阪急阪神WiFi

公衆無線LANサービスのご案内｜駅サービス施設のご案内｜阪急電鉄
https://www.hankyu.co.jp/sp/station/service/wifi.html

4707.pdf
https://docs.google.com/viewer?url=http://www.hankyu.co.jp/company/news/pdf/4707.pdf

この2点に解決するヒントはないでしょうか？
前者は各社との契約が必要で有償です。

「つかめない」「使えない」とはどういう状態なのでしょうか？

SSIDが見えないとか、
目的のSSIDにタップしてもコレコレにならないとか、
ログイン処理でコレコレという症状になるとか、
アンドロイドだとコレコレって順序で使えるようになったのにiPhoneだとコレコレのところでアレになってしまいソコから先に進めないとか、
そんな説明が詳しく書いてあると良いなと思いました。

HANKYU HANSHIN WELCOME Wi-Fiは、海外からお越しのお客様向けの一時利用のWi-Fiサービスとなります。
日本にお住まいのお客様は、利用可能な公衆無線LANサービスをご利用ください。
との要請が付いています、下記に設定サイト貼ります
https://www.hankyu.co.jp/topics/details/858.html

スッキリしたした
どうもありがとうございました

解決済みの内容に投稿するのは大変申し訳ありませんが、鉄道駅設置型のWi-Fi接続・公衆無線 LAN(WLAN)サービスの場合、設置されているＡＰ(アクセスポイント)の機種によって接続不安定になる、というのを「Note PC」でも経験しています。

※個人的には Intelの WLAN LSIだと Cisco Systemsのものとは相性が
　良いけど、Motorola Wirelessだとかなり酷いとか。
　最近のスマートフォンだと Qualcomm傘下になっている
　Atheros Communicationsの資産を使っているものもあるでしょうし。

こういう場合だとなかなか接続がうまく行かないということもあります。
改善する可能性は低いですが、その様な時になんとか接続を試す方法としては以下がありますので参考になれば。

１．5GHz帯の接続を無効にする→2.4GHz帯だけで使う
２．遠距離接続可能な 802.11nを無効にしてみる(無効化可能な場合)
３．ＡＰと思しき機械の近くで試す
　　(「ここで使えます」シールが貼ってあってもそこにＡＰが
　　あるとは限らない)
４．公衆無線 LAN接続可能なモバイルルータがあれば、それを経由して
　　接続する(特に docomo Wi-Fi経由の場合)
５．Free Wi-Fi接続用のアプリをインストール→それを経由して
　　スマートフォンで接続する(例：Japan Connected Free Wi-Fiなど)

６．どうしようも無ければ諦める.....。

私自身はこんな感じで回避してます。