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昨日のEテレ・サイエンスZEROで「あるウイルスに感染した、ごく一部のアブラムシには羽が生えてくる」と放送していました。と、いうことは人間の世界でも、かつて「羽の生えた天使!」のような人間が実在ってこと?伝説はホントにあった話ってパターン? そういえば「ホビット」も実際に大人で身長1mの人類がいたってことだし…。Oh!メルヘン!
>> カラスの小羽 さん
>> fsm さん
メンバーがいません。
あと空を飛ぶには体が大きすぎます。
進化が起こるとしたら今私たちが持っている特性が先へ進むような形になる可能性が高いのではないでしょうか。
コミュニケーション能力が高まるとか、
クリエイティヴな能力が高まるとか、
雑食性が進んで食べられるものが増えるという可能性もありますよね。
まぁアブラムシの場合は、
元々羽があるのがデフォルトなのだが、危険が無ければ効率を良くするため羽が生えない。
ウィルスに感染=危険 となり、移動の為の羽有りが生まれる。
そんな感じではないでしょうか?。
しかし
ウィルスは自己増殖の為遺伝子に自分のコピーを作らせるという話です。その為、ウィルスのなれの果てが遺伝子の中に沢山あり、長くなっている、という話もあります。
偶然できた配列が羽を作り出す、そんな可能性は0ではない・・・かもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=88x6gAWJW-E
https://www.youtube.com/watch?v=XmYKA_NRvEc
蝙蝠のように腕を進化させる可能性は無くは無いでしょうが……。
トビトカゲは肋骨を進化させて滑空翼を作りましたが、肩甲骨でできるかな?
科学の力を借りれば可能性はありそうですが……。(^^;
両面宿儺(腕が4本の鬼神伝承)のほうが、可能性ありかぁ。
でも、やっぱり人の脳が超進化するほうが面白そうですね。
昆虫の大顎も、実は脚です。
昆虫の生殖器も、実は脚です。
節足動物は、体節ごとに足があって、それが形を変えていろんな器官になっているんですね。
なんでこんなことを書いているか?昆虫の翅は、腹側だけでなく、背中側にも脚が生えてきて、それがさらに改良されて羽になったと考えられています。
なので、人間に羽が生えるためには、まず背中に腕が生える必要があります。
そもそも翔ぶためには軽量化が前提ですが。
それ以前に背中に腕生えたら阿修羅になったほうが早い。
>> カラスの小羽 さん
両面宿儺は東北地方の伝承で、中央のヤマト王権に対抗した地方豪族と言われています。で、昔からシャム双生児ではないかという説があり、小説(最近は漫画)なんかでよくモチーフにされていますね。
(変わった設定では、高天原の神様が作った有機アンドロイド(?)ってのもありますね)
シャム双生児だった場合、子孫が4本腕になる可能性は高いわけでは無いので、翼にまで進化する可能性は無さそうですね。
「ウイルスで人の脳に変化があった実例」なども知っていたら、ぜひ教えてください。
サヴァン症候群とかだと「脳に衝撃があったのをキッカケに超記憶力が覚醒」とかは聞きますが、ウイルスでって話は聞いたことがないんですよねぇ〜。ちょっと残念。
>> カラスの小羽 さん
>「ウイルスで人の脳がプラスウィルスに限らず寄生者に操られるっていうのはいろんな生き物で知られてますが、寄生者は宿主を自分の都合のいいように操るので、ヒトにとって、
「グーッ!」っていう状況よりもどっちかというと、
「パー」になるかな。
あるいは、病気かかって病院で治療受けて、
「チョキん」がなくなるってオチかも。
あなたも操られているかもしれない、、、、
まじで。
風邪ひいて咳するのは、ウィルスが自分を撒き散らすように患者に咳させてる、って解釈もありますん。
>> fsm さん
キャー怖いよ〜。