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ホームスポットキューブの接続方法について。
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- mineo(au)
いつもお世話になっております^_^
先日、auひかりのWi-Fiの事で…
無線LANが内蔵されていて、auの携帯電話を解約した為に、月々の使用量が発生するので、外付けの無線LANを購入して接続しようと思っている…と質問させて頂きました。
知人に話をしたところ、auのホームスポットキューブが余っているので、頂ける事になり、今、接続をしているのですが、そのキューブの説明書のように接続すると、インターネットも電話も繋がらなくなるので、LANケーブルで繋いだら電話は繋がるようになりました。
ですが、インターネットは不安定で、繋がったり繋がらなかったりします。
Wi-Fiのマークはきちんと出ています。
auひかりの黒いホームゲートウェイと白い無線LAN内蔵の機械があるのですが、今、白い機械とキューブをLANケーブルで繋いでいますが、それで合っているのでしょうか?
白い機械は、電話回線があるので、必要なのだと思うのですが…黒と白とキューブと3つ使う事になるのでしょうか?
全然、わからなくて…^_^;
今回も回答、宜しくお願い致します!
のんちゃんですさん
エース電人さんのコメント
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>>98 のんちゃんですさん
auに関しては概ねその理解でOKです。
>残置可能、というのは引込設備はそのままでいいという事ですよね?
そのままで「いい」かどうかはあなたが判断することです。そのままでいい(残置する)、その場合はお金がかかりません。残置の場合は引き込み線から光コンセントまでがお宅に残ります。光コンセントから先(ONUとHGW)は撤去されます。
撤去の場合は1万円かかります。これは光コンセントを含めて屋内引き込みの光ファイバーケーブルを電柱からすべて撤去するという意味です。
>次に契約したところでは、工事費はかかるけど、引込費用はかからない
それは違います。違うというか、私はわかりません。例えば私の例で言えばauひかりから地元のケーブル会社に乗り換えましたが、ここは自前の回線を持っていますので新規引き込みとなりました。
つまり我が家には残置したauの光コンセント(使用不可)と新規に引き込んだ別の光コンセントの2つが存在しています。当然新規に引き込む費用が掛かりました(それをさらにキャッシュバックとかはその会社のキャンペーン等によるのでここでは申し述べません)。
>光回線の業者を選ぶ際に他に注意点があれば
まずあなたのお宅のエリアでどこの回線が開設できるのかリストアップすべきです。auひかりは当然ですが、NTTもおそらく全国的にOKでしょう、しかしその他となるとそれはその地域に拠りますので。あなたがケータイをauからmineoに乗り換えるときに行ったようなことをする必要があります。
一つ言えば、確かに「安いほうが良い」という考え方もありますが、例えばmineoにした結果スマートバリューが外れたためにauひかりのサービスとしては無線LANを使う上では500円の実質の値上がりになるだけでなく、自宅の固定電話とケータイ間のau→自宅割も廃止となり、24時間無料通話も有料になったはずです。もしこのサービスの恩恵を受けていたならば電話代としては上がりますから、トータルで安くなるかどうかは使い方次第です。
つまり「安くした結果実は高くついた」ということも場合によっては有り得るので全ての人に当てはまりません。今後もしケータイをドコモにする場合はドコモ光なんかも選択肢に上がってくるかもしれないし、それは「今後の使い方」次第ですので。いやいや高いドコモなんてありえない、と今は思っているかもしれないがそれはわからないです。現に私はmineoから2回線ドコモにMNPしています(その方がお得だから)。
auに関しては概ねその理解でOKです。
>残置可能、というのは引込設備はそのままでいいという事ですよね?
そのままで「いい」かどうかはあなたが判断することです。そのままでいい(残置する)、その場合はお金がかかりません。残置の場合は引き込み線から光コンセントまでがお宅に残ります。光コンセントから先(ONUとHGW)は撤去されます。
撤去の場合は1万円かかります。これは光コンセントを含めて屋内引き込みの光ファイバーケーブルを電柱からすべて撤去するという意味です。
>次に契約したところでは、工事費はかかるけど、引込費用はかからない
それは違います。違うというか、私はわかりません。例えば私の例で言えばauひかりから地元のケーブル会社に乗り換えましたが、ここは自前の回線を持っていますので新規引き込みとなりました。
つまり我が家には残置したauの光コンセント(使用不可)と新規に引き込んだ別の光コンセントの2つが存在しています。当然新規に引き込む費用が掛かりました(それをさらにキャッシュバックとかはその会社のキャンペーン等によるのでここでは申し述べません)。
>光回線の業者を選ぶ際に他に注意点があれば
まずあなたのお宅のエリアでどこの回線が開設できるのかリストアップすべきです。auひかりは当然ですが、NTTもおそらく全国的にOKでしょう、しかしその他となるとそれはその地域に拠りますので。あなたがケータイをauからmineoに乗り換えるときに行ったようなことをする必要があります。
一つ言えば、確かに「安いほうが良い」という考え方もありますが、例えばmineoにした結果スマートバリューが外れたためにauひかりのサービスとしては無線LANを使う上では500円の実質の値上がりになるだけでなく、自宅の固定電話とケータイ間のau→自宅割も廃止となり、24時間無料通話も有料になったはずです。もしこのサービスの恩恵を受けていたならば電話代としては上がりますから、トータルで安くなるかどうかは使い方次第です。
つまり「安くした結果実は高くついた」ということも場合によっては有り得るので全ての人に当てはまりません。今後もしケータイをドコモにする場合はドコモ光なんかも選択肢に上がってくるかもしれないし、それは「今後の使い方」次第ですので。いやいや高いドコモなんてありえない、と今は思っているかもしれないがそれはわからないです。現に私はmineoから2回線ドコモにMNPしています(その方がお得だから)。
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