インジェクションビーフ

霜降り加工肉と表示されなければ、分からずに食べてしまっていますね😅

「よく焼いてから」とかメニューに書いてあったり、配膳時に言われる肉は大体インジェクションですね。
柔らか加工って言い換えてることが多いです。
加工は気にしませんが、食中毒には気を付けて中まで火が通ってから食べてます。
本当の霜降りならおそらく全然値段が違うでしょう。

高くても本当のお肉を食べたいです。(^▽^)/

脂身の少ない赤身がいいです。

>> マリンドルフ さん

硬くて食べにくい赤身と、食べやすいインジェクションビーフだとどちらを食べますか？

　ある程度は歯ごたえのある肉の方が好きです。日本は噛まなくてもちぎれる肉が重宝されますが、脂のおいしさと、たんぱく質のおいしさは好みですね。

インジェクションビーフという名前は初めて知りました。
ありがとうございます。

霜降り加工肉という名前でなら結構昔から知ってるけど、
油脂を注入して作るだなんて恐ろしいと思って避けました。
(食中毒とか油の酸化とか気になる)

ただ、外食なんかできっと食べてます。

野菜についた虫と同じで、
「気付いたら避けるけど、気付かないで食べちゃった分は気にしない」です

よくインジェクションします。主に豚。
以前は注射器を使っていましたが脂が詰まってダバぁしてましたが、主に輸血用の18番ゲージで激変。
※が、薬事法の絡みもあってヤフオクで買えなくなった

近年は「マリネインジェクター」の存在を知ったのでこっちでやってます。鶏でも豚でもタレの染み込みが全然違うのでインジェクション止められませんよねｗ

霜降り加工は日本だけだと思いますが、硬い肉でステーキを柔らかくするする道具としてミートテンダライザーというものがあります。
※ナイフを多数刺して筋を切るイメージ

沖縄のローカルステーキ屋に行ったら、店頭でブスブスしてました。事前に加工すると肉の中に細菌が入り込むので直前に加工して影響を押さえていると思います。
※じゃないとレアは怖い