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omikoさん
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Xperia XZ SOV34 au(povo) ベストアンサー獲得数 384 件
購入した中古のノートPCでの Battery report の比較
左:先日購入した ThinkPad X280
右:現在使用中の ThinkPad X201i
現在メインとして使用中で数年使用中
購入時の状態は未確認のため不明
>>12 omikoさん
>> 入札前にチェックする項目
> たとえば
どういう項目を確認しているかですか?
基本的には使う上で支障が無いか?というあたりですが。
SSD の状態に関しては詳しい人向けのチェック項目だと思いますので、新品の SSD を別途買って入れ替えるか、最初から新品パソコン買った方が良いと思います。
基本的に中古の購入なので外装の傷や汚れはよっぽどひどくない限りは除外ですね。
落札価格優先で筐体の角や両サイド等に欠けやヒビがあるとか、底面の塗装剥げがあっても使用時には影響がなければいいので。
キーボードに入力できないものかがあるかどうか(たまに ECO ボタン等の特殊キーが反応しない場合も?)。
キートップの欠損が無いか(多少の文字カスレは許容範囲内、テカリは仕方ないが少ない方がいいかな)。
各端子で破損や使用不可がないか(たまにピン折れとかもあるが写真が掲載されている事が多い)。
SD カードや microSD のスロットがある場合は、そちらも動作確認されていると助かります。
有線LAN 端子や Wi-Fi は故障しにくいとは思いますが、Wi-Fi 接続確認済みとあれば安心できるかも。
ACアダプターが添付されているか。
液晶画面の割れや発色不良がないか。
かすかな色むら程度であれば使用に問題なさそうなら構わない。
ヤフオクだと BIOS 画面を掲載している人が多いので、その画面でもある程度は表示具合は見れる。
BIOS 画面での CPU の種類、搭載メモリ(メモリスロットがある機種だと空きスロットは予想できる)
ここ数年のモデルだとメモリスロットは無いのが多いけど…。
デバイスマネージャーで不明なデバイスが無い画面を載せている人もいるので、参考にはしていますが到着後に入れなおすので^^;
Windows 10 / 11 のエディションやライセンス認証されていますの画面があるとありがたいかな。
機種・モデルによるのだと思いますが、Pro エディションで発売されているはずの機種だと思っているもので何故か Home が表示されいたものも見かけました…。
ストレージをそのまま使う場合は、SSD の CrystalDiskInfo などでの状態表示(交換用に中古の SSD を買う場合も同様)
CrystalDiskInfo は S.M.A.R.T. 情報を表示する汎用ツールなので、製造メーカーが提供しているツールでないと確認できない項目がある。
寿命の表示は正常な場合と違っている場合もある。
HDD 搭載モデルを購入することは無いと思うので、SSD の場合は書き込み量やエラー系の項目まわりといったところ。
モデル名(一緒に表示されているのと容量も表示されるから)
対応転送モード(取付方法と、SSD の転送方法がどうなのか)
総読込量(ホスト)
総書込量(ホスト)
総書込量(NAND)
電源投入回数
使用時間
詳細の方の記載内容から
代替処理済のブロック数
ダイ当たりの最大不良ブロック
総不良ブロック数
不良ブロック数
書き込み失敗回数
消去失敗回数
エラー訂正回数
訂正不可能エラー数
残り予備領域
うちの場合は中古のノートPCを購入する場合はシリーズがだいたい決まっているのと、YouTube で分解動画などを見て SSD 交換方法などを事前に色々と調べています。
到着したらキーボードやパームレスト、外装(筐体)と端子まわりは清掃するところから始まるのでエアダスターは必須です。
清掃が終わってからACアダプターをつないで起動、BIOS 画面を表示して液晶パネルの状態を確認するなどからやっていきます。
>> バッテリーの消耗具合や持ち時間を気にするのであれば、Battery report の結果の画像を追加
> たとえばどんな画像
>>9 No.9 tomo1955さん のコメントにある様な画像ですね。
Battery report の結果を掲載している出品は少ない感じがしますが、Battery report の結果を表示した画面のスクリーンショットを掲載してもらう事になりますね。
DESIGN CAPACITY(設計容量)と FULL CHARGE CAPACITY (現在の最大容量から、どの程度消耗しているかは大体わかるでしょう。
CYCLE COUNT に関しては気にしなくても良いのではないかと。
DESIGN CAPACITY
設計容量(設計上の最大容量)
FULL CHARGE CAPACITY
現在のフル充電容量
CYCLE COUNT
100% 相当を使い切った回数
(充電した回数ではない)
結果が出てこないものもある
Windowsでバッテリーの「最大容量」「サイクル回数」を確認する方法
https://engrmemo.jp/win/surface-powercfg-batteryreport/
