Q&A
解決済み

MVNO向けSIMロック解除について

総務省のガイドラインにより、MVNO向けのSIMロック解除が進み、私はその恩恵を享受しております。
しかしながら、いまいちその原理が理解できません。

どのような工学的手法によって、SIMロックフリーではないにもかかわらず、MVNO向けSIMロック解除がなされているのでしょうか?

見当違いな質問でしたら、SIMロックとは…から教えていただきたく存じます。

prestu
prestuさん
ベテラン

okitaomoteさんのコメント
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iPhone 17(irumo) medal ベストアンサー獲得数 737 件

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simロックはどうやらIMSI(International Mobile Subscriber Identity)をもとに掛けられているようです。

IMSIは、最初の3桁は Mobile Country Code (MCC) で国を表し、それに事業者を表す Mobile Network Code (MNC) が続き、最後は加入者識別コードMobile Station Identification Number(MSIN)となります。

画像は、私がドコモのSO-01Kをsimロック解除する前と後のSIM Lockの状態を表したものです。そこにSim Card IMSIと書いていますよね。画像左側がsimロック解除前で、Networkのところに「×」が入っています。画像右側がsimロック解除後で、その「×」が消えています。

ドコモのIMSIは44010で、simロック解除すると、どの通信会社のsimでも使えるようになります。ドコモのIMSIは44010のみのようです。

それに対して、auすなわちKDDIやソフトバンクは、もっとたくさんの種類のIMSIを使っているようです。
「Mobile Network Code」
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mobile_Network_Code
ソフトバンクが20と21、KDDIは44050~44076まで12種類あります。

さらに、他の方も示されている「日本の通信事業者のIMSI/ICCIDリスト」によると、
https://blogram.net/sim/
KDDIは44050や44051の下にさらに補助的な番号を使っていますし、ソフトバンクも同様に44020の下にさらに補助的な番号を使っていますよね。この番号を使い分けることによってsimロックを行っているようです。その表を見るだけでも、KDDIやソフトバンクは7種類前後あるみたいですね。
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