老人の心理とコミュニケーション
今日、父が食事中にものすごく真面目な話をした。
普段なら、これはかたいだのと文句を言いながら食事をする人なのに。
嘘をつくのは、下手なタイプで黙ってる事が多いのに、今日は…なぜか喋る。
しかも、ここ数日にあった出来事のように。
内容が凄すぎて…母????
母が質問すると返答する。
会話が成立しているけど…話してる内容が変。
あまりにも信じ難くて、話題の主に…こんな話した?と聞くとしてない。
こここれは…?
確かに元旦から、怒って…。←ちっさな事なので忘れました。
母とバトル…次の日には何もなかったように振る舞う。
物忘れ…これは昔からですが、最近ひどくなったような?
肉体的変化、歳がとしなので…おとろえは普通かな?歩行にふらつきと…小刻みにあるく。
いや、普通の年寄りより農作業するかも。
日常的、疲れるからお風呂に入りたがらない。
食欲…かなりあり。
うぅーん。認知症の傾向に該当するような?
どう見極め、どうコミュニケーションをとり、認知症専門の病院に連れて行くべきか?
月9のドラマでは、ありませんが…。悩む。
話を否定すると怒るだろうし…。
誰も自分のことを信用してない。
年寄りより扱いするな!←じゅうぶん年寄り。
この1年、コロナの影響もあるのか?
なにがきっかけ?喜怒哀楽が激しい気がします。
29 件のコメント
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福祉の包括センターとかに、相談などしてみてはいかがですか?
それが老化でなる症状か、認知なのか??
病院にいくとなると、なかなか行きたがらないでしょねぇ。
脳トレな感覚で、ディサービスとか利用して、脳を活発させてもらうのもありですよ。
それをするにはお近くの包括センターや福祉通さないと利用できないから、介護のランクをつけてもらわないと利用でしませんが。
たしかに、凝り固まって、なかなか病院もいくってゆわないとおもいます。よくある話です。
まさかのために財布の中に連絡先のわかるもの忍ばしといた方がよいですよ!この前職場でも行方不明なおばあさんきて、警察よんでコンタクト大変で、警察の人が携帯番号の契約しらべて、パトカーお迎えにきて。帰った話ありました。私も義理母にももたしてました。予期せぬことがあるので、たんなるコロナでイラついてるのならすいません、もし認知系ならそゆうことも頭の隅においててみてくざい。🙂
他の方も書かれている通り地域包括支援センターに連絡しましょう。
家族だけではご本人に病識が無いと病院に連れて行くのが難しいのですが、プロが居れば上手くやってくれますよ。
うちの父も少々心配になる時があります。いつもやっている筈の電気カミソリの充電の仕方が判らなくなる。
壊れたルームランナーを修理しようとして、内部のモーターにトランスを介さず家庭用電源を直接繋げてブレーカーを飛ばす。
本来、ちゃんと知識として理解していたことが出来なくなっている時がある。
不安症? 鬱になって眠れない、就寝時に真っ暗が怖いと言い出す。
鬱になった際に、病院で薬を処方してもらってかなり改善しまして、現在では生活に支障なく過ごせています。
そういうタイミングがあれば、医者にかかるのもやぶさかでは無くなるかも知れません。
足が悪くなって、テレビばかりで、身体を動かさないというのも心配材料で気になります。
10年の介護生活で私の脳が正常に機能しなくなっていた。
もっと早く病院にみせて入院させるべきだった。
要は「誰かに突っ込まれたとしても理路整然と正論を並べて対抗出来るか?」ですが。
個々人の主義主張はありますが正論での記述・発言と同時に、相手方の主張を理解しようと考えることが文章なり論述から読み取れなければNGでしょうね。
一方的に「xxはxxだ」と色眼鏡で語るのはもう老化してると思います。
とはいえ、昨今の日本社会では「長い文章を書かれると読まない」という一種の論述忌避みたいなのがありますから。
個人的には「ああ、論理思考よりも直感なのね」と考えれば、脳も衰えが早くなるとは思います。
>> niko6マーミー さん
一応、資格勉強してるときに、少しだけ学科で学びました。介護認定受けさせないことには、いざというとき…。デイサービス受けさせようにも…本人が行きたがらないんですよ。
財布もしょっちゅうどこかに、置き忘れるので、必要な額か1万くらいしかいれてない状況です。財布に住所を忍ばせておく…メモ。
>> t6t さん
薬があるのですが、医者嫌いなんです。お手上げ!
