フードロスを減らすと・・・

飲食業ですが、お金持ち相手のお店は閉店が相次いでますよね。
庶民向けのお店も頑張ってますが、時短営業やアルコールが出せないので苦しい状況が続いているそうです。

富の一極集中が、地球を疲弊させているように感じてます。
海外では地下水を汲み上げて農業用水として使用しています。
その地下水の水量が減る一方で、将来的にはその土地で農業を続けるのは困難になるという話もあるようですし。
食べてもらえない食糧のためが、環境破壊になっているのは笑えない話ですよね。

スマホも壊れるまで使い続けると（　＾ω＾）・・・

メーカー困りそうですね(^^ゞ

日本の賞味、消費期限は短すぎる、と思います。

大食い動画規制推進キンペーさんの陰謀（）でしょう
ほんとリベラルもどき共は余分な事しかしやがりません

個人的には賞味期限内でもお菓子は不味くなるという実感なので
三分の一ルールは大賛成です
大量消費万歳
正価で買ってるんですから大きなお世話です

フードロスが減るのは良い事に思えます。
ただ、それがために農家が大変になると言う裏側があるとは。
農家が大変になると言う事は、中間業者や小売店舗にも影響があると良い事でしょう。
ならば、政府がムダな支出を押さえ、買い取りを行い、食べ物に困っている人に提供するのが良いのでは。
ま、ムリでしょうけど。

リンク先見せていただきましたが、現在のフードロスは、コロナの影響で巣篭もりの結果、受容が従前寄り道減少した結果だと思います、

フードロスについては、こちらの方がよくわかると思います。

[地球のミライ] 食生活を転換できるか | NHKスペシャル「2030 未来への分岐点」飽食の悪夢～水・食料クライシス～ | SDGs | NHK
https://youtu.be/verCngx7mrA

消費期限以外は気にしません
賞味期限を1ヶ月過ぎた納豆とか豆腐は平気で食べます
売る側は賞味期限があることで、安売り又は廃棄の二択しかないのでフードロスと言いますが、ロスも見込んだ製造及び仕入れが確立されていますから、フードロスとは流行の一部として見ています
温暖化ビジネスと同じ感じだと思います

ときどき、
「コロナ禍で需要が落ちて苦境にある生産者（販売者）さんの救済」のための大義名分が「フードロスの削減」になってることもあって、
私は、そこには違和感を感じてます。

もちろん、どっちも重要です。

でも、
それぞれ別問題ですし、
この場合のフードロスの削減で救われるのは、
生産者（販売者）さんであって、
フードロスの削減の真意（飢餓や貧困の解消）とは違うと思うんです。

私は、
【どんなに安くても買えない人達】にこそ、
過剰分（余剰分）が届かないといけないと考えていますが、
現実は届かないで、
【買うことができる人たちが安く買ってるだけ】の状況なんじゃないかなぁ…と感じてます。

…と言う綺麗ごとばかり言ってても、何の役にも立たないので、
（コロナ禍で中断していますが）
こども食堂の活動をされてる皆さまとの連携方法を模索しています🙂

>> ちよダンナ さん

同感です。

フードロスの問題で打撃を受けた生産者の方は、その多くを廃棄していると思います。
一方で、生活困窮者には配給のシステムがあります。
子ども食堂もコロナで閉めているところが多いみたいですね。

なぜここら辺が繋がらないのか不思議です。

概ね年間６４３万ｔのフードロスが発生しています
業者取引ではロスフードを重さで買い取るシステムは確立されています
なかなかボランティアへロスフードがまわらないように構築されていますね
食品衛生上食中毒が常につきまとうので、非常に難しい問題です
廃棄食品を安全にボランティアにまわすのは非常に難しいと感じます

（良いか悪いかは別にして）
社会貢献的な活動への取り組みをアピールできるので、
積極的な会社様も増えているのですが、
物流運送コスト（人的、金銭的）が、
ネックになることも多いんですよね…

>> ちよダンナ さん

流通は受給者が活躍しても良いかな？🤔

>> 眺めるだけの おっ さん

受給者の皆さまの参加は、
絶対必要だと感じてます🙂👍

まだ受給者じゃないですが、
私が妻の輸送(笑)の実証実験してます😂

ただ、単なる利他ではなくて、
やってる人も楽しめる仕組みを考え中です🤔

>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん

　私が貼ったリンクの番組の終盤では、アメリカの若者たちがSNSを駆使して、ロスフードを貧しい人に配給するシステムを構築しようとしていました。
　日本でもそういった動きが出てくることを期待します。