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WiMAXとPocket WiFiについて
自宅の無線環境としてtryWiMAXを試してみたのですが自宅アパートでは窓際でわずかにアンテナたつものの寝室では圏外でした。それでY!mobileのPocket WiFiも気になってるのですがアドバンスモードはWiMAX入らないということはアドバンスモードも入らないと考えていいのでしょうか?fujiwifiにすれば一番いいのでしょうが何故か契約する気にならないもので。
3 件の回答
BlackBerry KEY2(その他) ベストアンサー獲得数 79 件
結論から書いてしまいますけど「正直無線で接続する以上、ラスト1マイルの状況なんて確実に安定することはありえない」くらいの割り切りが必要です。
それでなくても電波の回折、乱反射などで通信速度が安定しない地域も発生するでしょうし、どうしても安定した高速通信でなければならない、という条件であれば、無線通信はあまり期待できませんね。
私自身はキャリア契約+MVNO契約もありますが、自宅のネットワーク前提は光回線(フレッツ・ギガライン)です。今のお住いについて、しばらく引越ししない、と言う状況で、かつ光回線が引けるようであれば、ばあいによっては光回線を引いてしまうのが手っ取り早い可能性もあります。
→光回線とまでいかなくても VDSL(電話線経由のインターネット接続。ADSLの構内版。そこそこ速い)が使える物件であれば、場合によってはかなりお安くなるかと。
あとは通信量の制限でしょうか?。私の場合は普通に Amazonプライムビデオで映画やら見るので、月間通信容量を考えたら軽く数百GBは超えてる可能性もあります。(バイナリプログラムのダウンロード状況によってはTBオーダーかも)
そこまで行かなくても価格が折り合うのであれば、最終的には固定回線も考慮にいれるのが良いのではないかと思います。
追伸:
ちなみにモバイルルータも持っていますよ。(docomo契約)
仕事で使うこともあるので「ある程度どこでも通信出来なきゃ仕方がない」と思ってるくらいですから、その分コストは掛かっています。考えたくないほどですが.....。
それでなくても電波の回折、乱反射などで通信速度が安定しない地域も発生するでしょうし、どうしても安定した高速通信でなければならない、という条件であれば、無線通信はあまり期待できませんね。
私自身はキャリア契約+MVNO契約もありますが、自宅のネットワーク前提は光回線(フレッツ・ギガライン)です。今のお住いについて、しばらく引越ししない、と言う状況で、かつ光回線が引けるようであれば、ばあいによっては光回線を引いてしまうのが手っ取り早い可能性もあります。
→光回線とまでいかなくても VDSL(電話線経由のインターネット接続。ADSLの構内版。そこそこ速い)が使える物件であれば、場合によってはかなりお安くなるかと。
あとは通信量の制限でしょうか?。私の場合は普通に Amazonプライムビデオで映画やら見るので、月間通信容量を考えたら軽く数百GBは超えてる可能性もあります。(バイナリプログラムのダウンロード状況によってはTBオーダーかも)
そこまで行かなくても価格が折り合うのであれば、最終的には固定回線も考慮にいれるのが良いのではないかと思います。
追伸:
ちなみにモバイルルータも持っていますよ。(docomo契約)
仕事で使うこともあるので「ある程度どこでも通信出来なきゃ仕方がない」と思ってるくらいですから、その分コストは掛かっています。考えたくないほどですが.....。
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BlackBerry KEY2(その他) ベストアンサー獲得数 79 件
>>8 イーサさん
> いつ引越しするかわからないので固定回線は考えていなかったのですが
> やはり固定回線が一番ですよね。
光コラボではない、純然たるフレッツサービスの良いところは「基本的にNTT東、または西の契約地域内で転居する場合、そのまま回線契約が引き継げる」ところにあります。ISP(プロバイダ)契約は変えても変えなくても構いませんし。
これが光コラボになると回線契約が引き継げないものもありますので、転居する際に「転居先では使えないから.....」となってしまうなど、結局面倒なんですよね。
そういう観点からフレッツ契約は転居が発生する可能性を想定しても「東日本都西日本で頻繁に転勤、とか無いのであれば、行っておくことも一考あり」だと思いますよ。
※もちろんフレッツサービスの契約変更(例:フレッツ光ネクスト→フレッツギガライン等。逆もあり)でも差額手数料・工事費は取られますが、再契約にはならないので「回線が使えない」と言う期間を最短に出来るんですよねえ。あまり知られていないと思いますが。
> いつ引越しするかわからないので固定回線は考えていなかったのですが
> やはり固定回線が一番ですよね。
光コラボではない、純然たるフレッツサービスの良いところは「基本的にNTT東、または西の契約地域内で転居する場合、そのまま回線契約が引き継げる」ところにあります。ISP(プロバイダ)契約は変えても変えなくても構いませんし。
これが光コラボになると回線契約が引き継げないものもありますので、転居する際に「転居先では使えないから.....」となってしまうなど、結局面倒なんですよね。
そういう観点からフレッツ契約は転居が発生する可能性を想定しても「東日本都西日本で頻繁に転勤、とか無いのであれば、行っておくことも一考あり」だと思いますよ。
※もちろんフレッツサービスの契約変更(例:フレッツ光ネクスト→フレッツギガライン等。逆もあり)でも差額手数料・工事費は取られますが、再契約にはならないので「回線が使えない」と言う期間を最短に出来るんですよねえ。あまり知られていないと思いますが。
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