白ロムの保証について

基本的にはIMEI (製造番号)がネットワーク利用制限のデータベース上で○か△のものが修理対象になります。auショップに修理持ち込み時点で×状態のものは修理受付すらしてもらえません。
ショップは、まずこれを確認してから修理受付に入ります。この時点で端末がいつ開通処理されたものかが判明しますので、そこから保証期間がわかります。
そういうことをする人がいるかどうかわかりませんが、本当は保証切れなのに、未記入の保証書に嘘の日付を書いて、さも保証期間内のように偽装するのは、恥ずかしいのでやめましょう。バレバレですから（笑）
上記の理由から、ショップ側から保証書の有無を求められるとするなら、それは形式的処理をしているだけに過ぎません。
明らかに保証期間内であるにも関わらず、保証書を持っていない場合や、未記入の場合でショップに修理を断られるようでしたら、別のショップに行けば対応してもらえると思います。
ちなみに、私は4回ほど修理に出していますが、保証書の提示を求められたことはありません。
参考になりましたでしょうか？