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充電式リチウム電池

充電式リチウム電池の開発者が「これを電池と呼んでいいのかな?」と言ってるのを聞きました。
その理由は普通の電池とは違う方法で電気をつくる?からだそうです。

化学反応って分子同士の電子のやりとりなんですね。
それで、普通の電池って化学反応する時の電子の移動を電気として使う訳なんです。

でも充電式リチウム電池というのは、充電・放電した時にリチウムイオンが+極に行ったりー極に行ったりするだけらしいです。

おもしろい事を考えたもんだなぁ~ と思いました。
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5 件のコメント
1 - 5 / 5
へ〜🛎
それは知らなかったです❣️一つお利口になりました😊

ありがとうございました。
燃料電池やなどもありますから、化学エネルギーを電気エネルギーに変換するという意味ではむしろ真っ当です。
太陽電池のようなもののほうがかなり違和感があるのですが、慣れてしまえばそんなものです。

そもそも発電機に電池(電気の池?)という単語に違和感がありますが、曖昧な日本語はもともとそんなものだと言えばそんなものかと。
化学反応によって電気を作る「化学電池」と、熱や光といった物理エネルギーから電気を作る「物理電池」の2種類に大別されます。

リチウムイオンポリマーバッテリーはスマホなどに使用されています。
本来は安全なはずですが、中華スマホは爆発するイメージがありますね。

>> 君の名は。 さん

なにせ、電子が移動するための電解液が「油」ですからね。
密閉容器に入ってますし。
温度が上がるとコワいです。
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