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iOSのライブ位置情報のオンオフは?
4 件の回答
iPhone XR(mineo(au)) ベストアンサー獲得数 34 件
参考程度で😅
「ライブ位置情報」にならない方は、デバイスのOSがiOS14か、もっと古いかもしれません。iOS15からの動作が違うようです。「位置情報を要求したとき」にアップデートされるとのこと。しかし私はiOS14以前のデバイスを持っていないので確認できません。
iOS15からは「探す」中に位置情報が常時アップデートされるとのことです。
位置情報データ送信は「常時」でなく、「探す」を使っているときに行なっているので、バッテリーは問題にしないで良いと思います。時間をおいて「探す」と、最初は10分前とか出ますが、直ぐにアップデートされます。
「探す」の、「探すとプライバシー」にいろいろ書いてありました。
「ライブ位置情報」にならない方は、デバイスのOSがiOS14か、もっと古いかもしれません。iOS15からの動作が違うようです。「位置情報を要求したとき」にアップデートされるとのこと。しかし私はiOS14以前のデバイスを持っていないので確認できません。
iOS15からは「探す」中に位置情報が常時アップデートされるとのことです。
位置情報データ送信は「常時」でなく、「探す」を使っているときに行なっているので、バッテリーは問題にしないで良いと思います。時間をおいて「探す」と、最初は10分前とか出ますが、直ぐにアップデートされます。
「探す」の、「探すとプライバシー」にいろいろ書いてありました。
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iPhone XR(mineo(au)) ベストアンサー獲得数 34 件
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ベストアンサー獲得数 36 件
謎解きに参加してみます。
純正アプリのプログラムコードについては公開情報が少ないので想像込みです。
>家族によって挙動が異なる。
まず試してみたいこと
一般的な問題はネットワーク設定のリセット、パワーダウンリセットを試してみるのが有効です。探す方も探される側も両方必用です。ネットワーク設定のリセットはWifiのパスワードが消えるので、メモが必要です。(家族共有をしているのなら一台入れれば、他のデバイスには自動で通知・設定できることがあります)
>特定の家族の1人だけ、常に「ライブ位置情報」になる。
自動車等早い速度で移動している機会が多いのではありませんか。
位置情報は呼び出される側のiPhoneに記録されています。自分又は他のデバイスのアプリから位置情報を要求された場合、アプリに対する許可権限により位置情報がアプリ又はicloudに送信されます。
取得要求の速度には徒歩、自動車等の別があります。トンネルなど天空に障害のないところで、自動車並みの速度で移動すると「ライブ位置情報」に切り替わる仕様なのかもしれません。
常にライブ位置情報にすることの方が難しいと考えられるので、ライブ位置情報が外れないのであれば、ネットワークリセット、再起動などを試してみると良いと思います。
>常に「5分前」
呼び出す側、呼び出される側の両方の通信回線が遅い(wifi接続されてない:mineoが混んでいる時間帯)回線ではありませんか。探すでは相手の直線距離が出るため、自局の位置を計算しているはずです。
呼出(自局位置判定)→サーバー→応答→サーバー→呼び出し側で一定の時間がかかると、相手側から最新データが戻らないので最後にicloudに送信した時刻が出ている可能性があるかもしれません。
>常に「数時間前」
呼び出される側の端末が学校や就業規則で電源断、金属性ロッカーへ収納などで、かつ近くにbuletoothをonにしたiPhoneが通過する可能性がない場所ではありませんか。
iPhone11以降かつios15以降の場合は電源を断若しくは電池切れであっても、24時間以内で10m以内にbluetoothがonでネットワークに接続された別のiPhoneがあれば探す要求に対して、位置情報の応答をします。
Bluetooth LEという低消費電力の機能が使われています。
これが戻らないということであれば上記の条件を満たした条件ではないかと思われます。
本体、iOSのバージョンによっては取得位置情報が変わらなければ、icloudへアップロードしないものもあるようです。
電源が入っていると自動的に測位は継続されていますが、実際は毎回ピッタリの位置で測位出来る程の精度は出ません。
「可能性として」位置情報を偽装する方法もないわけではないようです。
どうしても機能を止めたければ、位置情報の提供を止めたり、bluetoothを止めたりすることはできますが、マップが使えないなど、本来の使用に支障が出ます。
iPhone12 iOS16であれば本体電池切れでも機能するぐらいの低消費電力ですから、本来の機能を犠牲にして止めるまでのものではなさそうです。
純正アプリのプログラムコードについては公開情報が少ないので想像込みです。
>家族によって挙動が異なる。
まず試してみたいこと
一般的な問題はネットワーク設定のリセット、パワーダウンリセットを試してみるのが有効です。探す方も探される側も両方必用です。ネットワーク設定のリセットはWifiのパスワードが消えるので、メモが必要です。(家族共有をしているのなら一台入れれば、他のデバイスには自動で通知・設定できることがあります)
>特定の家族の1人だけ、常に「ライブ位置情報」になる。
自動車等早い速度で移動している機会が多いのではありませんか。
位置情報は呼び出される側のiPhoneに記録されています。自分又は他のデバイスのアプリから位置情報を要求された場合、アプリに対する許可権限により位置情報がアプリ又はicloudに送信されます。
取得要求の速度には徒歩、自動車等の別があります。トンネルなど天空に障害のないところで、自動車並みの速度で移動すると「ライブ位置情報」に切り替わる仕様なのかもしれません。
常にライブ位置情報にすることの方が難しいと考えられるので、ライブ位置情報が外れないのであれば、ネットワークリセット、再起動などを試してみると良いと思います。
>常に「5分前」
呼び出す側、呼び出される側の両方の通信回線が遅い(wifi接続されてない:mineoが混んでいる時間帯)回線ではありませんか。探すでは相手の直線距離が出るため、自局の位置を計算しているはずです。
呼出(自局位置判定)→サーバー→応答→サーバー→呼び出し側で一定の時間がかかると、相手側から最新データが戻らないので最後にicloudに送信した時刻が出ている可能性があるかもしれません。
>常に「数時間前」
呼び出される側の端末が学校や就業規則で電源断、金属性ロッカーへ収納などで、かつ近くにbuletoothをonにしたiPhoneが通過する可能性がない場所ではありませんか。
iPhone11以降かつios15以降の場合は電源を断若しくは電池切れであっても、24時間以内で10m以内にbluetoothがonでネットワークに接続された別のiPhoneがあれば探す要求に対して、位置情報の応答をします。
Bluetooth LEという低消費電力の機能が使われています。
これが戻らないということであれば上記の条件を満たした条件ではないかと思われます。
本体、iOSのバージョンによっては取得位置情報が変わらなければ、icloudへアップロードしないものもあるようです。
電源が入っていると自動的に測位は継続されていますが、実際は毎回ピッタリの位置で測位出来る程の精度は出ません。
「可能性として」位置情報を偽装する方法もないわけではないようです。
どうしても機能を止めたければ、位置情報の提供を止めたり、bluetoothを止めたりすることはできますが、マップが使えないなど、本来の使用に支障が出ます。
iPhone12 iOS16であれば本体電池切れでも機能するぐらいの低消費電力ですから、本来の機能を犠牲にして止めるまでのものではなさそうです。
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