進行してくると、変化を嫌うので馴染みのない病院や包括さんのお世話になる事を嫌がります。診察を受けに行く事も拒否するでしょうが、それに往診対応してくれる様な病院は、余程運が良くなければ見つからないと思います。
認知症かな…
と思い始めたら、出来るだけ早いうちに動きましょう。
受診や面接は。
健康診断だとか自治体の高齢者検診だとか、親を騙してでも早目にやった方がいいです。先にサポートの取っ掛かりを作っておく事をお勧めします。後になればなるほど、本人が非協力的になります。むずかる子供を無理矢理病院に連れて行くのとは訳が違います。相当に大変です。
現在のお薬は。
症状の進行を遅らせるか、多少の時間を巻き戻すだけの効果しかありません。時間が立てば、巻き戻したポイントから、また症状が進行していきます。元々それ程大きな改善効果は望めない上に、進行してからでは薬が効いてるのか効いてないのかすらわからなくなります。
公的支援は。
認知症対応の老健は数が少なく、空きも無いのが普通です。早目にリサーチした方が後が楽です。症状が進行してからだと、ケアだけでも大変になるので余裕のある今のうちに。お住まいの地域の情報や公的支援について、下調べだけでも先に済ませておきましょう。進行してから、ケアに心身をすり減らしながら調べたり手続きしたりするのは、本当に大変ですよ。
その日、たまたま少し反応がおかしかっただけで、これが余計なお世話である事を心からお祈りしています。
ご自身の心身の健康にも十分に気を付けて下さいね。どうか、頑張り過ぎない程度に頑張って下さい。
>> さと さん
脳血管…。そういえば、この1年お風呂の湯加減がおかしい。熱かった…あがってきて、その後入ったらぬるくて追い焚き。
老人は、温度に鈍感になり火傷しやすいという記述をみたような?
でも、血管障害によるものなら、片方の手は正常で、もう片方は異常てことも…。
うぅーん。
御本人は拒否なさってるんですか。厄介ですよね…。
>> Jijing さん
うちは、まだ動けるし老人カーにも乗るので…。ただ症状が進むと老人カーも危ないですよね。できてたことができなくなる…。
>> 伊勢爺い さん
おそらく、当時認知症という言葉がなく、老化現象とだけのくくりだったのでは?10年みてると、それが普通に思えてくるのかも知れません。
>> ばななめろん さん
昨日は、まともな会話のキャッチボールしてたから、違和感を感じつつ聴いてました。本人も、たまに指摘すると認知症かも?とは言いますが…本心では思ってないパターンだと思います。
1番良いのは、認知症専門医にみてもらい、薬を服用。できるだけ自分でできることは、させるのが良いのかなと思います。
特に長年やってきた農作業を奪うと悪化するおそれありです。
>> wagami さん
この一年の間に、なんか違う?怒り出してみたり、次の瞬間には、鼻歌歌ってみたり…。
考え込んだり、落ち込んだり…。
老化を認識し認めるのを拒否してるのかな?と思ってましたが、あやしいと思った時点で動くべきなのですね。施設も中々あきないですから…。
ちょっと、他の家族と話し合いしてみます。
以前、投稿したのですが…すごく真面目でしっかりしてた。
近所のおじさんが、介護施設に入所してから、認知症がはいり…うちに電話してきたことがあります。
認知症にはいろんなパターンがあって、進行するスピードも全く違います。
早く何らかの手を打ったほうが良いと思います。
進行すると命にもかかわりませんし、治すことは出来ませんが進行を遅らせることは出来ます。
それから認知症の場合は、自力ですべてカバーするのは難しいので正規の事業として行っている他人の力を借りましょう。
経験上役所はあてになりませんし、何ら資格を持たずにサポートしようとする人はかなり怪しいと思ったほうが良いです。
リハビリの実習でもよく使います。
点数だけの判断で比較的簡単に誰でも判断できます。
ご参考まで。
認知症外来がある病院に行くのがベストですが。早期発見で症状を遅らせるしか対処法がないです。
私の母も鬱症状の時に、病院で判断してもらい、脳の画像診断までしてました。幸い、ただの老化程度でその後鬱からは復活しました。
>> wagami さん
まさに、ほんとうに、ビンゴだらけの回答です。義理母も徘徊しだしたり、遠出したらどこかわからなく大変でした。夫婦そろってそれだったので、通帳も全部あずかり、私から生活費をわたし、もちろん、ケアマネさんはいって、やっぱり、第一歩他人を家にいれたくない、ディサービスもいきたがりませんでした。でもブロです。背中押すために私も必死で!一度いきだしたらなんとか上手いことまわり、家では2人みることも無理で、介護施設に2人で入居してくれてる所みつけてくださり、去年母は亡くなりましたが、まだ父は頑張ってくれてます。コロナで面会むりですが、なんと、この土曜日に90歳の誕生日むかえます。お祝いのプレゼント今日買いにでかけます。経験してきてるからそこアドバイスも伝えれるし、どれが正解もないですが、少しでもヒントになれば、いいですよねぇ😃
施設も色々あるので見学して納得いく所見つけた方がいいですよ。少しそちらの仕事もかじってますので、
福祉関係の事務的なことは、兄が詳しいのでサクサク手続きしてくれると思います。
問題は、変な時間に出歩き始めた時かな?
