くなりました。長女次女はいたんだけど、後継に先に行かれるとね。
よく考えると、プライベートではそれほどのものというのはなかったのですが、仕事関係がすごかったです!

その場所にスタッフは私1人、警備会社はビル内に入っているようだが連絡先不明。部屋は戸締まりできず、ビル内で誰にも助けを求められない。お客様は何があっても、命にかえても守らねばならない!

そこの面接を受ける時「大雪でも来ないといけませんよ」
「交通事故でも来ないといけませんよ」と当たり前のことを聞かれ、いぶかしげに「…はい、自分が事故に遭わなければ…」とこの人何を言ってるの?と思いました。

が、在籍中に大地震もあり、当日、現地のスタッフは本当に大変だったと。あとは、そこの仕事の資料が、災害時には再支給はしてもらえるはずですが、自分仕様にするのに命削って作成しましたので、社外秘で避難が必要でも持ち出すわけにもいかず。

命がけで在宅し、仕事の道具は守りました…

>> 白ダリア さん

見事に、通勤中に交通事故に遭い被害者でしたが、労災にもならず、意識はありましたので、「少し遅れるかもしれない」と連絡のみして、これまた必死に行きました…

警察には、「当て逃げで仕事があるので仕事帰り、真夜中に行きます」と通報しました。
なかっぴ
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>> Dark Side of the Moon さん

しばらく板から離れていたため、返信が遅れました。
やはり、難しいですよね。深く考えれば考えるほど、この人って特定できなくなりますね。
なかっぴ
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>> 伊勢爺い さん

しばらく板から離れていたため、返信が遅れました。
お子さんやお孫さんに先立たれた方々の心中如何許りかと察しします。きっとお辛いでしょうね。そういう方を見ると何ともいたたまれない気持ちになります。
なかっぴ
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>> 白ダリア さん

しばらく板から離れていましたので、返信が遅れました。
何とも壮絶なお仕事をされていたのですね。ご自身の命よりもお客様優先とは。。。想像できませんが、そのようなお仕事もあるんですね。
なかっぴ
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ペットも大切な家族の一員ですね。
ペットの寿命は人間より遥かに短いですが、元気でなるべく長生きしてもらって、一緒に遊んであげたいですね。
なかっぴ
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>> ハーナ さん

しばらく板から離れていたため、返信が遅れました。
旦那さんとペット、皆ハーナさんのファミリーですね。
ご家族を守りたいというお気持ち、充分に理解できます。
きっとそれは、ハーナさんの旦那さんも同じ気持ちだと思います。
固い絆で結ばれた良いご家族であることが想像できます。

>> なかっぴ さん

多くの場合「愛」はないと思うけど、何で愛人と言うのでしょうかね?🤔
なかっぴ
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>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん

日本でも、戦前までは不倫相手という意味は無く、恋人という意味で使われていた。「愛人」が「不倫相手」という意味が変化したのは戦後になってからである。 太宰治が『斜陽』にて不倫相手のことを「おメカケ」や「愛人」と表現したことが始まりとされている。

>> なかっぴ さん

渦中にいる時は必死で分からないものです。
とにかく、責任感あるのみです。
私はまだ、夜に怖い目に遭うぐらいでしたが、大地震の中、1人でその場を乗り切った仲間もおり、それはもう…自分じゃなくて良かったと思ってしまいます。
この前、タイミングとしてここには書けなかったことですが。
youtubeで久々につんく♂動画にひたり、当時買ったライブVHSは家の中の引っ越し段ボールの山のどこかにはあるんだけど…状態で。

運良く、2003年ライブのDVDが中古でしたが手に入りました!
当時、シャ乱Qが好きで、つんく♂としての活動も、やらないよりはやって欲しいけど…でも…という気持ちでした。

今改めて聴くと、その頃が若さと声量とテクニックも一番脂がのっていた時期だったのかなーと思いました、自分の部屋で、youtubeで目の前のほうがドキドキしますけど(笑)本当に声を失ってもったいなかったですね。私が守れるものなら守りたい、声をあげたいです。

そして、彼にとっては、命に替えて、ではなく、声に替えて家族…
ファンも生きて活動してくれているほうが、元の声に戻れないのなら存在がありがたいのですが😭
なかっぴ
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>> 白ダリア さん

遅レス、失礼します。
つんく♂さんは、声を失うくらいならいっそのことと、家族のためみんなのため例え声を失ってもという考えの間で葛藤されたと想像します。ご家族、ファンの方も仮に声帯移植ができるなら、そうしたいと願ったことでしょう。彼は声よりも生きることを選択しました。それはとても尊い決断としてこれからも見守り続けましょう。私もそうします。

>> なかっぴ さん

AI美空ひばりができるなら、AIつんく♂もできるのでは?と最近思いました。
これだけ「ボカロP」というものも流行っている時代です。 
が、それをしないのは、ご本人の意向なのでしょうね、前向きに生きていこうという。

同じ病気になってしまったのに声が出せる歌手の先輩方が羨ましくてなりません。病状は人によって違うと頭では理解できるのに。
「私、失敗しないので」と、ドラマでは見事に歌手を治した回まであり…

なかっぴさんのアイコンみたいに、突然美女になっても驚きませんけどね(笑)子供たちが昔のつんく♂パパを認識できなかったそうです。
脱線しますが、好青年演歌歌手と思っていたHさん。
NHKの番組予告でボブヘアの横顔は、女子スポーツ選手かと…(^0^;)
名前言われないと分かりませんでした。
やはり九州男児は風土とのギャップがきついのでしょうか…
なかっぴ
なかっぴさん・投稿者
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>> 白ダリア さん

🐢レス、ごめんなさい。
最近では、声を失った方の元の声が収録されたものを音声合成するAIソフトがあるようです。
つんく♂さんは芸能人ですから、収録された音声も多いと思うので、声が復活する日も遠い未来の話ではないかもしれませんね。
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