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iPhone SE (第3世代)(mineo(au)) ベストアンサー獲得数 372 件
>>12 ヨッシーセブン@一時帰国中@大阪さん
>元々使っていた無線LANルーターを接続し直して、さらに
>その下に新しく買った無線ルーターをAPモードで接続したら、
>問題なく接続できるようになりました。
それだとあくまで応急的に使える様にする方法になるので、恒久的には元のWi-Fiルータを取り外して使えるようにする必要がありますね。
まずは、今の状態でWG2600HP4のファームウェア更新を行っておきましょう。
最新版はVer1.4.2となります。
・【Aterm】WG2600HP4 ソフトウェア
https://www.aterm.jp/support/verup/wg2600hp4/fw.html
その上でHGW(RV-440KI)のPPPランプの状態をチェックします。
PPPランプが付いている場合はPPPoE接続となっている状態です。
IPoE接続だとこのランプは消灯します。
PPPoE接続の場合夜間など混雑時の通信速度低下が起こりやすいのでIPoE(IPv4 over IPv6)接続だと使えない一部の用途で利用している場合を除いてIPoE接続の方が良いです。
その上でHGWの配信済みソフトウェア一覧(フレッツ・ジョイント)の状態を確認してみましょう。
HGW配下の環境で下記のURLへアクセスすると、「配信済みソフトウェア一覧というものが表示されます。
http://192.168.111.1:8888/t
ここに、IPoE(IPv4 over IPv6)接続の処理をHGW側で行うソフトウェアが入っている場合は「IPv4設定」や「IPoE IPv4」設定と呼ばれるものが表示されます。
そうした設定がある場合はアイコンをクリックして、トップページを見るとIPv4通信ソフトウェアステータスもしくはIPv4といったものが表示されて有効になっているかどうかのチェックが可能です。
・【so-net】「v6プラス」 (IPoE方式でのIPv4通信) を無効にする (または有効にする) 方法を知りたい
https://support.so-net.ne.jp/supportsitedetailpage?id=000013893
ちなみに設定変更の場合はHGWのID・PWの入力が必要となります。
無い場合は、市販Wi-Fiルーター側で接続設定を行う必要があります。
WG2600HP4の場合、IPoE(IPv4 over IPv6)接続方式の内、ASAHIネットが提供しているV6コネクト以外の方式には一通り対応しています。
WG2600HP側でIPoE(IPv4 over IPv6)接続の処理を行う場合、基本的にはルーターモードで使えば自動判定されます。
自動判定されない場合は手動で任意のサービスを選ぶ事も可能ですのでプロバイダの契約に合わせて設定すればOKですね。
・【Aterm】OCNバーチャルコネクトモードでインターネットに
接続する
https://www.aterm.jp/function/wg2600hp4/guide/internet_ocn.html
プロバイダの会員情報にアクセスが難しい場合は一つずつ試してどれが繋がるかチェックしてみると良いでしょう。
>元々使っていた無線LANルーターを接続し直して、さらに
>その下に新しく買った無線ルーターをAPモードで接続したら、
>問題なく接続できるようになりました。
それだとあくまで応急的に使える様にする方法になるので、恒久的には元のWi-Fiルータを取り外して使えるようにする必要がありますね。
まずは、今の状態でWG2600HP4のファームウェア更新を行っておきましょう。
最新版はVer1.4.2となります。
・【Aterm】WG2600HP4 ソフトウェア
https://www.aterm.jp/support/verup/wg2600hp4/fw.html
その上でHGW(RV-440KI)のPPPランプの状態をチェックします。
PPPランプが付いている場合はPPPoE接続となっている状態です。
IPoE接続だとこのランプは消灯します。
PPPoE接続の場合夜間など混雑時の通信速度低下が起こりやすいのでIPoE(IPv4 over IPv6)接続だと使えない一部の用途で利用している場合を除いてIPoE接続の方が良いです。
その上でHGWの配信済みソフトウェア一覧(フレッツ・ジョイント)の状態を確認してみましょう。
HGW配下の環境で下記のURLへアクセスすると、「配信済みソフトウェア一覧というものが表示されます。
http://192.168.111.1:8888/t
ここに、IPoE(IPv4 over IPv6)接続の処理をHGW側で行うソフトウェアが入っている場合は「IPv4設定」や「IPoE IPv4」設定と呼ばれるものが表示されます。
そうした設定がある場合はアイコンをクリックして、トップページを見るとIPv4通信ソフトウェアステータスもしくはIPv4といったものが表示されて有効になっているかどうかのチェックが可能です。
・【so-net】「v6プラス」 (IPoE方式でのIPv4通信) を無効にする (または有効にする) 方法を知りたい
https://support.so-net.ne.jp/supportsitedetailpage?id=000013893
ちなみに設定変更の場合はHGWのID・PWの入力が必要となります。
無い場合は、市販Wi-Fiルーター側で接続設定を行う必要があります。
WG2600HP4の場合、IPoE(IPv4 over IPv6)接続方式の内、ASAHIネットが提供しているV6コネクト以外の方式には一通り対応しています。
WG2600HP側でIPoE(IPv4 over IPv6)接続の処理を行う場合、基本的にはルーターモードで使えば自動判定されます。
自動判定されない場合は手動で任意のサービスを選ぶ事も可能ですのでプロバイダの契約に合わせて設定すればOKですね。
・【Aterm】OCNバーチャルコネクトモードでインターネットに
接続する
https://www.aterm.jp/function/wg2600hp4/guide/internet_ocn.html
プロバイダの会員情報にアクセスが難しい場合は一つずつ試してどれが繋がるかチェックしてみると良いでしょう。
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