端末買い換え

1年ちょっとはもったいないですね…。
電池を長持ちさせる方法はいくつかありますのでご紹介します。

AQUOS sense2だと、
「長エネスイッチ」で電池消耗に関わる多くの機能を一括で制御、あるいは個別にカスタマイズして節電モードを使うことができます。
結果、電池が長持ちします。

操作方法
1. ホーム画面 →［アプリ一覧画面］→［設定］→［省エネ＆バッテリー］→［長エネスイッチ］
2.［OFF］／［ON］
3.「詳細設定」で項目を選ぶ

(充電を開始すると長エネスイッチは［OFF］になります。)
(［電池残量で切替］によって長エネスイッチが［ON］になっているとき、［電池残量で切替］を無効にしても長エネスイッチは［OFF］になりません。)


必須でないウィジェットは思い切ってバッサリ断捨離しましょう。例えばニュースや天気、株価などですね。最新情報を取得する際に通信を行い、バッテリーを消耗します。


バックグラウンドで起動しているアプリは、バッテリーを消耗する場合があります。起動中のアプリが増えてくると動作にも影響する場合もあるので、使用していないもの・使用頻度の低いものは停止させておきましょう。
(※頻繁に利用するものは、起動させておいたほうがいい場合もありますのでこの限りではありません。)


Wi-Fi、Bluetooth、GPS、テザリング、データローミングなど、接続していない状態でも設定がオンになっている場合がよくあります。
オンにしていると、スマホが電波を拾おうとしてかなりのバッテリーを消耗します。使わないときは必ず設定をオフにしておきましょう。


最後に、リチウムイオンバッテリーを長く使うコツですが
・20〜80%の間で充電・使用する
・長期保管するときは残量を50%前後に保つ
・夏場の車内などに放置するなど高温状態には絶対にしない
これを心がけるだけでバッテリーの持ちは大きく変わります。