当選しすぎだろう(´･ω･`)
【ご当選のお知らせ】シャープ 不織布マスク MA-1050（ふつうサイズ）ご購入手続きのご案内
なんと、3月は第45・46回と連続当選で通算6回目。
先日日経の展示会があって、シャープブースがあったのでガン見したのですが、スタッフはシャープマスク付けてなかったような気がします(´･ω･`)
14 件のコメント
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【ご当選のお知らせ】シャープ 不織布マスク MA-1050（ふつうサイズ）ご購入手続きのご案内
なんと、3月は第45・46回と連続当選で通算6回目。
先日日経の展示会があって、シャープブースがあったのでガン見したのですが、スタッフはシャープマスク付けてなかったような気がします(´･ω･`)
※一回しか買ってません
この時勢だと、高すぎると思います。
当選確率UPは、誰も買わなくなっているからでしょうね。
１０円／枚くらいで、安く売ってくれないかなぁ。
初めて当たった6月ごろ一回だけ買いましたが、その後何度か当選して全部スルーですね。
ものはいいのかもしれませんが流石にちょっと高いです。
せめて50枚1000円以下じゃないと。でも350円とかいうのは却ってこわいですけど（笑）
>> ninnin80s さん
今、51枚320円ぐらいの使ってますよｗ>> pasorin さん
その値段はちょっとこわいです（笑）51枚473円、380円、345円。今は380円ですね。
※楽天市場見れば、大体どこで買ったかばれるｗ
わたしも当選したいです。
安いものなので中国製ですが、JHPIA(全国マスク工業会)の会員企業であるマークが入っているので品質的には問題ないかと思います。
※今だとミネベアミツミのマスク。
まだホギメディカルの医療用ディスポマスクは
１箱在庫があるので(来年までには使い切らないと
使用期限を過ぎてしまう)
中国製の不織布って「硬い」し「変に分厚い」し、さらに「濡れるととたんに通気性が下がる」んですよね。メルトブローンで生成される不織布が均質じゃないというか？。
日本国内産の場合だとそこまで酷くない(医療用ディスポマスクだとさらに顕著)なので、通気性が下がるのって困っちゃうんですよ。
※濡れると通気性が下がるってことは、もともと「不織布の繊維質が
太すぎる」ということなので。
医療用マスクの場合、オペなどで長時間装着することもありますから、
ちょっと濡れただけで通気性が悪くなるものは使い物にならない、
と入院→手術時の主治医に聞いたことがあります。
(なので、出来ればサラヤとかメディコムジャパン、3Mなどの医療用
ディスポマスクが容易に入手できるようになってほしいんですけど)
でも本当は「マスクしないと感染の危険がある」なんて状況、少しでも回避できる日常になってほしいですね。
別にマスクつけるのは個人的に何とも思わないんですけど、過剰に「ｘｘマスクを付けてない云々」と「マスク警察のように反応」する方々が幅を利かせない日常になってほしいです。
欲しい時期は全く当たらなくて、
落ち着いた値段で手に入るようになってから当選 数回。
でも値段は高いままなので一度も購入してません。
下げてくれたらいいのと思います。
>> ゆきっちちゃん さん
> 欲しい時期は全く当たらなくて、> 落ち着いた値段で手に入るようになってから当選 数回。
これは仕方がないでしょう。
そもそも「冬の時期にマスクを付けるのが当たり前」とか「花粉症でマスクを付けるのが」なんて事案が常態化していたのは、世界広しと言えども日本くらいだったので。
それがコロナ禍で世界中から受容が発生したわけですから。
単純比較でどのくらいの需要増か、計算できますか？。
※日本国民全体を 1.4億人前後、世界人口を 70億人前後と
仮定した場合、単純に「50倍の需要が世界中で発生した」
わけです。
そもそもマスク需要の既設で「単純に50倍の需要に応えられる生産者が世界中でどの位いるのか？」と考えれば分かることだと思います。
設備投資を行っても実際に生産設備が稼働し、ある程度の物量が出回るまでは最低１Ｑ(3ヶ月)掛かります。しかも突然降って湧いたように「製造設備・機器が世界中から発注」となったら、通常納期では納めきれません。
こういう仮説をすぐに想像できないと、結局は一時期の「マスク欠品→販売店への愚弄」など、結局「どこかにしわ寄せさせれば溜飲が下がる」って事になるんです。冷静に考えるべきですね。
> でも値段は高いままなので一度も購入してません。
中国と日本で生産物量を考えたら、単価は押して測るべしです。
コロナ禍以前で日本製マスクと中国製マスク、単価がどの位違うかご存知ですか？。
約５倍程度違っていましたよ。
そういうところも常に見ていないと結局は「ｘｘすればいいだろう」と簡単に考えて手が打てなくなってしまうわけです。
何でも金で済ませればよいというものでもない、というのが「国際物流関連のサプライチェーン安全保障」にも影響します。