いつでもOK
バッテリーの寿命、充電回数カウント?
とあるサイトに、
>> 「電池・バッテリーの寿命は、個体差があるものの1年半くらい。電源が突然落ちる、充電がうまくできない…という場合もバッテリーの寿命が原因であることが多いです。バッテリーは満充電できる回数が決まっており、上限が来た時に寿命を迎えてしまいます。そのため、“満充電”とカウントされないように100%直前で充電を止めるのが長持ちさせるためのコツです」
と書いていました。寸止め充電がよいとか。本当でしょうか。
しかし、100%充電の回数カウントなんて、どこでしているのでしょうね?
スマホ本体にメモリがあるとしても初期化したら終いだし、
まさかバッテリーパックの中にカウンタチップが入っているとか、
眉唾? 真偽のほど、教えてください。
しんかんさん
ベテラン619^_^ak@mnemoさんのコメント
Aterm(MR04LN)SIMフリー(mineo(au))
ベストアンサー獲得数 189 件
ICで管理しているようです。
(文系なので表記が曖昧ですみません・・・性格ですね)
おそらくですがバッテリー残量※の計算と一緒に、充電量をICに記録しているのだと思います。
・電池は高温に弱いので高い温度での保存は避ける
・放電時(利用時)の劣化は正極の化学変化でできる膜がリチウムイオンの移動のジャマをする
・フル充電は電池のセルに負荷が高い(すぐ利用するなら問題ないらしい)
ほどよく使うのが良いみたいですね。
※残量表示には大まかに下記の方法があるそうです。
・電圧測定
・クーロンカウンター(このクーロンは仏の物理学者、電気量の単位)
・電池セルモデリング
・インピーダンストラック(信号に対しての抵抗値を追跡する方法)
(文系なので表記が曖昧ですみません・・・性格ですね)
おそらくですがバッテリー残量※の計算と一緒に、充電量をICに記録しているのだと思います。
・電池は高温に弱いので高い温度での保存は避ける
・放電時(利用時)の劣化は正極の化学変化でできる膜がリチウムイオンの移動のジャマをする
・フル充電は電池のセルに負荷が高い(すぐ利用するなら問題ないらしい)
ほどよく使うのが良いみたいですね。
※残量表示には大まかに下記の方法があるそうです。
・電圧測定
・クーロンカウンター(このクーロンは仏の物理学者、電気量の単位)
・電池セルモデリング
・インピーダンストラック(信号に対しての抵抗値を追跡する方法)
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