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普通に仕事してました(^^ゞ(田舎だと29休みなら1は出と言う中小が多いです)ニュースで今日からと言っているという事はと言う事は東京は29(祝 30(休 1(休み~何ですかねぇ。
>> magrodon さん
>> 5gh さん
>> ばななめろん さん
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
メンバーがいません。
こんなん出ましたけど^_^
羨ましい限りです。(^^;;;)
※多分 4/24~5/9までですね。
外資系はさすがだと思います。
→それだけあればロードバイクでガンガン
トレーニングできるのに、って思います。
お仕事の仕方も色々考えないと、というのはこのコロナ禍で改めて思うことしかりです。
もっと効率・生産性と時間をバランスさせないとならないですね。
追伸:
なので本来は「属人化しない業務構築」が重要なんですけどね。
労働者の殆どは「伝統工芸職人でもない」ので、自分の仕事を
他人が代わって対応(逆に自分も他人の仕事を代わって対応)って
やれば、色々と経済の転換にも有効だと感じるんですけど。
>> magrodon さん
地域にもよりますが田植えのシーズンと被るのでちょうどよいんです休みが増えない・・・(;一_一)。。。
(オカネモフエナイ(;一_一)・・・・
外国みたいに休みが多ければ5月の連休に
こだわる必要は無いんですけどねぇ・・・
>> 5gh さん
個人的には「平日にお休みがあってもいいじゃない」と思いますし、逆に「サービス提供側も付加価値として休日営業時に追加手数料を取る(例えば通常手数料+25%上乗せとか?)」ようにすれば、新たなサービス収益化が出来るように思います。※その分平日の業務量も減らせて、最終的に
「トータルの業務量が減るのでは?」とも
考えてみたりします。
あとは「サービス自体にセルフサービス化を前提として制度設計する」みたいなのもコスト削減とか生産性向上には適切だと思うんですけど。
結局の所「サービスって付加価値なのよ。付加価値って最終的にお金なのよ!」の意識が身につけば、どこかだけがしわ寄せのようになることは減ってくるように思うんですけどね。
追伸:
要は高品質なサービスを得たいならそれだけ金出せ!ってことで。
金出さないなら「提供されてるサービス条件で文句言うな」と。
ある意味「金も出さずに贅沢言わない」だと思います。
→「創意工夫」の美辞麗句で結局誰かが苦労するだけなら
「うまく相互に負担し合う」のが受益者負担の原則上、理にかなうと思います。
>> ばななめろん さん
役所や銀行も平日休みにして代わりに交代で土日業務してくれると
利用者は助かります。
年間休日数、大手と中小では20日位違ったりしますね。
今の職場は105(労基の下限)+
12日の有給強制取得で余る有給は8日のみ
以前の会社は118日+有給最大40日でした。
なのに給料は3割減(苦笑)
9日までなので11連休💕
>> 5gh さん
彼らは結構休日に仕事するみたいですよ。なんせ他人より成果を出さないと、簡単に首切りされるので・・・。
つまり平日って感覚ですね
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
手当が沢山🙄😅