【紹介】SHARP　AQUOS　シリーズ　簡易留守録機能

活用されている方も多いと思いますが、あらためて紹介します。

細君の予備機を準備するので、久しぶりに細君の端末を準備！

現在は、SH-M07（AQOUS sence plus)を使っているのですが、
色々とクレームというかトラブル（本当は違うのです！）に遭遇！
というので、いつでも切り替えできるように準備しました。
準備したのは、AQOUS　sence2　（SH-M08）です。

基本的にはSH-M07からSH-M08への移行（コピー）なんで
予備機の設定は簡単にできました。

前置きはこれぐらいにして、本題です。

掲題の通りですが、SHARPの端末（ガラケー時代から）
簡易留守録機能が実装されています。　

最近はLINEとかのIP電話を使う機会も増えているので、
電話機能そのもので発信することがめっきり減ってますよね！

でも、機会が減ったとはいえ、受信は結構します。

受信して電話にでれない時は、簡易留守録機能って、とても便利！！

実は、うちの細君は「留守録機能」は必須なんです！

SHARPのAQOUS利用されている方でも、留守録機能をご存知
無い方もおられるのでは....？

一度、お試しください！！

導入というか設定は簡単です。

【簡易留守録の設定】　機種によっては少し異なります。
1. ホーム画面 →［ 電話 ］→［設定］
2.［アカウント］→［簡易留守録］→［簡易留守録設定］
3.［マナーモード連動］／［ON］
　*:マナーモードでない通常モードでも使えます。

後は、ホーム画面に管理留守録機能　のウィジェット　を
配置するだけ！

ホーム画面に配置したら完了です。

後は、電話にでれなかった際に発信者が伝言残してくれれば
いつでも再生できます。

再生したり、録音メモを削除したりは、ホーム画面には配置した
アイコンをタッチするだけです。

いざの時のためにお試しあれ！