デブからの独り言
体の構造的に不可能なことは理解している上で言わせて下さい!
私、いわゆるメタボです。
健康診断でも痩せろと言われています。
みなさんの中でも、ダイエットしなきゃという人いますよね。
でも、疑問に思うのです。
痩せなきゃならないのに、
どうして、お腹がすくのかな。
例えば、
10キロ痩せなさい!
と言われていたとします。
10キロ余分なのに、お腹はすく。
食べなければならない。
なぜさらに増やさなきゃならないのか。
これが、例えば、標準体重を超えなかったらお腹がすき、
超えたらお腹はすかない。
といったバランスになっていれば、
ダイエットなんてしなくて済むのに、なぜ標準体重を超えてもなお、お腹はすくのだろう。
お腹すいてきたら、余分な内臓脂肪、皮下脂肪から減らして行ってくれよと。。。
はい。冒頭に書きました。
栄養と脂肪は違います。物理的に無理なことはわかっております。
独り言です。
32 件のコメント
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お腹がすいて手が震えるほどの症状ですと、血糖値の問題をかかえているかもしれません
先ずはお腹いっぱいに食べない習慣を試して、徐々に食べる量を減らす方法もあります
食べないとやってられないと言う方は無理して体重を落とす必要はありません、ストレスになります
食べて不安から逃げようとする。
何かに夢中になってる時は空腹感はない。
この3月は何か分からんがストレスが溜まり、すぐ腹が減り2kg太った💦
空腹感って何でしょうね。
痩せたいなら「食べる」事にこだわらない方が良いと思います。
食べる量を減らしたらリバウンドが来ますよ。
それより運動にこだわる方が良いです。
>> さと さん
それがさ、この3月は体調悪く外出するだけで疲れる。買い物してバテバテ😹
家事も疲れる。
力士が引退後に痩せないと早死しているのが良く解るでしょ!
忘れてしまいそうな
恋をしましょう。
痩せたいのなら、まずは運動からはじめて見ては如何ですか❓
そして食事の量は腹八分目にして見れば、痩せると思うのですが…。
食事だけではリバウンドすると思います。
病院に入院中、1ヵ月糖尿食で過ごしたら、15キロ痩せました。この時、病院のコンビニある食べ物全てがご馳走に見えるようになります。

おデブじゃないんですけどね、毎年必ずこの時期になると送付されてきます。二次検査は10数年前に1度だけ行きましたが、当たり前だけど一次検査と同じ結果が出るだけ。
もう全然気にせず生きてます。
心臓のパワーが数パーセント下がる程度で簡単に水を
捨てきれない体になって体重が増加することもあります。
何十年生きた体ですので、一度病院へメンテナンスに
行ってみてもいいかもしれません。
コレができたら痩せられますね。
個人的にはハムやベーコンなど肉の加工品は体にめちゃ悪いし、カロリー高いので食べない方が良いです
糖質は甘いのはOKですが、甘く無い糖質は太る元なのでなるべくやめるだけでけっこう違いますよ
運動は相当な量をやらないと燃えないので、先ずは食を細くしてから運動にとりかかってください
急な運動はかえって危険な場合があります
1月から、スピルリナというサプリメントを食前にのむと…便秘解消されました。
少しずつ減った気がしましたが…先週カキフライ食べすぎました。
先週は、なんだかんだで1日1万歩近く歩いてました。
休みの日、ウォーキングに行きたいのですが…天気が悪くて、10分マシンにのって…。アブローラーでゴロゴロ…2日間筋肉痛になり、3日休憩。
そんなんで痩せるか( `・д・)っ))ナンデヤネンッ
>> さと さん
>運動を継続していたら、食べても食べても全く太りません必ずしもそうとは限らないのが厄介。
「太りやすい体質」というのは確実にあります。
しかも、「親の因果が子に報い」じゃないけど、母体の栄養状態が子供の体質に影響を与える可能性があることもわかりつつある。けっしてオカルトではなくてね、「エピジェネシス」って言いましてね、同じ遺伝子持っててもその遺伝子が親の体内でスイッチがオンになったりオフになったり。
で、母親が飢餓状態にあると子供が太りやすくなることがマウスの研究例から明らかになっています。餌が少ない環境で生まれるだろうから、資源を溜め込む体質になる方が生存確率が上がるだろうという理屈。
似たような遺伝子はヒトも持っているので同様のことが起こっても不思議ではないと考えられていますが、多分人ではまだ実証されていない。
ヒトによってベストな体型は違うわけですよ。っていうのは言うまでもないかな?
