Galaxy Note シリーズ 手持ち端末でのナイトモード新旧比較
Google Photoを整理していたら同じようなアングルでは
Galaxy Note 8 plus と Galaxy Note 10 plus でナイトモードを
比較出来るような写真があったので、日進月歩でスマートフォンのカメラの進化が著しいですが、特に中国メーカーのカメラは外資の協力を得て向上しておりますが、ここではあえて、私の所有したGalaxy Noteシリーズでの比較してみたいと思います。
先にGalaxy Note 8 plusでの 金沢駅 鼓門を撮影したもの
こちらは同じくGalaxy Note 10 plusでの写真
比較してみますと 鼓門の先の暗闇の建物と看板に明らかな差がみられます。
Note 8 plusではNote 10 plusと比べ建物には少しノイズが多くみられ、看板は灯りで潰れてしまってます。手前 鼓門 右側の屋根のトラスが、Note 8 plusでは奥に行くに従ってべったりと潰れて映ってます。光量が少なくてもNote 10 plusできっちり再現出来てます。 こうしてみてみるとスマートフォンのカメラが、ソフトウェアの開発向上を含め進化してるのが読み取れます。
今年初めにGalaxy S21が発売されましたが、前モデル20が売れ行きが芳しくなかったと比較して30%以上出足は好調のようです。
秋には発売されるであろうNote 21 ULTRAに大きな期待を持ってます。 もしかしら、Noteシリーズでは最後になるかもしれないと噂が聞こえてきたりしていますが、私としては2年ごとの更新を予定している端末になる予定です。
1 件のコメント
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かなり良いとの話です
noteは次回は出ないかもと従妹は言っていましたが、どうなんでしょうか