子供のフィルタリングサービス

iPhoneであればペアレンタルコントロールを使うのが手っ取り早いのではないでしょうか。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201304

私は中1と中3の子供がいますが、スマホにフィルタリングかけていません。小学３年くらいからスマホ与えていますが、今までフィルタリングかけたことないです。
子供に任せています。ただ決済だけは使わせないようにしています。近所の子供がスマホでクレジット決済して10万請求したことがあったので、そこだけ気をつけています。

iPhoneでしたらiOSのスクリーンタイムを使用すれば他にはいらないように感じます。アプリの使用時間やインストール権限などを制限できます。

あとはSafariに詐欺広告が表示されないように、「コンテンツブロッカー280」（有料250円）をインストールしておくと良いのではないでしょうか。

1.～3.は既出です　皆様の回答通りだと思います。
完全ノーガードより、なんらか対策はした方が良いのではと思います。

　端末標準機能では無く、購入するならば、「日本PTA全国全国協議会推薦商品」になると思います。購入元に紐づきますから、ソフト会社から買った方が電話会社/電話故障/機種変更/に対応しやすくなります。

4.フィルタリングをかける際のポイントは？
　この手の商品の抜け道はメインユーザーにあっという間に共有されてしまいます。ご自分の中学3年生時代に制限されたものは守れましたか？少なくとも中学生の私は「やってはいけない」と言われると（隠れて）試したくなったものです。（笑）

　中学生にオトナの常識が無いのは当たり前ですから、人任せ（ソフトウェア任せ）にせず、サムサムーさんも、本体設定変更や試供品を入れてみて、有害サイトがどの程度ブロックされるのか、本来の使い勝手はどうかなど試してみることをお勧めします。

　現行でも、制限付きで16～18歳で婚姻（成立すれば成人扱い）が可能、18歳からは性別にかかわらず、選挙権と社会的責任の発生する大人になってしまいます。

　本人の意に反して無理に縛られた隠れた行動は隠されるようになり、危険に近づいても親御さんから救助の手を差し伸べるのが難しくなります。

　やりたいことは「フィルタリングそのもの」では無く、「ご家族の安全を守る」でしょうから、ソフトを入れる/設定を変更するのみでは無く、ご家族でスマートホンを使って情報社会のリスクについてお調べになると良いのではと思いますよ。