LTEパソコンを買い替えたいのですが

>>80 あかいつきさん

Linux をインストールしてみた際、気になっているとのコメントがあった NNLinux のインストールもやってみたのですが、最後にエラーになってしまいインストールできませんでした。
３回ほどやってみたのですが、毎回最後にエラーで失敗しました。

NNLinux は更新が止まっている様なので、インストールしたとしても少ししたら別のものを再度インストールして設定からやり直す羽目になりそうなのでお勧めは出来ないかな。



> 従量課金状態で常に更新できるようにしたら、今までより調子よく動くようになっています。
固まることも少なくなっています。

「従量制課金接続として設定する」（初期値はオフ）をオンに変更されたのでしょうか？
オンに変更する事によってアップデートが最低限になる事から、初期値のオフの状態では Windows Update のダウンロード・更新が多すぎてＰＣの負荷が上がっていたという事も考えられますね。

あと、「配信の最適化」で「他の PC からダウンロードを許可する」（初期値はオン）をオフにしておくと余計なダウンロードをしなくなるので変更しておいた方が良いかと思います。

スタートメニュー
　　　　↓
歯車アイコン（設定）
　　　　↓
更新とセキュリティ
　　　　↓
左側の「配信の最適化」を選択
　　　　↓
右にでてくる「他の PC からダウンロードを許可する」をオフ



それと SysMain を一旦無効化してみて、しばらく様子を見てみると良さそうに思えます。
無効化する必要はないという話もありますが、無効化を推奨する人が多いという事もありますので設定を変更してみてディスクアクセスが長期間にわたって継続するなどが改善しなかったら戻せばいいので。
うちのＰＣは無効化してます。

そういえば、以前知り合いのＰＣが操作を受け付けなくなって相談されたことがあったのですが、CPU 性能が低かった事も関係して Windows 10 のメジャーアップデート後の更新処理が行われていた状態でした。
（いつの間にかダウンロードが行われていて、使おうとした際に更新が動いた）

この時 CPU 負荷がほぼ 100% となっていて、確かディスクアクセス（ HDD 搭載モデルだった）も結構負荷が上がっていた気がします。
タスクマネージャーで見たら SysMain が動作中だったので、更新後のデータ更新などとの兼ね合いから高負荷状態が続き操作を受け付けなくなっている状態でした。

仕方ないので電源を入れたままで負荷が下がるまで放置してもらったんですが、落ち着くまで１２時間ぐらいかかっていた様です…。