Linux mint を何だか分からぬまま使う高齢者の自分が情けなく感じる
Lenovo が壊れたので高額な新品ノートパソコンからおさらばして中古パソコンにハマってもう数年が経過してしまった。 windowsは98seから途中macへと初期のOS Xまでは仕事先で使っていたが、 家ではmacより安いwindows XPからmeから7から8.1から10へと変わって行った。
ubuntu 15.04から始めたバージョンももうubuntu 20.04LTSへと進んで導入して来たが、windows 10 も同時に使って来てバージョンアップも10のままでビルドとかが変わるだけと無料アップグレードが標準化されたが、頻繁なアップグレードと不具合の多さでネット使用は断念へと成った。
しかしAdobe Photoshop Elements 14 を持っているのと年賀状印刷だけが簡単に使えるので、windows 10は外付けSSDからの立ち上げ専門と成っている。
ubuntu 20.04LTSも不具合が多くて断念するがLinux mint へと今年の初めに導入したのだけれど、デフォルトアプリでは使い物に成らないので色々とインストールしてみた。 しかしアップデートしている時にアップデート出来ないと言う警告が最近出始めてヤフー検索で調べても分からず、今日何となく見ていたサイトで思いついたのがアップデートに接続するサーバーを「デフォルト」に戻したらあっけなく解決したのだった。
もう限界かな高齢者のパソコン使いはと「しみじみと感じた」・・・・・
長文に成りましたが久しぶりの投稿記事ですので、読んで頂いた方々有難う
御座いました!
12 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
認知症予防の為、どんどん新しい事を始めてみましょう。
春なので、新しい恋を始めるのも良いですね。
自分がすればロマンス、他人がすれば不倫。!?
私とあんまり歳が変わらないのにパソコンを使いこなしています。
大丈夫です。貴方は十分若いです(^_^)。
やはり、長い間PCをご利用になられてきたのでしょうか?
私はPC利用歴が25年ほどになりましたが、Windowsがかろうじて使えるレベルから成長してません…。(汗)
自分でドライバーとかWindows用から作ったりして用意できれば、だいたいなんとかなりそうですけれど、敷居が高いですね。
ChromeBookよりは、Linix機の方が利用範囲が広いと思うのですが、なかなか一般の人達にまでは普及しませんね……。(^^;
学校なんかでも、ChromeBookよりもLinux触らせた方が勉強になると思うのですが……。(^^;
●Red Hat Enterprise Linux:Red Hat Netowrkのサブスクリプション契約
●ubuntu:Canonical、またはサードパーティのサポート契約
●Suse:suse.comと契約
辺りになってきて、他でサポートが必要となる場合は「可能な限りセルフサポート(要は FAQなりナレッジを自分で調べる)」とかですね。
場合によっては「各ディストリビューションのコミュニティサイトで聞いてみる」のもありますが、結構なパターンで英語ベースじゃないと相手にされないことも多いです。
※そもそもオープンソース前提で使う場合は
「フリーライダー(ただ乗り)を嫌う」傾向にあるので。
→そりゃあ開発やってるコニュニティの方々も
多くは何ら利益を関係ないところで開発してるわけですし。
Linuxをデスクトップ用途で使いこなすにはそれなり技量は必要ですね。
これは成り立ちから来る性だと思っています。
追伸:
私自身は opensuse使ってますけど、
これはJP communityの方々と情報交換できるパス
があるので、興味をそそられながらも使ってる程度です。
とリナックスマガジンのアホーと思っていた頃が懐かしいです。
リーナス・トーバルズは、好きに呼んでくれればいいと言っていたのは、その国で変な意味になる事があると困るからかな?とおもっていました。
彼は今どうしているんでしょうね。
セグウェイの会社に居て、辞めたんだったかな?
全然関係ない事を書いてしまう数え年で51歳の独り言でした。m(*_ _)m
当時はmacしかなかったadobeの画像処理のアプリPhotoshopが、今までアナログでしか出来なかった作業がパソコンで簡単に出来る様に成ってから、人生に究極の選択が始まってしまったのですよ。 macを導入していない企業はほぼ倒産か廃業してしまいましたね。
最初の頃はスクリーンとかドイツとかヨーロッパの企業が数千万円もする画像処理専用のコンピュータを売り込んで大儲けしていたのですよ、しかしmacのパソコンでadobeのアプリが導入されてからは数百万の投資で時代が変わってしまったのがデジタル産業の革命の始まりでした。
コボルとかアセンブラとか懐かしいコンピュータ用語も有りましたね、高卒の友人達もコンピュータ専門学校へ行き資格を取ろうと頑張っていたのを思い出しました。 しかし一般の企業でもwindowsが開発されてからは事務作業に大転換期が来たでしょう、Microsoftが開発したOfficeが事務作業に革命をもたらしたのはmacの画像処理には遅れたものの、今日まで進化し続けていけるこれからも必要不可欠な存在感は大きな遺産と成るでしょうね。
>> 1953生まれ さん
45歳でアナログからデジタルへの以降の中、その波も乗り越える。そして、Windows、mac OS X、Linuxも使われる。
さらには、ubantuからLinux mintに乗り換えた時のトラブルもご自身でネットで調べて解決される!
>もう限界かな高齢者のパソコン使いはと「しみじみと感じた」・・・・・
全然、限界ではありませんね!
投稿されるのは久々との事ですが、過去の投稿も拝見させて頂きたいと思いました。
Linuxをデスクトップとして使われる。
というか、使われている方が居らっしゃると言うのを知った嬉しさから、浮かれてしまいお恥ずかしいです。
また、投稿されるのを楽しみにしています❗
追伸:〆のお言葉にコメントして申し訳ありません。
Ubuntuやその派生のLinux MintはデスクトップのGUIが解像度低いディスプレイでは操作し辛いのであまり使ってないです。その点、Arch系の派生がかなり使いやすくなったのでもっぱらこちらを動かしています。ディスプレイを買い替えれば解決できるかも知れませんが(笑)
操作や使い方が分からない時はネットで検索すると大抵の事は解決できますので、これからもぼちぼちやりましょう。
>> hiroaou@メガミンクス苦戦中 さん
>彼は今どうしているんでしょうね。現役で活動されてますよ。
Linux kernel MLへの5.11のリリースアナウンス(from Linus Torvalds)
https://lkml.org/lkml/2021/2/14/244
>> マリンドルフ さん
ありがとうございます。しかし、彼はLinux系では給料を貰っていないと思いました。
・L・トーバルズ:「Linuxの商標ライセンス料は1セントももらっていない
https://japan.cnet.com/article/20086571/
から引用します。
> Torvaldsは、Linux Kernel Mailing Listに出したメッセージの中で、「私は商標からの利益は1セントも受け取っていないばかりか、(商標を実際に管理するLinux Mark Instituteは)これまで常に損失を出してきた」と述べている。
> 同氏は「商標の使用停止命令や2次ライセンス」の通知書は、商標を維持するための必須要件だと説明している。同氏は、通知書の必要性を説明すべく2000年に同メーリングリストに書き込んだ内容を明らかにした。
もっとも、これがリーナス・トーバルズの嘘なら話は違いますが。
ふと思いついた疑問で私が日本語で調べた範囲では分からなかっただけなので。
本当にありがとうございました。