いつでもOK
電波の周波数と消費電力
しょうもない質問ですみません。
電波を受信したり送信するのに周波数と消費電力の関係はあるのでしょうか?
Wi-Fiだと2.4GHzと5GHzがありますが、どちらの方が消費電力は少ないのでしょうか?
*バッテリーのもちをよくしようと質問してるわけではありません。単に疑問に思っただけです。ご了承願いますm(_ _)m
Apple☺︎さん
エースばななめろんさんのコメント
BlackBerry KEY2(その他)
ベストアンサー獲得数 83 件
私自身も専門ではありませんが、結論として書くと「消費電力は周波数というよりもアンテナから出力される電力(実効輻射電力)がどの程度理想に近い状態で出力されるのか?」にも影響されます。
例えば2種類のアンテナ「A」「B」が有り、それぞれ
A:入力した電力に対し、実効輻射電力は送信出力(空中線電力)の80%
B:入力した電力に対し、実効輻射電力は送信出力(空中線電力)の60%
と仮定した場合、Aに比べてBは効率が 3/4になってしまいます。
つまりBのアンテナを利用してAと同じ実効輻射電力を得るためには単純に1.25倍の送信出力を入力しなければならなくなる(それでも同じ状態を得られるとは限らないが)とも単純に考えられるわけです。
実際にはかなり複雑な条件があるので前述のように単純ではないはずですが、前述を加味し、その上で周波数帯で考えた場合、同じ出力を得ようと思うのであれば、確かに周波数が上がると要求される電力、素子の耐入力設計はハードルが上がりますね。
※アマチュア無線の送信モジュールも同じ大きさのもので考えた場合、周波数が低くなるほど送信出力を上げることが可能になります。
(1,200MHz帯よりも 144MHz帯の方が、モジュールの大きさで比較した場合の送信出力は上になる:1,200MHz帯が 1W級だとしても、同じ大きさのモジュールで 144MHz帯だと 10Wなど)
更に詳しいお話は他の方もコメントを下さると思います。
例えば2種類のアンテナ「A」「B」が有り、それぞれ
A:入力した電力に対し、実効輻射電力は送信出力(空中線電力)の80%
B:入力した電力に対し、実効輻射電力は送信出力(空中線電力)の60%
と仮定した場合、Aに比べてBは効率が 3/4になってしまいます。
つまりBのアンテナを利用してAと同じ実効輻射電力を得るためには単純に1.25倍の送信出力を入力しなければならなくなる(それでも同じ状態を得られるとは限らないが)とも単純に考えられるわけです。
実際にはかなり複雑な条件があるので前述のように単純ではないはずですが、前述を加味し、その上で周波数帯で考えた場合、同じ出力を得ようと思うのであれば、確かに周波数が上がると要求される電力、素子の耐入力設計はハードルが上がりますね。
※アマチュア無線の送信モジュールも同じ大きさのもので考えた場合、周波数が低くなるほど送信出力を上げることが可能になります。
(1,200MHz帯よりも 144MHz帯の方が、モジュールの大きさで比較した場合の送信出力は上になる:1,200MHz帯が 1W級だとしても、同じ大きさのモジュールで 144MHz帯だと 10Wなど)
更に詳しいお話は他の方もコメントを下さると思います。
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