Q&A
解決済み

SIMロック解除の方法

まいもこ
ルーキー

myu440さんのコメント
myu440
myu440さん
ルーキー

まいもこさん

iPhoneを2台所有されてるとお見受けします。

1台目のiPhone SEはmineoから購入されたものですよね。 mineoはSIMフリー品のみを販売しておりSIMロック品を販売してません。 iPhone SEの世代がなんであろうと、初代・第二世代、第三世代に関係なく、mineoから購入されたら必ずSIMフリー品です。

2台目のiPhone SEは第三世代をapple shopから購入されたものですよね。 apple shopは、2021年10月31日にSIMロック品の販売をやめて、2021年11月1日からは全機種SIMフリー品のみを販売してます。 一方、iPhone SEの第三世代に関して、appleは、2022年3月9日に一般公開して、2022年3月18日から販売を開始しました。 したがって、apple shopで購入されたiPhone SEの第三世代は必ずSIMフリー品です。

1台目と2台目、もし特殊な購入をされてれば、たとえば、特別に中古品を注文されたとか、特別にSIMロック品を注文されたとか、なら、もしかしたら、例外があるかもしれません、でも、普通に購入されたなら、1台目と2台目は、両方ともSIMフリー品です。

ご指摘のSIMロックをうっかり設定してしまった件に関しては、消費者が、初期段階でロックを自ら設定することは不可能ですし、途中でロックすることも不可能なので、自分でSIMロックを掛けることは、ありえない、です。

ただし、iPhoneのバージョンがiOS 14の場合は、SIMロックに関する表示の間違いがあるようです。 iPhone→歯車マークの設定→一般→情報→SIMロックに進むと、たとえ、購入したiPhoneがSIMフリー品でも、iOS 14の場合は、SIMロックあり、と表示の間違いがあるようです。 単なる表示の間違いなので、docomo、au、mineo, Softbank、rakuten、いずれのSIMカードでも、アンテナが立つはずなので、試してみては如何でしょうか。 この表示の間違いは、iPhoneのiOSを15にアップデートすれば解消するはずです。 この表示の間違い問題に関しては下記が参考になります。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/minna/1284123.html

もし、実際にアンテナが立たない場合は、通常ではありえないロックですので、SIMロックの解除手続きを進めるよりも、購入したお店に相談(クレーム?)するのがよろしいかと思います。
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