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近鉄名古屋駅は地下にあります。ホームにすべり台があります。平日の昼下りになると、あるものがすべり台を降りてきます。さて何のためのすべり台でしょうか?ヒント(になっていないかも知れませんが)一度電車に乗り遅れそうになった際に、このすべり台で降りてギリギリ間に合った時があります。嘘です(笑)
>> YAKUN0290 さん
>> ばななめろん さん
>> やるおだお さん
>> 退会済みメンバー さん
メンバーがいません。
そういうシューター、たまに見かけます。
近鉄名古屋駅は何度も行っていますが、迂闊にも新聞シューターの存在に全く気づいていませんでした。
調べたら新名古屋もとい名鉄名古屋駅も現役なんですね。こちらも全然気づきませんでした。
次に行った時はよく観察します。
行商人の減少に伴い最近『伊勢志摩お魚図鑑』として専用列車から普通の列車に連結される専用車両になったそうですね。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN3J4V00N3GOIPE006.html
今でこそ、通信・印刷設備の充実と道路網の発達で新聞輸送は近〜中距離のトラック輸送が主体になりましたが、昭和の国鉄の頃はいわゆる全国紙に関しては東京や大阪などの大都市から鉄道で各地に中〜長距離を輸送するのが普通でした。
今ではほとんど無くなってしまった夜行列車は当時は人だけではなく新聞や郵便を輸送する役目も担っていて、基本的にはそのためのスペースや車両が用意されていました。年配の方には駅で列車から卸される新聞や郵便の束をご覧になった記憶がある方もいるかと思います。
全国的に数は激減しましたが、首都圏でも東京から北関東へ電車で新聞を運ぶ光景が今も見られます。
JR以外では日本最大の鉄道会社である近鉄も名古屋から三重県各地へ今も電車で新聞を輸送しているようですね。
高速道路の延伸による地方の交通事情の発達と紙媒体の新聞というメディア自体が徐々に衰退して需要が減っている昨今、僅かに残っている鉄道による新聞輸送の行く末はどうなるのでしょうか?近い将来完全に無くなってしまう可能性が高いような気がします。
>> YAKUN0290 さん
午後一時過ぎにに上野駅を始発で出る高崎線や東北線(宇都宮線)で、一番後ろの1両を封鎖して新聞輸送に充てている列車があります。上野駅で乗るとき、基本的には中央改札あたりから最後部の車両を目指していくので、発車間際にこの列車に駆け込むと、もう一つ先の車両に行かなくてはならないので、ちょっと焦ります。
>> ばななめろん さん
新聞輸送用のすべり台です。地下にあるホームへ新聞の束を降ろすために設けられてます。
>> YAKUN0290 さん
近鉄名古屋線で夕刊輸送を行ってます。名古屋線山田線沿線だけでなく、途中の駅で積み替えられて、湯の山線や四日市あすなろう鉄道沿線にも届けてます。
>> やるおだお さん
夏になると素麺が流されます(嘘)お昼過ぎに近鉄名古屋駅へ行くと新聞の束がすべり台から降りて来て、ホームで行き先ごとに仕分けされます。
>> YAKUN0290 さん
新聞を読む人が減ってきており、新聞社によっては夕刊を廃止している所も出てきました。夕刊廃止で新聞の電車輸送が無くなるような気がします。私の家でも新聞は朝刊しかとってません。
>> 退会済みメンバー さん
電車の定時運行を利用した新聞輸送ですね。