line out 広告閲覧時

>> マッターケさん

>毎回、あわてて音量ボタンで下げるようにはしています。で、そのまま忘れてしまったりしています。

毎回、着信音が大になっているということでしょうか？
正直、僕はそのようなことになったことがなかったと思うので、申し訳ないですが分からないです。

>自分には敷居が高いようです。

そんなに敷居の高いアプリではなかったと思うのですが。

>連絡帳から発信すると、従来の発信画面になるので終了ボタンを押します。するとline outが選べる選択画面が出てきます。
>いきなり、選択画面が出る時もありますか(これが正解かも)。で、なんとか電話を掛ける事が出来ます。

標準でインストールされている電話帳アプリから発信先の電話番号を選択すると、このようにどのアプリから発信するか出てきます。
「連絡帳から発信すると、従来の発信画面になるので終了ボタンを押します。するとline outが選べる選択画面が出てきます。」という挙動が不自然な様に思いますが、選択画面とはどのような画面でしょうか？スクリーンショットを撮って見せていただくことは可能でしょうか？
僕としてはAndroidがどのアプリで発信するかを聞いてきているのではないかと思うのですが。

>マイネオ電話から発信しようとすると直ぐline outの発信画面になるのですか＋81の他に6ケタ？の数字が追加され発信を押すと「こちらはKDDIです ダイヤルされた電話番号では正しくお繋ぎできません」となり使えませんでした。自分はdocomoの回線です。

恐らくはmineoでんわとLINE Outにより発信先がおかしくなっているものと思われます。
mineoでんわからではなく、標準の電話帳アプリから上記の画面を呼び出して「LINE Out」を選択して、そのままLINE Outから発信してみて下さい。
mineoでんわも同様となります。

「こちらはKDDIです ダイヤルされた電話番号では正しくお繋ぎできません」となるのはmineoでんわ、LINE Outの仕組みを理解する必要があるかと思います。

mineoでんわで通話料金が安くなるのはそもそもですが、プレフィクス番号と呼ばれる番号が発信先の電話番号の頭に付与されることにより経由する電話回線が変わるからです。
詳しい説明は下記URL先を見てください。
https://king.mineo.jp/magazines/special/728

LINE Outですがこちらは通常の電話回線とは関係なくて、インターネットを経由して電話を発信します。

恐らくはmineoでんわが付与するプレフィクス番号が付いたまま、LINE Outで発信した為、アナウンスが流れたものと思われます。
LINE Outで発信の前にmineoでんわが付与したと思われるプレフィクス番号を除けば、普通に発信できるものと思います。
ちなみに+81は国際電話発信する際の日本の番号になります。これは消してはいけません。LINE Outは国際電話と考えて下さい。