iOSを上げると重くなる…事実なのか？伝説なのか？

検証は行っておらず一般的な意見になります。
OSのアップデートは機能を追加する事が多いです。その分容量も食うし動作も重くなるのでは？と私は考えています。
新しいOSがどんどん軽くなるのであればAppleも古い機種のアップデート対象を絞ったりしないと思いますが実際には古い機種は処理能力が低いという理由でサポートから外れていってます。
中古の相場は需給バランスなので古いOSのまま使いたい人が多ければ値段が上がりますし、殆どいなければ大差ないでしょう。

iPad（第3世代)でiOS5.1から6に更新した時は明らかに重く感じましたが、
最近のアップデートはあまり重くなる印象はないですね。

あと、メジャーバージョンアップ直後は重くなりやすいですが、
その後のマイナーアップで軽量化する事が多い印象です。

元iPhoneユーザーです。

OSのアップデートは、セキュリティと、アプリの対応を考えて、必要と思います。

ただし、「重くなる」ことと、OSの初期不良などを考慮して、すぐにはアップデートせず、しばらくは様子を見ます。

「軽くなる」という方がおられるというのが、正直、理解できません。新しい機種が出たときに、すぐ買い換える人だと、そう感じるのかもしれませんが。

初めてのiPhoneは3GSでしたが、 OSをアップデートする度に重くなったため、3GS→4S→5Sと、2年おきくらいで機種変更しました。私の実用感覚だと、3年以上使い続けるのは、難しいという印象です。

「軽くなる」のであれば、年々、スペックは下がるはずかと。でも、実際はどんどんスペックはあがり、値段も今やノートパソコンと同じくらいになってます。推して知るべし…かと。

妻のiPhone5Cは、iOS9にしたことで使い物にならなくなりました（時計がズレまくり、Wi-Fiに繋がらない、Bluetoothが使えない…など）。

私のiPhone5SはiOS8から上げませんでした。でも、快適に使ってましたよ(^-^)　ただ、iOS9には、怖くては上げてません(^-^;

そんなこんなで、iPhoneに嫌気が差して、Android（の、格安スマホ）に変えました。
感覚的には、「iPhoneは、良くできてるな」とおもいます。同じゲームアプリを動かすと、iPhoneの方がサクサク動く感じです。
ただ、格安スマホも問題ない程度には動いてくれるので、コスパを考えると、格安スマホが上なように思います。

感覚的な話ばかりで、すみませんm(_ _)m

メジャーアップデートで重くなるが、マイナーアップデートにより旧機種は軽くなるのは良くありますね。
ただ、旧機種の当初の軽さと比較したら当然重いと返すしか無いですが、メジャーアップデートにより重くなった時と比べるとマイナーアップデートにより軽くなったのは実感出来ることがありますね。

皆さんのご意見を聞きますと、
・最近（iOS7～？）では顕著な重量化はみられないが、トレンドとしては重くなる
・マイナーで軽くなったりするので、ジグザグで変動する
な感じでしょうか。

機能が増えることと、動作が重くなることは、別の話かとも思いますが
（Windowsの、７→８→10 の例をみても･･･）
appleも、新機能にハードがついてこれなくなったらiOSアップを止めるのでしょうね。

iOSファームのipswファイル容量をみると、７.x→８.xで大きくなって、９.xでまた小さくなっています。もしかしたら、8.0.0が一番重かったりしたのでしょうか。

私はサブで4sを使用しており、セキュリティ機能を上げるためにはアップデートは必須と考えております。Safari関係は不必要な設定をオフにすることで使い物になるようにしております。