あなたに会えてよかった
今年(2016)、たくさんの人に出会えました。
会社での出会い。
仕事先での出会い。
次女の彼氏(現、旦那)。
世に出て来てくれた、長女の2人目の子供。
初めてのオフ会で出会えたメンバー。
そして、マイネ王で出会えた、たくさんのメンバー。
ありがとう。
出会えたきっかけを作ってくれてありがとう。
2017もよろしくね。
追記
2025年12月
44年9ヶ月を過ごした会社からの退職を決め、2026年からはフリーになっていろいろな事を体験してみたい。
また新たな出会いが有るのか無いのか?🤔
6960 件のコメント
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う、まいね〜さん。グ〜グルアースの画像ですね。
ありがとうございます。
わかりやすいです。(*^^)v
家島神社は、右側の半島の先端にあります。
歴史を感じました。

家島神社が見えてきました。http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6316258.html
家島神社の記事のリンクを貼りました。
birdieさんがコメントされていた祭記事も記載されてますが、もうすぐ始まるんですね。

手入れがされていて、とても綺麗でした。う、まいね〜さんも書かれているように、もしも機会があるならぜひ来てみてくださいね。
時代に思いを馳せてみてはいかがでしょう。

家島神社
こちらからも撮ってみました。
こちらは、旧階段側です。
前方に鳥居が見えたので向かって見ます。来た道と違う道がありそうです。(*^^)v
写真のアップ、有り難うございます。
頭をひねっているのですが、社殿の姿が浮かんできません。
もしかしたら、子供の目線と大人のそれとが違うため、記憶に残っていないのかも知れません。
上の写真の旧階段の様子は、ほのかにイメージできるような・・・

鳥居をくぐり、振返って撮影しました。おはようございます。
幼少の頃と言われていたので、撮影した写真を見直し年代を感じられる跡等、ヒントが無いか探してみました。
旧階段がほのかにイメージできそうとのコメントありがとうございます。
今までの画像からは近年に整備をされている為、私から見ても当時の面影は残っているのかどうかは判断が難しいなと思いました。
家島神社の社殿の周囲の景色の違いでも雰囲気は変わるかもしれませんね。
狛犬も綺麗でしたし。
もし、birdieさんにとっての思い出の中にある家島神社が今と雰囲気が違ったとしても、birdieさんの中の家島神社を大事して頂きたいなと思います。
私も、40年、50年前の風景、建物が様変わりするのを見るとさみしいですが、当時を懐かしく思い出せる事ができるのがうれしいですから。(*^^)v
沢山の写真をアップして頂いて、有り難うございました。
幼いころの体験を思い起こす自分探しの趣で、本当に楽しませて頂きました。
つられてネットを徘徊していましたら、最近の家島諸島の色々がアップされていて、これにも時代の変遷を痛いほど見せつけられた気がしました。
私の記憶は還暦にさらに一巡り加えたような遠い昔のそれですので、いまの風景は驚き以外のなにものでもありません。
それにしても、このようなところをふる里に持っていることの嬉しさを感じずにはいられません。産土という言葉の有り難さを思います。
お礼代わりに、ネットで見つけた家島諸島の風景を、ご参考までに記しておきます。
http://h-ieshima.jp/news/16308
本当に有り難うございました。
リンクを見ました。(^O^)/
明日、明後日ですね。
2日に渡って行われる大きなイベントの画像を見させて頂きありがとうございます。
海を持ち独特な文化を祭で表現しながら伝えてますね。見事です。
私はこの後に、家島から男鹿島、坊勢島が見えるか、見えるならどのように見えるかの確認をしたく、更に歩いてきました。
ネット等で画像等を見られてるかと思いますがいくつかアップさせて頂きますね。

車1台位の道路幅です。静かな場所で、小鳥の鳴き声が心地良くて録音してみました。

合間から海を眺められる場所がありました。島の形が…と言われていた、男鹿島。
採掘がかなり進んでいますね。

家島清水公園。こちらで少しゆっくりしました。

公園から男鹿島がよく見えました。
周囲の島もよく見えました。見晴らしがとてもよかったですね。
夜空がキレイだろうな〜。

公園なので、花も撮影しました。気分を変えて。(*^^)v

こちらは、寄って撮影してみました。
訪問した時期が良かったのでしょうね、どの花も綺麗でした。Tikitikiさん。
道に反応してくれてありがとう〜。(*^^)v
続いての写真アップ、有り難うございます。
やっぱりといいますか、男鹿島はもう終わりですね。
男鹿島が写った一連の写真で、写真の右側の地肌のあらわになった部分は、以前は、左側に見える現在の島の高さの2倍くらいはあったように思います。
以前の姿を知る私の目には、大げさに言えば「島が消えた」としか言いようのないショッキングな姿に映ります。
あの島の採石が終わるまであと何年か分かりませんが、何十年もすると
地肌あらわな瀬戸内海のよくある島の一つになり、何百年もするとやけに低い島の一つになるのでしょうね・・・
おはようございます。
あえて載せる必要があったかについては悩みました。
言われる通り月日が経ってしまえば、何も無い島になってしまうかもしれません。
私は今の男鹿島を見て知って写真に残せてよかったと思ってます。
>あえて載せる必要があったかについては悩みました。
何かお気遣い頂いたようで、恐縮です。
でも、現実は現実ですから、もちろん載せて頂いたことに感謝します。
男鹿島の状況についてはだいぶ前ですが、文春か新潮かに取り上げられたことがあります。
もっと西の方の、産業廃物の集積場になった島と同じように、やむを得ないこととはいいながら人間の所業の醜さの一面を表しているのでしょう。
アップして頂いた写真は、歴史の証明者としての価値があると思います。

birdieさん。いえ、逆にご心配頂きありがとうございます。
話しが飛躍してしまうかもですが、このように採掘を繰り返し、今や島の存続だけで無く国の存続が危ぶまれる国に30年ほど前に行った事があります。
赤道直下にある、ナウル共和国。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナウル
リンクを貼りました。
私が行った時点では、まだ深刻な状態とは感じませんでしたが、採掘場所の地面の形が異様だった記憶があります。
なんとなく、島の形が…ですが、光景がダブってしまいました。
先程の公園を後にして、更に進みました。
アスファルトの道路を進むか遊歩道の山道を進むか。
選択は、遊歩道です。
なぜ、ナウルに行ったのか?
親戚が…いません。
友達が…いません。
機会があれば、そのうちにでも….。(*^^)v