肥満を推奨するわけではないけどね。
また、ジャンクフードみたいにカロリー高いものばっかり食べていても、必要な栄養素が欠乏するためにやはり身体が「自分は飢餓状態にある」と判断して子供が太りやすくなることも考えられています。
痩せたいなら運動した方が良いという助言、当然よくわかり理解しております。
基本中の基本です。
運動して脂肪燃やしての理論、理解できます。
そうなんですよ。そうすればいいんです。
でも、それは現実的なマジメに考えた時のお話。
ただ、ただですね。
体には不要な脂肪があるんです。
お腹減るなら、この余分な脂肪が代用してくれて消費して減ってくれればイイじゃないですか。
脂肪があるのになぜお腹がすくのか。
いや、満腹中枢がどうのとか、脂肪は栄養じゃないから、科学的に減るのはムリとか、そんなマジメな話はいいのです。
余分な脂肪が減って行き、不要な脂肪が使い切って脂肪がなくなったとき、初めてお腹がすくようになって、食べたくなればよくないですか。
そうすれば、メタボはこの世からなくなり、みんな健康でしょう。
それが、一番理想的なのになあ。っていう話です。
>> KITT3000 さん
> 痩せたいなら運動した方が良いという助言、当然よくわかり理解しております。わかっているのならあと行動のみ‼︎それに尽きます。
これに尽きますかね。
ある程度は加齢後でも基礎代謝上げられますので。
※有酸素運動がおすすめ。
時間がなければ退勤時、ひと駅分
歩ける距離だったら歩くとか。
無理しない範囲で毎日少しずつ「続けられる範囲の運動強度で」ってのは基礎代謝向上対応でよく言われます。:)
※あとはロードバイクとかかなあ?。
ジョギングよりはウォーキングだし
スポーツサイクリングかなあ?。
>> fsm さん
体質はあると思いますが、同じ人間であっても、生活習慣で「太りやすさ」は変わりますよ。仰る通り「飢餓状態」になると太りやすくなります。
私は太りにくい体質ですが、人生で一度だけ太った事があるのです。それは病気で食事制限があり、長期間少ないカロリーで療養していた時期があります。その後普通食に戻したら、人生で経験した事がない程体重が増えました。
これは飢餓状態がずっと続いたから太りやすい体質に変わった為だと思います。
つまり、同じ人間でも食事を減らして飢餓状態が続いたら、その後太りやすい体質に変わるんです。
だから食事を減らして痩せようとしている人は、逆に太りやすい体質を一生懸命作っているだけで、痩せるには逆効果なのになあといつも思っています。
運動で基礎代謝が上がれば、同じ食事をしていても太りにくくなります。
KITT3000さんは「運動して脂肪燃やしての理論」と書いていますが、そうじゃなくて、太りにくい「体質」を作るのが痩せるのに有効です。食事を減らすと太りやすい体質に変わって行きます。
大事なのは、「痩せたいなら適量をきちんと食べること」です。
痩せる体を作るには、きちんと食べて運動!です。
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【食べる量を減らした場合】
筋肉をつくる栄養が足りなくなる。
↓
筋肉がつくれないのに、消費されてしまう。
※基礎代謝を下回る食事制限の場合、脂肪より先に筋肉が消費される
↓
筋肉が落ちて体重が落ちる。基礎代謝も落ちる。
↓
少し食べると、基礎代謝が減った分太りやすくなり、リバウンドする。
↓
同じことをしても痩せなくなる。
このような負のループに陥ってしまいます!
>> さと さん
>「飢餓状態」になると太りやすくなりますそういう話じゃないのよ。「自分」が飢餓状態になるんじゃなくて、自分が「生まれる前」に「親が飢餓状態」だと、子供が太りやすい体質になるということ。遺伝子が変わるんじゃなくて、遺伝子の働きが変わる。具体的にはDNAのメチル化とか関わってくるんだけど、ややこしい話になるからたとえ話にしましょう。
ゲノムがアプリの集合体だとして、「肥満化」アプリも「スリム化」アプリも生まれたときに持っている。どのアプリが働くかが、自分で決められなくて親の栄養状態によって決められる。まさにキャリアアプリみたいな感じ。
親が出産前に飢餓状態だと、子の「肥満化アプリ」が必ず起動してアンインストールどころか停止すらできない。
生まれながらに持っている性質をそうそう簡単に変えることはできないんだから、「運動で〜〜」とか簡単にひとくくりにするのは危険かな、と。
現在の種になってからも、それ以前からも多くの年月を飢餓状態で過ごしてきたから、もうどうしようもありませんね。(^^;
燃焼体質にするまで運動できない人は、もう科学医学の進歩を待って、そういう体質に作り替えてもらうしか無いですね。(笑)
とりあえず考え事をするときは、歩き回る癖を付けていますが、あまりダイエットに効果はありません。(爆)
>> KITT3000 さん
痩せるの、なかなか難しいですよね。健康診断後と言うことは、特定保健指導がはいりましたか?
血糖、血圧、血中脂質の数値が基準値を超えているのでしょう。
生活習慣の改善はなかなか大変ですが、改善できると数値が少しは改善しますよ。
>> magrodon さん
私も入院中は糖尿病じゃなくても糖尿病食(低カロリー食)にした。入院って動きが少ないから下手すると太る。
退院時は減量できてました。
マジメな回答ありがとうございます。
勉強になります。
ここは一つ、マジメに回答すると、
食事制限で痩せるということは可能ではあるが、痩せた後に飢餓状態で食事をすると次回の飢餓状態の可能性を考え、恐らく体はため込もうとして太りやすく減りにくい体になるのかも、つまりリバウンドしやすくなると、
そういうことだと思います。
なので、毎日の運動して太りにくい体作りが大切だと、そういうことですね。
ありがとうございます。
さて、ここで緩急つけまして、
でもやっぱり、減らしたい脂肪はあるのにお腹すくのは納得行かないなあ(笑)
「遭難した時にポチッとしたら、空腹が収まって体力回復!その後、無事下山できました。」
なんてことが実現すれば良いのですが、世の中…都合のいい事だらけじゃあねえってことだな。
まあ、他人が太ってようが痩せてようが、どーでも良いのですが、でも、しかし!
電車に座っていると、横にデブが座ってきて、すかも私に凄い圧をかけてくる事があります。
その時は、この世からデブは消滅してほしくなります。
>> KITT3000 さん
例えにならないかも知れないですが、ラクダは背中のコブに脂肪を貯めて、長時間食べる事なく砂漠を歩けます。つまり、空腹感はあるけど食べなくても死なないという事ではないかな?
( -_・)?
>> 京@るー さん
そうそう、だから少し太っている人の方が長生きですよね。痩せすぎもいい事ではないですよ。