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小さいSIMフリーAndroid端末って、発売されないのでしょうか?需要や人気はないのでしょうか?
Androidでスマホデビューしてから、3年が経過しました。
当時はファブレットの見やすさに惹かれていましたが、電話機、チョットしたメモ、調べ物するだけなら、やはり携帯性に優れたサイズを求めるようになりました。
『g06』などもありますが、スペックが低過ぎたり、タップの反応が悪い物だとストレスもたまりそう(『g06』を悪く言うつもりはありません。あのコスパは素晴らしい!)だし、ミドルスペックでHuaweiさんやASUSさんあたりから、出てこないものかなぁ、と勝手に妄想しています。
4〜4.5インチ程度の小さい安価なSIMフリーのAndroidって、魅力ないですか?
そんな方はiPhoneしかないのでしょうか?
国産はやたらと高いし、性能も??だし…。
今後、発売される見込みはないのでしょうか?
市場の傾向にお詳しい方、「これを使えばそこそこ満足」などと解決済みの方、情報をお願いします。
m(_ _)m
tetsuさん
エースばななめろんさんのコメント
BlackBerry KEY2(その他) ベストアンサー獲得数 80 件
>tetsu さん
別に日本国内でも既に音吉さんが「Amazonで探す」とおっしゃっているような手段を使えば、それこそ「2.4インチクラスの Android端末」という極端なものまで入手可能ですけど。
但し、考えてみればわかると思いますが、小さいということは以下の制限が発生します。
●メインメモリが少ない
→今時メモリ 512MBではガラホレベルです。アプリを使うのであれば物足りないでしょう。1GBでも辛いと思います。
※個人的には docomoのガラホ「SH-06G」を持っていますが、これはガラホだからこそ快適、という制限事項が有りますね。
●ストレージが少ない
→内部 4GB程度、 microSDでも SDHCまでしか使えない、と言う状況も考えられます。
●技適がない
→mineoの場合、原則として技適なし端末で利用するのはNGとしているはずです。
さらに現状のユーザー層が求める方向性を観ると以下が考えられますから、小型化に向かうのは難しいと思いますけどね?。
●なるべく大画面で動画を観たい
●ハイスペック端末である必要はないけど、それなりに処理能力は欲しい
●内部ストレージ、拡張ストレージともに大容量化
●バッテリは長持ちして欲しい<これは端末の大きさに依存してきます。
●端末は薄くして欲しい<分厚い端末で良ければ無骨な設計も有りでしょうけどね。
●端末価格はなるべく安くして欲しい<流石にコスト制約がありますから、限界があります。赤字で製造するメーカーはないでしょうね。
こう考えると、小型かつ薄型でそれなりの性能を求めるのには限界が出てきます。どこかを妥協しないと製品としては製造できないといえます。
つまり現在のところ、市場に出回っている製品は「何かを妥協できるパッケージング」になっているからこそ、それなりの容積に収まっているともいえます。
個人的には「画面解像度よりも入力時のキーが必要」なので BlackBerryのような端末でないと困りますが、ユーザーの総論をもとにすると、メーカーとしては「そのような割り切りが出来る端末か否かで売れる分岐点になる」といえるのではないでしょうか?。
そういう点では iPhoneシリーズの Experienceはうまく考えられていると思います。個人的には iPhone大嫌いですけどね(苦笑)。
別に日本国内でも既に音吉さんが「Amazonで探す」とおっしゃっているような手段を使えば、それこそ「2.4インチクラスの Android端末」という極端なものまで入手可能ですけど。
但し、考えてみればわかると思いますが、小さいということは以下の制限が発生します。
●メインメモリが少ない
→今時メモリ 512MBではガラホレベルです。アプリを使うのであれば物足りないでしょう。1GBでも辛いと思います。
※個人的には docomoのガラホ「SH-06G」を持っていますが、これはガラホだからこそ快適、という制限事項が有りますね。
●ストレージが少ない
→内部 4GB程度、 microSDでも SDHCまでしか使えない、と言う状況も考えられます。
●技適がない
→mineoの場合、原則として技適なし端末で利用するのはNGとしているはずです。
さらに現状のユーザー層が求める方向性を観ると以下が考えられますから、小型化に向かうのは難しいと思いますけどね?。
●なるべく大画面で動画を観たい
●ハイスペック端末である必要はないけど、それなりに処理能力は欲しい
●内部ストレージ、拡張ストレージともに大容量化
●バッテリは長持ちして欲しい<これは端末の大きさに依存してきます。
●端末は薄くして欲しい<分厚い端末で良ければ無骨な設計も有りでしょうけどね。
●端末価格はなるべく安くして欲しい<流石にコスト制約がありますから、限界があります。赤字で製造するメーカーはないでしょうね。
こう考えると、小型かつ薄型でそれなりの性能を求めるのには限界が出てきます。どこかを妥協しないと製品としては製造できないといえます。
つまり現在のところ、市場に出回っている製品は「何かを妥協できるパッケージング」になっているからこそ、それなりの容積に収まっているともいえます。
個人的には「画面解像度よりも入力時のキーが必要」なので BlackBerryのような端末でないと困りますが、ユーザーの総論をもとにすると、メーカーとしては「そのような割り切りが出来る端末か否かで売れる分岐点になる」といえるのではないでしょうか?。
そういう点では iPhoneシリーズの Experienceはうまく考えられていると思います。個人的には iPhone大嫌いですけどね(苦笑)。
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