[サイクル回数]によって「100%を使い切った回数」を知ることができます。
サイクル回数とは、例えば100%あるバッテリーを残りが30%まで使用してから充電をした場合、その後に100%まで充電したとしても残りの30%を使った時点で1回とカウントされます(この時のバッテリー残量は70%)。このため、電源に接続した回数では無いので実際よりは少なく感じるかもしれません。
How’s your battery holding up? The Windows 10 Battery Report will tell you
https://www.techrepublic.com/article/hows-your-battery-holding-up-the-windows-10-battery-report-will-tell-you/
原文
The last item in this section is called Cycle Count. This value indicates the number of times the battery has used up 100% of its charge. For example, a cycle could be measured each time the battery has run all the way down and then been recharged. A cycle could also be the result of discharging to 50%, charging to full, then discharging to 50% again. Batteries can go through a limited number of cycles before they are considered consumed. The maximum cycle count value will vary depending on a number of factors, but the battery manufacturer will list a maximum count value in the battery’s specifications.
Google 日本語翻訳
このセクションの最後の項目はサイクル カウントです。この値は、バッテリーが充電量を 100% 使い切った回数を示します。たとえば、バッテリーが完全に使い果たされてから再充電されるたびにサイクルが測定されます。サイクルは、50% まで放電し、完全に充電され、再び 50% まで放電された結果である場合もあります。バッテリーは、消耗したと見なされるまでに限られた数のサイクルを経ることができます。最大サイクル カウント値はさまざまな要因によって異なりますが、バッテリー製造元はバッテリーの仕様に最大カウント値を記載します。
左:先日購入した ThinkPad X280
右:現在使用中の ThinkPad X201i
現在メインとして使用中で数年使用中
購入時の状態は未確認のため不明
>>12 omikoさん
>> 入札前にチェックする項目
> たとえば
どういう項目を確認しているかですか?
基本的には使う上で支障が無いか?というあたりですが。
SSD の状態に関しては詳しい人向けのチェック項目だと思いますので、新品の SSD を別途買って入れ替えるか、最初から新品パソコン買った方が良いと思います。
基本的に中古の購入なので外装の傷や汚れはよっぽどひどくない限りは除外ですね。
落札価格優先で筐体の角や両サイド等に欠けやヒビがあるとか、底面の塗装剥げがあっても使用時には影響がなければいいので。
キーボードに入力できないものかがあるかどうか(たまに ECO ボタン等の特殊キーが反応しない場合も?)。
キートップの欠損が無いか(多少の文字カスレは許容範囲内、テカリは仕方ないが少ない方がいいかな)。
各端子で破損や使用不可がないか(たまにピン折れとかもあるが写真が掲載されている事が多い)。
SD カードや microSD のスロットがある場合は、そちらも動作確認されていると助かります。
有線LAN 端子や Wi-Fi は故障しにくいとは思いますが、Wi-Fi 接続確認済みとあれば安心できるかも。
ACアダプターが添付されているか。
液晶画面の割れや発色不良がないか。
かすかな色むら程度であれば使用に問題なさそうなら構わない。
ヤフオクだと BIOS 画面を掲載している人が多いので、その画面でもある程度は表示具合は見れる。
BIOS 画面での CPU の種類、搭載メモリ(メモリスロットがある機種だと空きスロットは予想できる)
ここ数年のモデルだとメモリスロットは無いのが多いけど…。
デバイスマネージャーで不明なデバイスが無い画面を載せている人もいるので、参考にはしていますが到着後に入れなおすので^^;
Windows 10 / 11 のエディションやライセンス認証されていますの画面があるとありがたいかな。
機種・モデルによるのだと思いますが、Pro エディションで発売されているはずの機種だと思っているもので何故か Home が表示されいたものも見かけました…。
ストレージをそのまま使う場合は、SSD の CrystalDiskInfo などでの状態表示(交換用に中古の SSD を買う場合も同様)
CrystalDiskInfo は S.M.A.R.T. 情報を表示する汎用ツールなので、製造メーカーが提供しているツールでないと確認できない項目がある。
