JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
上図がmineoのデータ通信速度。Dプランの受信最大が225Mbps,Aプランも225Mbpsとあります。
こちらはiijのデータ通信速度。タイプDの下り最大が375Mbps,タイプAは370Mbpsと、mineoの1.5倍以上となっています。この差は一体どこからきているのでしょうかねえ?(Q&Aに書こうかとも思いましたが、特に困っている訳ではないので、とりあえずこちらに載せました。)
メンバーがいません。
mineoが遅いのは、昔の最大速度から変えてないだけかと。(憶測ですが)
ちなみに、auの最大速度は今日時点では下り440Mbps、上り30Mbpsになってるので、mineoさんは気がついた時に書き換えてねん♪
・4G LTE & WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションで受信最大370Mbps
・4G LTEのキャリアアグリゲーションで受信最大225Mbps
この違いではないんでしょうかね?
http://www.au.kddi.com/mobile/area/4glte/carrier-aggregation/
ユーザーサポートのページにも書いてありますが、こちらには[最終更新:2015/11/19]と書いてありますね。
つまり更新されていないだけです。
http://support.mineo.jp/usqa/service/basic/data/4000063_8848.html
だとしたら現時点では370Mbpsが最大速度になるかもしれない。
http://buzzap.jp/news/20160531-370mbps-4glte-wimax2plus-au-2016-summer/
→mineoさん、そろそろ更新しましょう!
参考
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/notice/2016/09/13_01.html
本当だ。
しかも、2015年9月には発表されていますね。
http://buzzap.jp/news/20150929-au-300mbps-lte/
もしかしたら、mineoでキャリアアグリゲーションが使えるかどうかがハッキリしなかったので安全側の表示にしておいたということですかね。
ドコモ網での最大375Mbpsと書く場合、MVNOのPOIが375Mbpsを下回ってたらそのまま書くのはアカンと思いますが、mineoぐらいならばとっくに超えているはず。
なので最大値として375Mbpsと書くのはアリだと思いますが、そもそもMVNOはMNOより遅い場合が多く、最大速度と実際の速度の差がMNOより大きくなってしまう傾向がある。
MNOでもそうでしたが、カタログ値と実際の速度が違いすぎる!という苦情もある。その後、総務省が実測値も書くように~のガイドラインを発表したり。
そんなこんなで、カタログ値としての最大値って現実と離れすぎるといろいろ問題あったりする気がするので、mineoとして無難な数字(昔はこうだった的な)を書いたままほっといてる可能性・・・・は、無いかw
>もしかしたら、mineoでキャリアアグリゲーションが使えるかどうかがハッキリしなかったので安全側の表示にしておいたということですかね。
現時点の記載である225Mbpsはキャリアアグリゲーションしないと実現できない数字なので、それは無いかなーと思います。
10Mbps当たりに1,500人入れるとして、375Mbpsだと56,250人、さすがに11/19の時点でそこまで増えていなかったでしょうから、POIが375Mbps以下だった可能性は大ですね。
>実現できない数字なので、それは無いかなーと思います。
なるほど。それは無いか…
UQ mobile 下り最大150Mbps
FREETEL 下り最大225Mbps
DTI SIM 下り最大225Mbps
OCN 下り最大262.5Mbps
楽天モバイル 下り最大262.5Mbps
nuroモバイル 下り最大375Mbps
つまり、各社てきとーだね♪
確かに370Mbpsまで更新するのは気が引けるかもしれませんね。(^^)
真相知りたいですよね。
本当にこの数値であってるのか…
ごめん、更新してませんでした…なのか
IIJmioも2年半ほど前にみおふぉんが出来た頃、最大150Mbpsだったように思います。
MVNOを検討していたので、なんとなく記憶に残っているのですが…
今年の夏ごろには、mineoもIIJmioも、225Mbpsになっていたから、あれ、と思いました。
IIJはその後さらに高速の表示になっているのですね。
そもそもが、この記事(↓)を読んで「え、370Mbps?」って気になったのが疑問の始まりだったのですが、もしかしたら、iijもこの記事を書くために修正したのかもしれませんね。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1612/08/news053_2.html
おおー「MNOの技術仕様と同一」という答え出ましたね!
