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SIM入れ替えのとき、スマホの電源は切る必要があるのか?
SIMを入れ替える際、電源を切るようにとよく言われていますが、本当に電源を切る必要があるのでしょうか?
私の持っている端末は、
iPhone5S
iPhone6S
Huawei Mate10Pro
Huawei Mate30Pro
Xperia Z3compact
W03
ですが、どの端末のSIM交換でも、あえては電源を切りません。
XperiaとW03は、電源を入れたままSIM交換を行うと、リセットがかかります。
その他の端末は、特に何もなく交換後のSIMで使うことができます。
知り合いのXperia Z5(もっと新しいかも)の場合は、電源オンのまま交換しても、リセットはかかりません。
過去持っていた端末だと、バッテリーを外さなければSIM入れ替えができない構造だったので、必ず電源オフすることになりましたが、最近は構造的に電源を入れたままでSIM交換することができるものが大半だと思います。
このような端末では、電源を入れたままでSIM入れ替えが行われることを想定して、そのための対策がされているような気がします。
SIM入れ替えの際、端末の電源をオフにする必要性について、ご存知の方、よろしくお願いします。
SGマスタ
フォースさんのコメント
ベストアンサー獲得数 36 件
SIMのホットプラグは対応していないと仕様に書かれていたりDSDSの場合は限られたスロットのみと記載されている機種があります。
初期のUSBと状況は似ています。最近のWINDOWS10で、PC側が対策している場合はいつのまにか「デバイスを取り外す」の設定が不要になっている場合があります。この場合はホットプラグ(特に脱く方)可ですね。
ほぼ使っている人はいないと思いますが、SIMカードには電話帳情報などユーザー情報が書き込める仕様が残っています。(Appleはこれを行わないと明言しています:そのためか真里亜さん仰る通り電源OFFは指定していません)製造メーカーとしては使用者が機能をいつ使うか予想出来ないため、端末側で何も対策してなければ、書き込み中に接続が切れると、電話帳や他のデータ構造が破壊される恐れはあると思います。
ホットプラグ保証端末でも、SIMを挿入後は結局のところ電源リセットした方が電波の掴みは確実です。
ヨッシーセブンさんなら不具合時でも原因は直ぐに分かるので問題ないとも思うのですが、一般的には電源を切ることにデメリットが少ないので推奨というところではないでしょうか。
初期のUSBと状況は似ています。最近のWINDOWS10で、PC側が対策している場合はいつのまにか「デバイスを取り外す」の設定が不要になっている場合があります。この場合はホットプラグ(特に脱く方)可ですね。
ほぼ使っている人はいないと思いますが、SIMカードには電話帳情報などユーザー情報が書き込める仕様が残っています。(Appleはこれを行わないと明言しています:そのためか真里亜さん仰る通り電源OFFは指定していません)製造メーカーとしては使用者が機能をいつ使うか予想出来ないため、端末側で何も対策してなければ、書き込み中に接続が切れると、電話帳や他のデータ構造が破壊される恐れはあると思います。
ホットプラグ保証端末でも、SIMを挿入後は結局のところ電源リセットした方が電波の掴みは確実です。
ヨッシーセブンさんなら不具合時でも原因は直ぐに分かるので問題ないとも思うのですが、一般的には電源を切ることにデメリットが少ないので推奨というところではないでしょうか。
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