基本データについて

>>26 アメショ猫さん

アメショ猫 さん、回答者のみなさま、こんにちは。

昨日から、私も一緒にこちらのQ&Aを閲覧していました。不思議だな～と思いながら読んでいました。多数の者が書き込むと、みづらくなっていくので、参加せずに、外野から読んでいました・・・

途中からですが、書き込みしたくなりました。
私も、家族間でパケギフしています。次のようにしています。既にみなさんが回答していますので、改めて私が書いても、繰り返しになってしまいますが・・・
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(1)私のスマホから手持ちのパケットを、すべてギフトコードに変換する（パケットギフトコードを発行する）。
手持ち分発行します。持っているパケットすべて発行します。つぎつぎと、手持ちパケがなくなるまで発行します。全部発行します。

(2)家族のスマホで、ギフトコードを受け取ります。こちらも、次々と受け取っていきます。9,999MBのギフトコードを2個発行したなら、2回分受け取ります。3回発行したなら、3回分受け取ります。全部受け取ります。

【ここまで行った後、自分の手持ちパケ数が、確かになくなったことを確認します。ギフトコードは発行しただけでは相手へ移りません。相手が受取作業をして初めて、自分のパケット数が、なくなります。】

(3)次に、家族のスマホから、パケットギフトを発行します。もしも、家族スマホのパケットが20GB程度でしたら、私はすべて発行してしまいますね・・・手持ちパケットのどこからが、今月無効になる分で、どこからが、来月無効になる分で・・・と識別するのが面倒なためです。

(4)今度は、私のスマホで、家族スマホから発行したギフトコードを受け取ります。どどっと、まとめて受け取ります。

【ここまで行った後、家族の手持ちパケ数が、なくなったことを確認します。これでどちらの手持ちパケも、延命できました。】

(5)最後に、偏ってしまったパケットを家族間で案分します（さらに、パケットギフトコードを発行する。今度はすべて発行せずに、お互いに半分になるように加減して発行します。）。
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まとめると、パケギフのキャッチボールは3往復行います。

始めは、自分から家族に、すべてパケギフする。
次に、家族から自分に、すべてパケギフする。
最後に、自分から家族に、半分だけパケギフする。

行ったり来たりさせ、最後にまた行って、そしておわりです。今月なくなる分だけのキャッチボールをすればいいだけですが、計算したり、確認したり、そういったことに脳細胞を使わずに（計算せずに＾＾；）するために「すべて吐き出して、うけとる」を行い（往復する、ということ）そして最後に、自分の分と、家族の分、2セット行っています。最後に、お互いにパケット使いますので、案分します。「往→復→往」でワンセットと考えています。私のやり方なのですが・・・