受信許可アドレス設定について

>>12 だあださん

私の回答No.4を読んでいただけると分かりますが、テクを伝授すると大口をたたいたのはmineoのフィルタリング機能をまだ知らない時点です。その後ガメラさんからの情報を元にサポートページをのぞいてみると...
あら～機能が少ない!!

mineoの受信許可/拒否フィルターの問題点は二つ
・条件を設定できるのが送信元アドレス(From:)に限られる
・条件を複数、例えば「Aを含む、かつBも含む」と記述できない

ぼやいていても仕方がないので、mineoで使えるテクを何とか捻出しましょう。

その前に、mineoメールのメールボックス容量追加は済みましたか。
これはほぼ必須です。無料です。詳細はここでは割愛します。

それでは...

・ラストが「info」のメールを拒否したければ、条件は「.info」と記述します。「info」と記述すれば先頭にinfoがあっても拒否します。ただしmineoに限れば前方だの後方だの指定できますので気にしなくてよいかもしれません。

・「info」の文字列の大文字小文字が変化しても、通常その変化は無視されます。つまり、全部小文字で記述しておけば大文字の混じったinfoでも条件が適用されます。(の、はずなんですが)

・mineoのメールを設定した時のサーバー名はimapでしたか。そうであればメールを端末にダウンロードせずにサーバーに置いたまま読み書きしますので、原則として端末のストレージを(それほど)消費しません。

・メールアプリに表示される発信者名は、アドレス形式のものとそれ以外の名称の場合と2通りありますね。名称の方をキーワードに登録しても効果はありません。必ずメアドに含まれる文字列を登録します。

・許可リスト以外のすべてを拒否したければ、@を半角で一文字だけ拒否リストに入れてください。

今のところ思いつくのはこれぐらいです。複数条件を書けないのが痛いです。