Android11でapkファイルがインストール出来ない件。
AQUOS sense5Gで3/31にリリースされたLINE Lite2.17.0がインストール出来ません。2.16.0はインストール出来て普通に使えてます。どうやらAndroid11からapkによってはインストール出来ないものがあるらしいです。
ネットで検索すると今後apkインストール出来なくなるのではないか、と噂されています。すでにアプリによっては出来ないものがあるらしい、とも。
今、apkからインストールしているのはLINE Liteぐらいだし、すでにSignalに移行してLINEをほとんど使わなくなったので問題は無いのですが。
みなさまご注意を。
14 件のコメント
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簡単には、入れられないようにするかと。
https://www.apkmirror.com/apk/line-corporation/line-lite/line-lite-2-17-0-release/
arm64-v8a版でインストールしてます
>> 立石野毛男 さん
Androidの魅力の一つなのですが、自己責任では済まされない、こんな機能があるせいで感染した!と言われてしまう時代になったのかも知れませんね。>> よっちおじさん さん
arm64-v8a版インストール出来ました!情報ありがとうございます。何が違うんでしょうか。。。VPNの嫌がらせといい最近のGは調子乗りすぎ
adb経由すら阻むのなら本気で脱Google
Gappsナシ版のGSI行くしかない?
PixelでCaryxやGrapheneってのもちょっとねぇ
>> しんのすけベータ版 さん
apk単体での導入だと「そもそも正しいリリース元が出したデータなのかと確認すらも出来ない」のは事実かと。Google Play経由での提供では確かデジタル署名参照するのが義務付けたれていたように記憶してます。
→Google Protectなどで参照。
良くも悪くも「元はオープンソース」なので、色々と手を入れやすいがためにカナミを解析され易いという弊害もあるんでしょうね。
apkmirrorは海外の WEB サイト Android Police が提供している サイトです。
サイト上にあるapkファイルは開発元の署名が確認できているもの、つまり改ざんなどがされていないことが証明できるものを扱っています。しかし、出所が悪質なベンダーのアプリ(Google playから排除された)のアプリはいくら改ざんが無くてもインストールしないようにして下さい。
>> しんのすけベータ版 さん
arm64-v8a版は64bit版です。現在 Google play上にあるのはほぼ64bit版アプリです。(2020年8月以降は64bit)2018年以降に販売された端末はほぼ64bit端末です。ですので、比較的新しいOSバージョン 8以降は64bit版でないとインストール出来ません。古いバージョンに対応した32bit armeabi-v7a版はインストール不可です。おそらく最初にひらってきたapkはarmeabi-v7a版です。味噌もクソもごっちゃ混ぜのサイトは全く管理していないのでは、そのようなサイトは使うのは怖くて使えません。>> S.K.201031 さん
>Android自体マルウェアみたいなものなのにね…これの意図は何? 時間があるときにでも教えてくださいませ。
>> ばななめろん さん
アプリを自作したいと思っているのですが、出来なくなるとちょっと寂しいです。>> よっちおじさん さん
>最初にひらってきたapkはarmeabi-v7a版です。確かにそうでした。2種類ある事は気づいていたのですが、違いが分からずv7aを使ってしまいました。そういう違いだったのですね。
>> S.K.201031 さん
Androidは確かオープンソースだったような。そういう意味ではiosの方が不気味です。>> しんのすけベータ版 さん
何かと嫌気が差しまして遅ればせながら自分なりにdegoogleなんぞを取り組んでまして…嫌でもFLOSSの素晴らしさを実感させられます。
改造品を実用にとは流石に行きませんが
下品な振るまいとは無縁で清々しい
ハードもフェアフォンみたいにモジュール化したり
シリコンもRISC-Vみたいにオープン化して頂きたいぐらいです。
無駄な先進感なんて消費者の大半は望んでいません