無料の罠に引っかかりました
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少し、長文
東海地方を地盤にする格安SIM、LIBMOの30GBキャンペーンに引っかかりました
「まずはお試しください、30GBが3か月無料」の魅力的サイトから入っていくと
LIBMO既契約の方はこちら、とあるので クリック
表示された画面に
必要事項を入力して完了したのが 昨年の12月
1月から30GB、無料で使えると
カード会社の1月分請求が出てきたら2700円(LIBMOの情報画面ではまだ12月分までしか出てこない)
慌てて、サポートに電話したら、新規契約だけが無料のキャンペーンと説明された
サイトには載っていなかったと言うと、画面のずっと下の方にあるゼロ円の契約への注意項目の部分をクリックすれば、別画面で新規だけ適用と示されるはずと言われた
既契約者への案内画面は、上の方にあるし、クリックすれば契約変更画面になるので、そこには戻れません
もちろん、既契約者の場合、月額いくらなどと示されていない
なんとなく、ワンクリック詐欺のような手法
早速、元の契約に戻しました(2月も同じ金額とられます)
今、サイトを確認したら
画面が変わっていた(「既契約はこちら」がなくなっている)
不都合な表示に気づいたようです
キャンペーンは3月末まで
データ繰り越しはないはずが、いつのまにか繰り越していたりと、信頼度が低下しました
12 件のコメント


「既契約はこちら」ちょっとずるいやり方ですね。
消したって事は他にも被害者が居そう。
ツイッターとかで広めちゃいましょう(^_^)
美味しい話はそうそう有りませんから・・・・・
分かりにくい表示にされたのが原因で損失を被ったと消費者センターに報告しましたよ、と。
親企業はそれなりにしっかりしているのですが
アハモ以降格安SIMの世界は淘汰の時代になるかな、と考えています
消費者センターなどは考えていませんよ
もともと3ヶ月で変更するつもりでした
消費者側は「消費者契約法」という法律に守られますので、穿った見方をすれば「ある意味事業者側を骨までしゃぶるような使い方をしても信義則上問題なければ」という前提が成り立つこともあります。
事業者側としては
●既存契約者は値下げを要求
●新規契約車はそもそも値段しか観てない
状況に陥ってる市場ですので、まあ「新規扱い以外は優遇しませんよ!」というのが各種割引キャンペーンの前提と考えておくのが無難ですね。
本当は「釣った魚にゃ餌やらない」じゃなくて「釣った魚だからこそ餌をたっぷりと(それで離れられなくするサービスロックイン)」で、事業者<>契約者双方が Win-Winになれば良いとは個人的に思いますけど。
どっちにしても「世知辛い世の中だなあ」とは感じます。
今、既存契約のページが消えているというのが余計腹が立ちますね。
楽天モバイルも、なんか難しくて、怖い。
マイネオに辿り着くまで、色んな会社の規約まで読み尽くしましたが、
マイネオは規約公表せず、申し込み時に何十ページ、下手したら100ページ?も読ませるという荒技なので、あきらめて途中で申し込みしました。
スマホ買って、同意したくなくても同意するを選択するのと同じようなものですので…
契約料が普通にかかるので止めましたが、
既契約者用のリンクがあったなぁと思い、今確認しましたところ、
今は既契約者でも30ギガ割が使えるみたいです。
でも何か月割引か書いてないです。
>> ばななめろん さん
コメントありがとうございますゼロ円とはおかしいなぁ、と思いながらの契約ではありました
30GBの世界に入っても、5GB程度しか使わず、4月には契約を変更するつもりでした
新しいページではゼロ円になる条件はこれこれと明示しているので、あやふやな表現はやめたのだろうと判断します
>> S4LUMNRB さん
コメントありがとうございます既契約からの30ギガ割変更は適用されるのですが、3か月無料キャンペーンの対象がが新規だけということです
私の使い方では一か月30GBは無理であることがはっきりしたので、3GBへ3月から戻ります
>> ゴン399 さん
そのようですね。勘違いしてました。
値下げを割引といってるような感じですね。
すまほん!!様がこのような記事を載せています。関連性はありますか?
これは詐欺ですねえ❗❗
消費者センター相談しましょう❗❗