Wikipediaを見ると情報が古くて、
IIJmio高速モバイル/Dサービスは、最大速度下り225Mbps/上り50Mbps
と書かれています。Aプランが載っていないですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/インターネットイニシアティブ
mineoの情報も古くて、
最大速度受信150Mbps/送信25Mbps(Aプラン)
最大速度受信225Mbps/送信50Mbps(Dプラン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ケイ・オプティコム#mineo
UQmobileも
受信150Mbps送信25Mbps
https://ja.wikipedia.org/wiki/UQコミュニケーションズ
と書かれています。
UQは公式サイト更新がmineo以上に遅れているのかも。
という事から、推測ですが。
AU系MVNOの方が、225Mbpsになったのが遅く、ドコモ系MVNOは少し前から225Mbpsだった。
最近、AU系もドコモ系も、375Mbps、370Mbpsになった。
という事でしょうかね。
要はMVNOの更新が遅いという一言に尽きるようです。
私みたいに「気になったら契約して検証すればいいやん」って人なら、いいんでしょうけど、どうもほとんどの人は契約時事務手数料(エントリーパック)すら出すのが辛いというようなので、MVNOが社会的責任を果たすためにやるべきなのかもと思い始めています。
そこはかなりハードルが高そうですね。
ちなみに、さきほど紹介したiij佐々木さんの記事は、下記のように締めくくられていました。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1612/08/news053_2.html
…ただ、MVNOの広告における通信速度表示についてどのようなものが望ましいのか、その広告表示を公正・適正なものとするための計測ルールはどのようなものが適切なのか、MNOが既に実施している実効速度計測とのバランスをどうするのか――。そういった課題については、現時点で解答はないのが実情です。今後、MVNOとしてもこういった難問に取り組んでいくことが期待されている、といえます。
こゆことをはっきりと情報公開してくれるのと、技術力の面から見て、混雑時の速度が遅いIIJmioを応援したくなるんですよね(笑)。私は基本的にIIJとmineoしか信用してません(笑)。
逆にワイモバイルとUQはいくら速くても使いたくないなぁという(笑)。
私はスピテスブースト疑惑のFREETELに浮気中です…😫
あえて最大通信速度を変えていないんじゃないかと、
前向きに考えてみました...
でもiPhone7が対応していましたね...
…と、いうことは?
aプランでは225Mbpsですが。
aプランで使える370Mbps対応端末は7機種・・・でしょうか。
aプランで使える370Mbps対応端末はこれ(↑)だけですが、mineoでは使えなかったでしょうか?
また、SIMフリー端末も無いということですかね?
端末は対応していても、まだごく限られた狭い地域でしかサービスインしていないのがネックです。
UQの150Mbps表記は謎ですが…
いや、少なくともdプランの262.5Mbpsは2015年9月、300Mbpsは2015年10月には使えるようになってたわけだし、やっぱり更新は遅いw
情報公開がほとんど無いuqと契約してみました(^^;
何故早いのか不明ですが、妙に反応が良いのは間違いないので、
「普通のmvno」が接続できないところ、に繋いでいそうです(^^;
mineoが書いている最大速度なんて気にもしていませんでした(^^ゞ
ドコモの最大速度は更に上がっていくでしょうから更新しても、
また情報が遅れることになりそうです。
あと、ご新規さんでカタログの最大速度を気にされているような書き込み
殆ど見かけないのであまり重要では無い気がしますね。
で、繰り返しになりますが、iijの佐々木さんの言葉を再度引用して締めにしたいと思います。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1612/08/news053_2.html
…ただ、MVNOの広告における通信速度表示についてどのようなものが望ましいのか、その広告表示を公正・適正なものとするための計測ルールはどのようなものが適切なのか、MNOが既に実施している実効速度計測とのバランスをどうするのか――。そういった課題については、現時点で解答はないのが実情です。今後、MVNOとしてもこういった難問に取り組んでいくことが期待されている、といえます。