iPhone 7 Plusのバッテリーが急激に空に

直接の回答にはならないですが‼︎

Wi-Fiのみでお使いであり、電源オフにはしていなくてほぼ放置（アプリ等使っていない）状態で、バッテリーが急減するとのことですね？

それで気になったのが、Wi-Fi 欄の「接続を確認」を「通知」・「確認」にされていませんか？「オフ」がお勧め

Bluetoothおよび位置情報サービスがオンになっていませんか？「オフ」がお勧め

それと、アプリが開いたままになっていませんか？
Safari でタブが開いたままになっていませんか？

App Store のアップデートはオフにされたのですね

App のバックグラウンド更新も、通常はオフですね

バッテリーおよびデバイスの状態を知るには、 Apple サポートでの診断を受けられることをお勧めします

音声通話ができる iPhone と同じ Apple Account で連携させて、 iPhone 7 から電話かける
iPhone 7 のIMEIを控えて、0120-277-535　

以下は、一般論を記載しています

◎リチウムイオン電池(バッテリー)が充電後に急速低下する要因
低温・高温・高湿度環境での利用・放置および充電
過放電・過充電および過度の急速充電
電池(バッテリー)サイクル劣化および電解質劣化

◎リチウムイオン電池(バッテリー)を適切な条件 (温度と湿度) で充電する
リチウムイオン電池(バッテリー)の損傷を防ぎ、寿命を最大限に延ばすためには、適度な温度（摂氏10度超から摂氏30度未満）および、高湿度を避けて乾燥環境でバッテリーを充電することが理想です
上記以外の環境では、内部抵抗が増加してバッテリーセルの損傷の原因になる

◎リチウムイオン電池(バッテリー)は何もしない時でも、自己放電を繰り返しますその量を少なくするには
極端な温度や湿度の影響を受けない様にするには！
湿度が少ない乾燥していて、摂氏10度超から摂氏30度未満の環境下が理想です

◎リチウムイオン電池(バッテリー)の管理
頻繁な深放電はバッテリーの劣化を引き起こします
適度な放電深度範囲は、20%から80%を維持することです
20%未満あるいは80%超での、利用はバッテリーにストレスを与えます

◎0%まで放電してから100%まで充電するサイクルが推奨される電池(バッテリー)は
「ニッケルカドミウム電池」・「ニッケル水素電池」／（リチウムイオン電池は対象外）
部分的な放電を繰り返す事により充電容量が減少しますので、定期的な完全放電・完全充電する事によりパフォーマンスが維持できる

◎リチウムイオン電池(バッテリー)の充電可能回数とは
0%から100%までの充電を１回として計算するが、20%から80%の充電は0.6回と計算される
なので、20%から80%の充電を10回繰り返すと実際の充電回数は６回である

◎リチウムイオン電池(バッテリー)を保存する場合
バッテリー容量を50%程度まで、放電あるいは充電した状態で保存する
少なくても、６か月以内には確認して50%程度まで充電すること