本宅と別宅の行き来、敷地内の畑がテリトリー。
たまに、2キロ圏内のスーパーやホームセンターに老人カーで行ってますね。
まぁ、町内なら知ってる人が…見た目じゃわかりませんからね。。。
リアルな投稿見てると…施設検討すべきなのか?
近所のおじさんみたいに施設に入ってボケてしまったという事例も…コロナだから入所させたら面会できないし。
よう観察ですね。
×進行すると命にもかかわりませんし、
〇進行すると命にもかかわりますし、
認知症以外にもうつ病や脳卒中など様々な原因が考えられますし、それぞれ対処法が違います。
打つ手がないものもありますが、症状が出てからでもきっちり対策できるものもあるようですので、とりあえず何とかして専門家に診断してもらったほうが良いと思いますね。
食べた内容を忘れるのは年相応の物忘れ、食べたこと自体を忘れるのが認知機能低下と言われています。
言動の異変に気づけるのは身近にいる家族ならではと思うので、認知機能が何らか低下しているのかもしれません。MCI(軽度認知障害)という状態が進行すれば「認知症」と診断されることになるかもしれません。診断名がつくのは、momojrさんにもお父様にもつらいですよね。でも診断がつかないと、社会的サービスも利用しにくいかもしれません。認知症外来よりも「物忘れ外来」の方がお父様の抵抗が少ないかもしれません。
診察に行った際は色々質問されるので、お父様本人が回答すると共に、家族から見た客観的な状態やエピソードを伝えて下さい。
いいタイミングで受診できるといいですね。
客観的な…意見。
母を連れてけば…OK。
今日は、何もなかったかのように過ごす父。
あの熱弁は?
認知症かなと思ったら早め早めの対応と、専門家や親族、ご近所など周りの協力が必要です。自分たちだけでなんとかしようとは思わないでください。
とはいっても、専門医の受診ができずに治療やサービス利用が進まないこともよくあります。誤った対応で症状を酷くしてしまうこともあります。
健康診断、主治医の勧め、知人の勧め、家族の付添、外出のついで、〇〇さんも行った、市町村の制度が変わった、などということにして騙すように受診してもらうこともありました。
地域包括支援センターや専門医に相談すると受診するためのアドバイスをもらえたり、柔軟な対応で協力してくれるかもしれません。なんとか専門医を受診したいところです。
内科などの開業医でも、認知症の診断をし薬を処方してくださるところもありますが、個人的にはお勧めしません。
>> ユココqqq さん
え、クリニックのは、オススメしないんですか。田舎だから、病院限られるんですよね。
兄と姉にパス。
包括センター。メモ。
あるのかな…この田舎に。
>> momojr さん
クリニックであっても精神科や神経内科、物忘れ外来などを掲げていれば、専門なので問題ないと思いますが、内科のクリニックは内科専門なので…ということでした。
なんとか受診できそうであれば、認知症専門でなくても、お父様が行きやすい近所の開業医に相談して、専門医につないでもらうのもいいかもしれません。
地域包括支援センターは中学校の区域くらい毎で設置されているので、そんなに遠くないところにあるはずです。市町村にきくとわかると思います。
>> ユココqqq さん
包括センター見つけました。介護系のプロの集まる場所ですね。
意外なところに!
姉を使い病院に上手いこと連れて行き。
兄に、諸々手続きを依頼。
財布に名前と電話番号のメモ紙忍ばせる。
↑最近の事ではないのですが、財布をどこに置いたかも忘れるんです…。
最近流行の忘れ物GPSタグをつける!
病院に行かないと…認知症の目に見えるレベルわかりませんね。
年寄り相手は、色々難しい。
祖母より扱いづらい…。
父が「認知症かな」と思っていたふしがあり、母からとどうやって病院に連れて行こうか悩んでいた時、転んで怪我をし、かかりつけのクリニックに行ったところ、「パーキンソン病かも」と言われ、大学病院で精密検査しました。
と、同時期に地域包括センターに兄が連絡し、ケアマネジャーさんが様子見に来ました。まだその時点では病名ははっきりしていなかったのですが、もし何か時に対応できるように話ができました。
検査の結果、「認知症」でも「パーキンソン病」でもなかったのですが、難病指定の脳の病気が分かり、病気だと分かったら本人は少し穏やかになりました。
ケアマネさんの紹介で、デイサービスに通っていましたが、コロナで辞めてそのかわりそこでしていたようなこと(数独とかバランス体操)をウチでしています。
進行性難病なので特効薬はなく、日々過ぎゆくままにといった感じです。
ケアマネさんはたまに顔を出して様態をチェックしてくれています。
とにかく介護のプロのケアマネさんとコミュニケーションを取れるといいですね。