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四万十川沿いの住民の生活の知恵沈下橋欄干がないのが魅力的です。
増水すると平気でこの上まで浸かるそうです。地元の人いわく、しょっちゅうあるんだって
橋を渡ってる人が多いですが、橋と月はそこに行くもんじゃない!眺めて楽しむものなんだ!(織田裕二風)
>> Koji Sakamoto さん
>> 及時雨 さん
>> みと ふうこ さん
>> グランパはち さん
メンバーがいません。
母親の実家、良く行ってました
有名な沈下橋の写真ありがとうございます🙌。
はやり、この橋は通る物だと思います。
私は川に落ちるのが怖いですが真ん中で川の流れを見るのもいいです🤗。
>> Koji Sakamoto さん
近所のじっちゃんと仲良くなってその人の家でご飯とかご馳走させてもらいましたが、田舎ってないもないけど都会にはないものがあって僕はこんな感じが本当に良いところだと思います高知から四万十まで車で2時間以上遠かったなあ。
車で通って怖かった覚えがあるのは違う橋かな。
宿で食べた、変わった四角い、シャコのような伊勢エビのようなでかいエビが美味しいかったなあ。
おじき連中と飲みあかした時を思い出します。
ありがとうございます✌
沈み橋
と言いますが、欄干がないのは、洪水時に欄干にモノが引っかかって橋ごと流されるのを防ぐためなんですね。
高校時代、鮎喰川にかかった潜水橋を渡って通学してました。欄干の無い橋の端っこを自転車で走り、その横ギリギリを車が走ってました。
懐かしいけど、今考えると怖いですね😅
気を付けて旅を楽しんで下さい。
田舎行った気分です。
私の両親も田舎がそちらの方面だったので連れていってもらったことあります。
行きたいなぁー😊
>> 及時雨 さん
自然に逆らわない、まさに地元に根付いた知恵ですよね>> みと ふうこ さん
大都会だとすぐに子供が怪我したらどうするんだ!とモンスターペアレントが怒鳴り込みに来そうですけど。危ないモノを除去する都会より
共存する社会の方がよっぽど近未来的だと僕は思います!
流れに負けないよう強度を増すか、流れに身を任せるか
色々と深いです~
いい所でしたよ。
>> グランパはち さん
今回は人が多そうなので寄るのはやめときました。コロナが落ち着いたら、よってみます!ピタゴラスイッチで紹介されていたのですが、思った以上のとんでも橋です。