地震の時に改めて感じたこと
2/13夜に地震があった。
強い揺れがあり、今住んでいるところは、その後停電になった。
まず探したのは、懐中電灯。
三つあったが、一つは電池切れ。もう一つも弱々しい明かりで、それにはレジ袋をかけてランタン代わりにした。
残りの一つで、次はラジオを探した。
夜のラジオは混線しやすく、地元局の電波が上手く入らなかったので、NHKに合わせた。
NHKはテレビの音声をラジオで流しているようで、「ご覧になっている映像は〜」と言っているが、ラジオを聞いている身としては、説明が不十分に思った。
停電しているので家のwifiは使えなかったが、mineoの夜間フリーのおかげで、停電の状況などが分かった。これは助かった!
それでその晩は、枕元にラジオと懐中電灯とランタン代わりをショボショボと点けたまま寝た。
午前三時頃に停電が復旧して、急に明るくなった。
スマホを充電して、電灯を消してまた寝た。
で、翌2/14。
まず懐中電灯の電池総点検。他の部屋にあった物も、電池切れのものも替えて、全て点灯チェックをした。
ラジオを再度確認。小型のものを分かりやすいところに置いた。
日々の生活で忘れてしまいそうなことを再確認できた機会でした。
10 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


まだ、余震があるかもしれませんので、気をつけてください(^o^)丿
夜間フリー!そうですね、家wifiに頼っていると存在を忘れてしまいがちですけど、ゆずるね。頑張らなくちゃですね
我が家でも、毎月11日は防災用品の点検日にしています
水、電池、食料、トイレットペーパー&マスク等々、チェックです✔
地上波・衛星放送は自宅で観られないので、そちらは分かりませんが。
→そもそも NHKの放送が受信できる機材がない。
TVはあっても B-CASカードを B-CAS社へ変換してしまったので、
地上波・衛星放送を解読できる機能が使えない
ある意味これも NHK側のコスト削減策でしょうね。でも緊急時は適宜注釈を入れてほしいものだと思います。
※マスコミの制作現場が「映像付き前例でないと
コンテンツを制作できない」という稚拙な発想、とも
考えられますね。
お見舞いもうしあげます。
懐中電灯のみの被害?で先ずは
一安心ですね。
参考になりましたので明日にでも全て
点検してみます。
お疲れ様でした。
懐中電灯がない場合は、お子様の「光るおもちゃ」が意外と有効です。
お見舞い申し上げます。
私も1995年の阪神淡路大震災を経験して、携帯ラジオ・懐中電灯の大事さを経験しました。
あとは、あの時代にはまだ普及していなかった、携帯電話今はスマホのモバイルバッテリが今は必需品ですね。
楽天のポイントが貯まったら、チョコチョコと防災用品と交換しています。
飲料水・非常食など。
テレビ映像がないぶん、どういう映像なのかわからなくなりますが、NHKのニュースアプリで確認できれば大丈夫そうですね。
備品チェックはやれるうちにやらないとですね!
北海道道南でしたが割と長い時間横揺れしてました。
お互い余震にも気をつけていきましょう
突然の地震大変でしたねえ🙇♂️🙇♂️
地震発生時の対応状況の投稿ありがとうございました。
よく、地震後の停電の復電で火災になる事がありますが
異常なしで良かったですねえ👍
今回も結構な被害が出ているのに、誰も死者が出ていないのがすごいと思いました。
阪神淡路以降、震災とか大きな地震が増えているので、皆さん気を付けて、家具や家電の転倒防止とかされているんでしょうね。
停電といえば、一昨年の9月の台風の時に停電になり、ラジオは壊れて捨てていたので、スマホ頼みになったら、バッテリーの充電が心細いとか、懐中電灯や乾電池がないとかになりました。モバイルバッテリーはないですが、乾電池で給電できる充電器は持っていたのに乾電池がなくて。
普段非常時の準備、備えをしていないので、乾電池を余分に買ったくらいですね。水や飲み物、お菓子などは豊富に備蓄しています。
大事なもの証書とかを管理できていないので、すぐに持ち出せない。時間を作って、整理しないといけないですね。
そう言っていつまでもできないのは何故なんでしょうか。日々のことで精いっぱいでなかなか労力がかかることができないです。