寿命の表示は正常な場合と違っている場合もある。
HDD 搭載モデルを購入することは無いと思うので、SSD の場合は書き込み量やエラー系の項目まわりといったところ。
モデル名(一緒に表示されているのと容量も表示されるから)
対応転送モード(取付方法と、SSD の転送方法がどうなのか)
総読込量(ホスト)
総書込量(ホスト)
総書込量(NAND)
電源投入回数
使用時間
詳細の方の記載内容から
代替処理済のブロック数
ダイ当たりの最大不良ブロック
総不良ブロック数
不良ブロック数
書き込み失敗回数
消去失敗回数
エラー訂正回数
訂正不可能エラー数
残り予備領域
うちの場合は中古のノートPCを購入する場合はシリーズがだいたい決まっているのと、YouTube で分解動画などを見て SSD 交換方法などを事前に色々と調べています。
到着したらキーボードやパームレスト、外装(筐体)と端子まわりは清掃するところから始まるのでエアダスターは必須です。
清掃が終わってからACアダプターをつないで起動、BIOS 画面を表示して液晶パネルの状態を確認するなどからやっていきます。
>> バッテリーの消耗具合や持ち時間を気にするのであれば、Battery report の結果の画像を追加
> たとえばどんな画像
>>9 No.9 tomo1955さん のコメントにある様な画像ですね。
Battery report の結果を掲載している出品は少ない感じがしますが、Battery report の結果を表示した画面のスクリーンショットを掲載してもらう事になりますね。
DESIGN CAPACITY(設計容量)と FULL CHARGE CAPACITY (現在の最大容量から、どの程度消耗しているかは大体わかるでしょう。
CYCLE COUNT に関しては気にしなくても良いのではないかと。
DESIGN CAPACITY
設計容量(設計上の最大容量)
FULL CHARGE CAPACITY
現在のフル充電容量
CYCLE COUNT
100% 相当を使い切った回数
(充電した回数ではない)
結果が出てこないものもある
Windowsでバッテリーの「最大容量」「サイクル回数」を確認する方法
https://engrmemo.jp/win/surface-powercfg-batteryreport/
[サイクル回数]によって「100%を使い切った回数」を知ることができます。
サイクル回数とは、例えば100%あるバッテリーを残りが30%まで使用してから充電をした場合、その後に100%まで充電したとしても残りの30%を使った時点で1回とカウントされます(この時のバッテリー残量は70%)。このため、電源に接続した回数では無いので実際よりは少なく感じるかもしれません。
How’s your battery holding up? The Windows 10 Battery Report will tell you
https://www.techrepublic.com/article/hows-your-battery-holding-up-the-windows-10-battery-report-will-tell-you/
原文
The last item in this section is called Cycle Count. This value indicates the number of times the battery has used up 100% of its charge. For example, a cycle could be measured each time the battery has run all the way down and then been recharged. A cycle could also be the result of discharging to 50%, charging to full, then discharging to 50% again. Batteries can go through a limited number of cycles before they are considered consumed. The maximum cycle count value will vary depending on a number of factors, but the battery manufacturer will list a maximum count value in the battery’s specifications.
Google 日本語翻訳
このセクションの最後の項目はサイクル カウントです。この値は、バッテリーが充電量を 100% 使い切った回数を示します。たとえば、バッテリーが完全に使い果たされてから再充電されるたびにサイクルが測定されます。サイクルは、50% まで放電し、完全に充電され、再び 50% まで放電された結果である場合もあります。バッテリーは、消耗したと見なされるまでに限られた数のサイクルを経ることができます。最大サイクル カウント値はさまざまな要因によって異なりますが、バッテリー製造元はバッテリーの仕様に最大カウント値を記載します。
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