地面が柔らかく、足には優しい道です。蚊さえいなければ。
立ち止まると、蚊が寄って来ましたので振り払いながら先に進みました。

宮に抜けれるはずですが、景色が見えないのでいまいち目的地までの距離がわかりません。eaehさんの写真もそうだけどgoogleの航空写真もショッキングですね。
男鹿島の岩?ってブランドで売ってるみたい。
経済活動といえばそうなんだけど。
かといって、自然を守ろうで輸入ならいいのか?
ナウル共和国。初めて知りました。
ちょっと考えさせられたけど、自分は道に反応。
(;^_^A
おーっ、奥まったところまで。
一応観光ルートなんでしょうか?
それともeaehさん独自に探索?
おはようございます。
反応してもらって、やっぱり と思いましたよ。(^O^)/
遊歩道は、たまたま見つけました。
昔からなんですが、歩いての場合ですが、山道とか家と家との狭い路地とか階段とかを見つけると、つい行って見たくなるんです。
今回もそんな衝動で選びました。
ただ子供の時と違い、流石に狭い路地には行きにくくなってしまいましたが…。

分岐がありました。。画像側の道を進みました。
道が見えました。どの辺りだろ?

少し歩いた先にありました。家島十景の宮浦夜泊。
高台にあるので、見晴らしはよかったですね。
大体の場所が分かりましたが、船は何便もあるので急いで帰る予定も無いので、島の反対側に行って見る事にしました。
坊勢島が見えるかどうか。(*^^)v
地図を見ると、先程まで歩いた距離を歩く事になります。
距離は大丈夫ですが、ちょっと誤算がありました。

さて、メンテナンスも終わりリセットされた設定をしました。合わせて、公開範囲の設定もしてみたのですが、お気に入りに登録されていない方からはどう見えてるんでしょうね。
宮浦夜泊から、湾の対岸を見た写真です。
夜空が綺麗だろ〜な〜!

もう1枚。左手の建物が家島診療所です。

> eaehさん>>お気に入りに登録されていない方からはどう見えてるんでしょうね。
未ログイン状態でキャプチャしてみました。
活動状況は非表示です。
ハッピーやタンクのIN/OUTなどは、相変わらず表示されておりますね (^_^;)
こんばんは。
ありがとうございます。
スクショして頂いてすみません。
こんな感じに見えるんですね。
どちらがいいんでしょうね。
公開範囲を設定したものの意味があるのかどうかはおいおい考えて見ます。

思わず通りたくなりました。
実際通ってみました。下から見ると、思っているよりも急ですし、幅も狭く感じます。

設定の中の公開範囲を設定した為か、以前よりも表示が静かになってしまいました。(´•ω• ` )このままにするかどうか思案中です。
宮浦神社を過ぎた付近から島の反対側を目指します。

なだらか登りの道が続いていました。ペットボトルの飲料水を飲みながら歩きますが、ほとんど誰とも擦れ違っていません。
確か、時間は12時過ぎです。

birdieさん。手前の島が坊勢島だと思いますが…。
どうでしょうか?
島の写真はこれとあと1枚の計2枚しか撮ってませんでした。

もう1枚がこちら。先程の島の左手側を撮影。
お早うございます。
写真有り難うございます。
ピンポ~ン 当たりです。一枚目の手前が坊勢島、その向こうにやや薄く見えるのが西島です。
2枚目の島影は名前は失念しましたが、以前に森繁久弥氏が買ったとか噂のあった島です。
有り難うございました。
おはようございます。
正解でしたか。
坊勢島で良かったんですね。
よかった。(*^^)v
お見せできました。
目視でも建物が確認できましたので、うまく撮れていてホッとしました。
この後、写真を撮ったあとは、真浦港を目指しました。
道なりですが景色を見ながら進みましたが、海岸線から内側を進む為、島は見えなくなってしまいました。

分岐があると悩みましたが、今回は真浦港方面の道を選びました。
網手の浜地蔵尊。綺麗に整備されていました。

真浦桟橋に向かいます。久しぶりにヒマワリを見ました。

近くまで寄って撮ってみました。
ほとんど家が無い風景から離れ、民家が増えてきました。港が近いと思います。

真浦港です。乗船券を購入して、出発を待ちます。
結構、駆け足気味に回ったのかなと思いましたが、全行程が徒歩なので景色は堪能できました。
24日と25日の家島の祭には行けませんが、それぞれの会場となる場所に訪問とお参りができた事と私が姫路にいる間に行っておきたかった家島でしたので今回訪問できて満足しました。

真浦から姫路に向かいます。水しぶきを撮りたくて、粘った中の1枚です。
家島編はこれで最後になります。
お付き合い頂きましてありがとうございます。
birdieさん。
途中途中で説明頂きありがとうございました。島を知る方からの言葉には重みを感じていました。
また、半年ほどお待たせしました。
家島には仕事で訪問はしていますが、仕事が終わり出発までの合間の時間で回れる場所でない為、ついつい先送りにしていました。
やっと、という気持ちでほっとしました。(*^^)v